コロナに感染すると脳が20歳老化する

さっき起こったことも覚えていない感染者

แม้เวลาจะผ่านมาแล้วถึง 10 เดือน นับแต่ พญ.โรเชลล์ เดวิด ติดโรคโควิด-19 แต่เธอยังคงต้องทนทุกข์กับการสูญเสียความทรงจำ ซึ่งเป็นผลกระทบระยะยาวที่พลิกชีวิตของเธอจากหน้ามือเป็นหลังมือ

(アメリカの)ロシェル・デイビッド医師がコロナに感染してから既に10カ月が経つが、記憶が消失するという後遺症が長期にわたり続いており、彼女の人生は一挙に暗転したのである。

BBC News Thailand

重度であるか軽度であるかにかかわらず、コロナに感染すると一部の人で脳の灰白質が委縮し、アルツハイマー病のような症状になることを、「新型コロナ後遺症、軽症者でも脳が萎縮し認知機能も低下!」でも紹介しました。

その後、これに関し、BBCタイから新たな症例や研究結果についての報告が出てきたのですが、この医師の話はその一例です。

“ฉันไม่ได้รับอนุญาตให้ถือกุญแจ เพราะมันชัดเจนมากว่า ฉันไม่สามารถทำกิจวัตรประจำวันที่ง่ายที่สุดได้ แน่นอนว่าฉันไม่ควรขับรถด้วย”
“พูดได้เลยว่า ฉันสูญเสียการพึ่งพาตัวเองไปในชั่วข้ามคืน ฉันสูญเสียสติปัญญา และตัวตนของฉันก็ถูกพรากไป” พญ.เดวิด กล่าว

簡単な当たり前のことさえできなくなった私には、もう家の鍵を持ち歩くことも、車の運転もできなくなった。一夜にして自分に対する自信を失い、知性もアイデンティティも失くしてしまった。

BBC News Thailand

また、この記事によると、若い世代や中年の世代でもこの短期記憶の消失、つまり、ついさっきまでのことなのに思い出せない症例が出ているのだそうです。さらに、記憶消失だけでなく、倦怠感、呼吸困難、胸の痛みや緊張、不眠症、うつ病や不安感など、さまざまな長期後遺症の例が出てきているとのことです。

感染すると突如「20歳」老化、新型コロナは「玉手箱ウイルス」

「20代の健康な若者にすれば『ただの風邪』で終わることもあるが、60歳以上が感染した際の症状の悪化度合いは、突如年齢が20歳高くなるようなイメージだ。『玉手箱ウイルス』といってもいいと思う」

日本医科大北村特任教授

実は日本でも同様の研究結果が報告されていて、人によっては一挙に20歳も脳が委縮し歳を取るということになるようです。

しかし、60歳の人が運悪く感染し80歳の脳に老化してしまった場合、これは大変なことです。先例で挙げた米国の医師の場合はまだ40代とみられますが、それでもこのように数分前のことも覚えてないというのでは、ほとんど社会生活が営めなくなります。

飲み薬は感染リスク回避にならない

最近出てきて脚光を浴びているメルクやファイザーの飲み薬ですが、実はこれはコロナに感染してから初期、中期症状の時にしか効かないそうです。つまり、感染自体を防ぐ予防効果がなく、その結果、後遺症を防ぐ効果もないので、結局ワクチンにはかなわないということが既にわかっています。

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)に関連し、ワクチンに続いて最近経口治療薬(飲み薬)を開発したファイザーは「抗ウイルス剤(経口治療薬)の効果がいくら良くてもウイルス感染そのものを防ぐことはできず、感染する前はワクチンだけが新型コロナを予防することができる」と説明した。
またワクチンブースターショットの必要性を示すデータも紹介された。ファイザーワクチン2次接種後、6カ月程度経過すると有症状感染予防効果が40%台まで低下するが、この時にブースターショット(追加接種)を打てば、免疫反応が再び強化されて予防効果が95%近くまで戻ってくるという分析結果だ。
従って、すでに世界優勢株になったデルタ株もブースターショットで予防できるとし、「変異株のために新しいワクチンが必要だとは思わない」とのこと。

ファイザー

これについては「やはり、ワクチンが最大の防御!」でも書きましたが、デルタ株が出てきた当初は、ワクチンの予防効果をすり抜けてブレークスルー感染すると思われていたのですが、その後の研究結果、実はそうではなかったことが解明され、今は世界中で予防効果を上げることができるブースター接種が主流になりつつあります。

ワクチン接種やブースター接種については個人が判断することであり、他人がああだこうだいうのはどうでもいいですが、私は感染して20年も脳が老化したり、他の様々な後遺症に悩まされたくないので、進んでブースター接種を受けるつもりです。

従って、「アストラゼネカを接種した人への注意事項(タイ保健省疾病管理局)」で書いたように、4月に入ったらアストラゼネカの新型ワクチンか、ファイザーのブースター接種を受けようと思っています。

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