注目のイエローライン、サムローン不動産市場は復活するか?

新線の中では最も期待できるイエローライン

現地の経済紙、プラチャーチャート・トゥーラギットに不動産鑑定企業のAREAがイエローラインの今年の地価推移をまとめた記事が載っています。

私も数年前に、著書やセミナーでイエローラインとグリーンラインが交差するサムローンは、我々日本人投資家にとってベーリングやバンナー駅周辺よりも将来有望な駅だと推薦してきました。

แสดงให้เห็นว่าการพัฒนารถไฟฟ้าสายสีเหลืองทำให้เกิดการเปลี่ยนแปลงของราคาที่ดินอย่างเด่นชัด โดย “สถานีรัชดา” เพิ่มขี้นสูงสุด 16% “สถานีสำโรง” เพิ่มขึ้น 10% ตั้งแต่ยุคก่อนโควิดในช่วง 2-3 ปีที่ผ่านมา

この調査結果からわかることは、コロナ以前の2、3年前に比べて、イエローラインはラチャダー駅周辺の地価を16%押し上げ、そしてサムローン駅の地価を10%上昇させている。

プラチャーチャート・トゥーラギット

そのイエローラインがいよいよ試験運転に入り、来年から運行することになって最近、注目を集めているのですが、AREAの今回の調査によれば、サムローンは地価が10%上昇し、40万バーツ/4㎡になったということです。

販売在庫の整理が進んできたイエローライン

これは現在のイエローライン沿線のコンドミニアム販売状況ですが、やはり人気が出ているだけあって、ユニット数ベースで20%、販売金額ベースで25%の販売在庫が残っていますが、これは他のエリアに比べればかなりいい方だと思います。

駅ごとの販売率が出てないので、詳しくはわかりませんが、当然、インターチェンジの駅であるラチャダーとサムローンの物件の売行きは平均よりはいいものと考えられます。

メトロポリスがサムローンの試金石

以前、私はサムローン駅前で開発中であった大型プロジェクト、メトロポリスが有望だと2ベッドルームへの投資を勧めてきたのですが、その後のコロナ禍による経済低迷、そして不動産市場の下落を経験し、一体どうなることやらわからなくなってきていました。

しかし、やっと来年の半ばからイエローライン開通の目処が立ち、10%も地価が上昇したということなので、ここはそんなにお先真っ暗というわけでもないのかもしれません。特に、中期的に5年ぐらい先を見れば、状況は今よりかなりよくなっているように思います。

いずれにせよ、既にメトロポリスを購入した人は、しばらく保有して来年のイエローライン開通効果を期待して待っていた方がよさそうです。まさか、かつてのパープルラインのように、期待外れで下落が始まるということはないと思います。

ただし、今から買うのはお勧めしません。先日「ボロボロのコンドミニアム市場、空室率はなんと25%」で書いたように、この調査をしたAREAがいっているように、今の空室率ではリスクが大きすぎます。

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