ナイトライフは年内閉鎖が決定

トンロークラスターで懲りたCCSA

昨日のCCSA(COVID-19問題解決センター)の会議で、バー、クラブ、カラオケ等のナイトライフの営業再開は、当初予定の12月1日から早くとも1月16日へと延期が決まりました。

日本ではレストランでのお酒の販売自粛に対し、お酒とクラスターが関係するというのは根拠がない、ということでお店側も随分抵抗していましたが、バンコクポストによると、タイの場合、「あっという間に集団感染するナイトライフ」で書いたように、4月にトンローのコヨーテハウス、クリスタルクラブやエッカマイのナイトクラブで発生したクラスターが第3波のきっかけとなったことから、これに懲りたCCSAはナイトライフ営業再開に対して非常に厳格だそうです。

しかも、ナイトライフではないレストランでも、禁止されていても警告を無視してお酒を出すところが多く、特にバンコクと違い、全てのレストランでアルコール禁止となっているパタヤでは、今も摘発される店が続いています。

一昨日の夜も警察が4回目の急襲摘発を行い、アルコールを出していたそのレストランには客が100人もいたとのことです。バンコクでもそうですが、こういうところは傍目ではすぐにわからないように不透明なカップにお酒を入れて出すので、よく見てないと何を飲んでいるのかわかりません。

結局、こういうことからナイトライフのリオープンもそのとばっちりで遅れてしまったのかもしれませんが、一方でレストランにとっても死活問題なので、摘発されるリスクを取ってでもアルコールを出すしかないという事情も分からないでもありません。

タイ政府もパタヤをがんじがらめに締め付けるのでなく、バンコクのように午後9時までとか、SHA+の認定を取れというどこか逃げ道を与えておけば、こんなことは起こってないのかもしれませんが…。

ナイトライフもSHA+が必要に

今回の延期に伴い、来年1月15日までに以下のようなベンチレーション整備や従業員の100%ワクチン接種を行い、SHA+の認定を取ったナイトライフだけに厳格な監視のもとで営業再開を許可する方針です。

1.ผู้ประกอบการปรับปรุงสภาพแวดล้อม ระบบระบายอากาศ และเร่งรัดให้บุคลากรได้รับวัคซีนครบตามเกณฑ์ 100%
2.กระทรวงมหาดไทย กระทรวงสาธารณสุขและคณะกรรมการโรคติดต่อจังหวัด/กทม ขึ้นทะเบียน และตรวจประเมินสถานบันเทิง ตามมาตรการป้องกันควบคุมโรคที่กำหนด เพื่ออนุญาตให้เปิดเฉพาะที่ผ่านประเมินเท่านั้น
3.สถานบันเทิงเปิดดำเนินการ โดยเคร่งครัดมาตรการ
4.กระทรวงมหาดไทย กระทรวงสาธารณสุขและคณะกรรมการโรคติดต่อจังหวัด/กทม กำกับติดตามการเปิดดำเนินการอย่างใกล้ชิด หากเกิดดารระบาดให้พิจารณาปิดบริการ

1. 経営者は防疫環境やベンチレーションシステムを改善し、かつ全スタッフがワクチン接種を完了する
2. 関係監督官庁の防疫体制に関する審査を受け、安全な店として認定を受けること
3. 厳格な基準を守って運営すること
4. 関係官庁の厳しい監視が行われ、感染が発生すれば閉鎖も検討

ターンセータギット

ところで、11月に入ってから、カオサンなどは当初予想を覆して連日連夜、多くの客で賑わっています。ここもSHA+の認定を取っている店は「酒は午後9時までに飲み干せ!」で書いたように、時間制限はあるものの、アルコールも販売可能であり、パタヤもせめてこれならナイトライフがなくても何とかなるのかもしれませんが…。

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