レストランでのお酒解禁で一歩前進!

CCSA最終会議でお酒解禁

昨日のCCSAの会議で、バンコク、プーケット、グラビ、そしてパンガーの4つのエリアではレストランでのお酒解禁が決まりました。残念ながら、ロックダウン中も自分勝手な欧米人たちが隠れて飲酒を伴うパーティをしたりして、何度も警察に摘発されているパタヤだけは外されてしまいましたが、これについては仕方がないのかもしれません。

11月1日、バンコクも食事での飲酒解禁?」で書いたように、実はスポーツ旅行省のピパット大臣が先週の時点で、バンコクのレストランでのお酒解禁はほぼ間違いないといっていたのですが、もしかすると、政府内では既に決まっていたことだったのかもしれません。

しかし、残念ながらパブやバー、カラオケ等のナイトライフは営業再開が認められず、ピパット大臣の努力は実を結ばなかったようで、やはり12月を待つことになりそうです。

追記:その後、10月31日に、バンコク都独自の判断で、レストランならどこでもお酒を出していいことにすると、またトンローあたりの富裕層向け大型店がレストランとしてお酒を出し、パーティ形式の宴会が行われてクラスターが発生する可能性があるということで、SHA+レストランとして認定されている店だけで、しかも夜の9時までに限ってアルコールが出せるという条件を付けてしまいました。

CCSAのケーススタディ

ところで、CCSAが11月1日の隔離検疫免除を行うにあたり、パンデミック拡大を起こさないためには、規制をどのくらいまで緩めることができるのか事前にケーススタディした結果が公開されました。

理想はシナリオ3(緑)で、現在の厳しい規制を維持すれば、これからも次第に感染者が減っていくわけです。しかし、これでは外国人観光客はやって来ないので、最低でも感染が拡大しない、つまり、シナリオ2の黄色のラインで推移するためには、本来ナイトライフ等のリスクビジネス、アルコールの販売、大人数での集会を禁止する必要があるのです。

しかし、今回CCSAは業界からの圧力もあってレストランでのお酒に限って特別に認めたということだろうと思います。ただし、もしこれで感染者が急増するようなことが起これば、またお酒の販売は禁止されるかもしれません。

1月1日に100%開国が目標

この表の計画に基づき、いよいよ来週月曜日からタイ政府は来年1月の100%開国に向けて動き始めるわけです。

もしこれが計画通り進めば、今の5万ドルのコロナ保険加入義務もさらに減額、もしくは撤廃されるかもしれません。また、PCR検査でなく簡単でその場で結果が出るATK検査だけですむようになれば、わざわざSHA+やASQホテルで1泊する必要もなくなり、来年からの入国がコロナ以前のように容易になるかもしれません。

年末年始を日本で過ごしたいと思っている私のような日本人にとっては、何とかこの11月のトライアルが成功し、来年タイに戻ってくる頃には、計画通りさらに規制が緩和されていることを期待するのみです。

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