プーケットのバングラ通りを歩いてみたけれど…

バービアが平然とオープン

この5日間、ブログをアップしていませんでしたが、ちょっとプーケットに旅行に行ってきました。パタヤは数か月前に1泊2日で行って、観光地として壊滅的状態にあった姿をあちこち見てきたのですが、それに対してプーケットはいち早くサンドボックスをやったり、今回のテスト&ゴーではレストランでお酒も飲めるようになったので、パタヤとは状況に違いが出ているのか興味もありました。

そして、24日の夕方6時前に、歓楽街で有名なバングラ通りも歩いてみたのですが、ちょっと驚いたことに、バービアがいくつかオープンしていて、冒頭の写真のようにこの時間から既に欧米人客でかなり混んでいる店もありました。

とはいっても、大半のナイトライフは閉鎖したままであり、この写真のように通りに面した比較的人通りの多い場所にあるバービアだけがオープンしていたのですが、まだ明るいうちのことだったので、暗くなってからはもっと多くの店がオープンしたのかもしれません。

バングラ通りでクラスター発生?

そして、私は昨夜バンコクに戻ってきたところなのですが、このバングラ通りが発生源となってクラスターが起こったという記事が今朝のニュースに出ていました。

すなわち、ちょうど私が通りを歩いた24日に、プーケット全体で110人の感染者が見つかったということで、しかもこれらはほとんどがナイトライフの場所で見つかったということです。その結果、地元では再びプーケットがロックダウンされるのではないかと恐れているとのことです。

コロナと共生

しかし、これを読んで私が思ったのは、プーケットのタイ人住人は既にワクチン接種率が7割以上あるし、しかも私を含め外国人観光客は基本的にワクチン接種済のはずなのに、そんな大賑わいというほどでもなく、あの程度の人達がバングラ通りのバービアでお酒を飲んだだけでクラスターが発生したのであれば、たとえ100%の人がワクチン接種を完了していても、どのワクチンも数か月経つと感染予防に対しては効果がなくなっていくことがわかっているので、これは仕方がないということだと思います。

それに、この記事によれば、今回のクラスターでもほとんどの感染者が自覚症状がないか軽微な症状ということであり、タイ政府が半強制的に検査をしなければ、多分わからなかったことでもあります。

今も感染者が多く出ている英国やアメリカでは、今後はコロナと共生していくしかないということで、アルコールやナイトライフの制限をしていません。

従って、タイ政府だけ感染者数に神経質になり過ぎていたら、かつての観光大国タイはいつまでたっても復活しません。それに、住人はワクチンを打ったし、観光客もワクチン接種完了者であれば、これ以上他にやれることがないのであり、もう規制を緩めるしかないと思うのですが…。

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