南アフリカからのレポート:オミクロンの恐ろしい感染力

今、タイはゴルフに最高の季節

昨日はブログを休みましたが、今週は涼しくてまさに絶好のゴルフ日和なので、火曜日に続いて昨日の金曜日も知人と二人で朝からユニコにゴルフに行ってきました。しかし、スコアは107とさっぱりで、相変わらずへたくそだと自己嫌悪し、癪に障ったので今日の午前中は早速バンナーの海軍ドライビングレンジに行ってきたのです。

すると、どういうことか今日はアイアンもドライバーも思ったところにガンガン飛ばせるのです。天気がよく涼しいので体が喜んでいるからかもしれませんが、昨日は右、左と見当違いの方向にばかりボールが飛んでしまい、トックナームでボールを10個近く失ったのに、今日はグリップの位置をちょっとハンドファースト寄りに2センチほど前に出してみたところ、面白いようにボールが摑まり、まっすぐ狙ったところに飛んでいくのです。

特にドライバーはいつもは170ヤードぐらいしかキャリーで飛ばせないのが、今日は軽く10ヤード以上伸びていたので、あの海軍のオンボロボールで180ヤード飛ばせれば、「ロックダウン規制緩和後のある日曜日」で紹介したドライビングレンジのバーディ5でなら200ヤードにも届くのではないかと嬉しくなりました。

それでついつい楽しくて合計5皿、200球も打ってきてしまいました(その内、自分で買ったのは4皿で、最後の1皿の40球は隣で練習していたファランの女性がもう疲れたから要らないとタダでくれたのですが…)。それでさすがに疲れて、今は家で酎ハイをのみながらこのブログを書いている次第です。

わかってきたオミクロンの感染力

さて、話をシリアスな話題に戻すと、昨日、シリラート病院メディカルリサーチのヘッドであるマノップ博士が、南アフリカのオミクロン株を研究しているところから最新の研究結果が出てきたのでそれを分析したところ、オミクロンは過去にコロナに感染した人でもその免疫がほとんど通用しないことがわかったとFBで投稿していました。

南アフリカでは、オミクロンの感染が起こる前の11月中旬には1日当たりわずか300人程度しかコロナの陽性者が出ていなかったそうですが、送られてきた冒頭のデータを見ると、12月2日の1日だけで何と11,535人もの陽性者が出たということです。

さらに陽性率についても11月25日の木曜日には6.5%であったのが、日を追うごとに上昇し、翌週12月1日の水曜日には16.5%と急上昇。そして12月2日にはなんと22.4%と5人に1人以上が陽性反応を示しています。

これはもう感染爆発状態ではないかと思うのですが、それでもWHOによればオミクロンによる死者は出ていないということで、今もオミクロンは感染力は非常に高いものの、症状は軽く重症化リスクは少ないと考えられています。従って、この表にある死者数は従来のデルタ株の感染によるものと考えられます。

しかし、アメリカのファウチ博士は、まだ初期段階であり、実態がわからないので甘く見ない方がいいとコメントしています。実際、デルタ株の場合、「コロナに感染すると脳が20歳老化する」で書いた例のように、軽症ですんでも脳が委縮しアルツハイマーのようになるリスクもあるので、まだ安心はできません。

いずれにせよ、オミクロン株は非常に感染力が強いとはいわれていますが、私はこれほどとは思っていませんでした。

再感染リスクも3倍

さらに、過去に感染した人が持つ免疫をオミクロンはすり抜けるようで、特に直近のデルタ株に感染した人の免疫はもっとも効果が弱いという報告となっています。

そして最後にマノップ博士が出した結論が、過去の感染による免疫がほとんど役に立たないのであれば、ワクチンによる中和抗体しか防ぎようがない。そして、オミクロンの感染防御に一番効くのがmRNAワクチンであり、一刻も早くファイザーかモデルナを打つ、もしくは予定を早めてもmRNAのブースターショットを打つべきだということです。

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