タイのブースターショット・ガイドライン

最初の2回のワクチンで異なるブースターワクチンと接種時期

今朝のグルンテープトゥーラギットの記事によると、1回目と2回目で接種したワクチンごとにそれぞれブースターショットで使うワクチンと時期が異なり、以下がそれらについての現在のガイドラインだということです。

1回目と2回目のワクチンが同じ場合

1.シノバックとシノバック、またはシノファームとシノファーム
ブースターワクチン:アストラゼネカ、ファイザーまたはモデルナ
2回目接種からの最低間隔:4週間

2. アストラゼネカとアストラゼネカ
ブースターワクチン:ファイザーかモデルナ
2回目接種からの最低間隔:3か月

3. ファイザーとファイザー、またはモデルナとモデルナ
ブースターワクチン:ファイザーまたはモデルナ
2回目接種からの最低間隔:6カ月

カクテル接種の場合

1. 1回目:シノバック/シノファーム 2回目:アストラゼネカ
ブースターワクチン:アストラゼネカ、ファイザーまたはモデルナ
2回目接種からの最低間隔:3か月

2. 1回目:シノバック/シノファーム 2回目:ファイザー
ブースターワクチン:ファイザーまたはモデルナ
2回目接種からの最低間隔:3か月

3. 1回目:アストラゼネカ 2回目:ファイザー
ブースターワクチン:ファイザーまたはモデルナ
2回目接種からの最低間隔:6か月

mRNAワクチンを2回接種した人はブースター間隔が6カ月

これからわかるのは、最初の2回のワクチン接種でファイザーやモデルナのmRNAワクチンを接種した人はブースター接種が受けられるのは6カ月後ということになっていて、昨日のブログで書いたブースター間隔が3か月になったというのは、どうやら全部のワクチンに当てはまるのではないようです。

このガイドラインも、今後の状況に応じて変わってくるのだろうと思いますが、現時点ではアストラゼネカを2回接種した人は3か月の間隔を置いてファイザーかモデルナのブースターショットを受けることが可能ということです。

ところで、昨日のプラチャーチャートの記事によると、オックスフォード大学のオミクロンに関する研究結果が公表され、ファイザーでもアストラゼネカでも2回接種しただけではオミクロンにほとんど効果がないことがわかったので、ファイザーかモデルナを2回打った人で、もっと早めにブースターを接種したいという人は、自費でならmRNAを打ってくれるという病院を見つけるしかないのかもしれません。

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