感染者入院率わずか1.5%、強まるテスト&ゴー再開圧力

オミクロンはもうエンデミックに

ที่ปรึกษาระดับกระทรวงสาธารณสุข เผยข้อมูลทางสถิติ “โอมิครอน”ในไทยพบเข้า รพ. 1.5%ป่วยหนัก 0.3% เสียชีวิต 0.1% ผู้ติดเชื้อส่วนใหญ่ ไม่มีอาการ และมีอาการเล็กน้อยคล้ายไข้หวัด

タイ保健省アドバイザーの調査報告によると、タイのオミクロン感染者に関する統計データでは入院率が1.5%、重症化率が0.3%、死亡率が0.1%であり、大半の感染者が無症状かごく軽症であることから、これはもうインフルエンザ並とのこと。

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タイでも既に数千人のオミクロン感染者が出ていますが、一昨日、タイ保健省のアドバイザーによる統計データが発表されました。

それによると、オミクロンはワクチン接種等の適正な対応をしていない人の場合、10人中、9人から10人とほぼ全員が感染するという、デルタ株などに比べてはるかに強力な感染リスクとのこと。

ただし、デルタ株やアルファ株に比べてその重症化率は低く、感染者1,000人に対して10人から15人、つまり1%から1.5%が入院し、その内2人から3人、0.3%が重症化し、死者は1人でわずか0.1%ということです。

そういう意味では、欧米人に比較してオミクロン株はタイ人にとってはよりリスクが低く、まさにインフルエンザ程度のエンデミックのようにも思えます。また、このことは同じアジア人種である日本人にとっても朗報かもしれません。

観光産業からのテスト&ゴー再開要求

これもあって、フォーシーズンやラディソンといったブランドホテルを経営するマイナーインターナショナルの会長からプラユット首相に対し、以下のような規制緩和要求の公開レターが出されました。

In an open letter to PM Prayut Chan-o-cha, Mr Heinecke says the government needs to acknowledge that the Omicron variant causes milder illness than previous variants and therefore it needs to be handled differently. He says instead of shutting the country to foreign tourists, the government must focus on vaccinating the unvaccinated and rolling out booster doses.

プラユット首相に宛てた公開レターの中でマイナーインターナショナル会長のヘイネッケ氏は、政府はオミクロン変異株が今までの変異株よりも症状が軽いことを認め、これまでとは違った対応を取るべきだ。すなわち、外国人観光客をシャットアウトするのではなく、一刻も早くワクチン未接種の人にワクチンを打たせ、ブースター接種を促進するべきである。

Heinecke says he wants to see the Thai government welcome tourists in the same manner as other countries. With the Omicron variant, measures such as mandatory health insurance and advance hotel bookings are not necessary, he says. Foreign tourists should only have to provide proof of vaccination and a negative Covid test in order to enter Thailand.

さらに、他の国と同様にタイ政府も外国人観光客を積極的に受け入れるべきであり、オミクロンは症状が大したことがないことから医療保険への加入義務やホテルの事前予約も不要とし、ワクチン接種証明とコロナ陰性証明だけで入国できるようにするべきとコメントした。

Thaiger

タイの場合、1,000人が感染しても死者が1人しか出ないオミクロンに対し、非常事態宣言の延長やテスト&ゴーの無期限中止とタイ政府が厳格な規制を続ける中、観光立国のタイはもっとも外国人観光客が欲しい国なのに、何をもたもたしているのかという観光産業界の不満もごもっともです。

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