11月1日からの隔離検疫免除、しかしどうも話が違う?

3つの入国方法

既に周知のことだと思いますが、安全な46ヶ国から来る外国人旅行者に対して、タイ政府は来月から隔離検疫なしの入国を始めます。

従って、日本も含まれるこれら46ヶ国からの旅行者については、上の表にある通りの条件をすべて満たせば、隔離検疫なしで入国が可能となります。

ただし、ここに含まれなかった国やワクチンを接種してない外国人に対しても門戸を開くために、タイ政府はこれからも合計3つの入国方法を同時進行で進めていくことになります。

あとの2つはこれまで通りのサンドボックス方式(先の46ヶ国に含まれていないがワクチン接種を完了した人が主な対象)と、従来通りASQホテルで10日間(14日間から短縮)の隔離検疫が必要となる入国方法(ワクチン接種をしてない人が主な対象)です。

また、どの場合であっても10万ドルのコロナ保険への加入義務は5万ドルに引き下げられたので、年間保険料でも1万バーツ強となるはずです。従って、短期間滞在の旅行者にとっては、加入手続きが面倒ですが金銭的にはほとんど負担にならなくなります。

まだ残る不明点

Despite the planned reopening being just 10 days away, the rules for vaccinated adults travelling with unvaccinated children remains unclear. Clarity is also needed on whether travellers need proof of a hotel booking beyond their first night in the kingdom and if this applies to expats with homes here.

わずか10日後には開国するというのに、大人はワクチン接種済でもまだ接種してない子供連れの観光客についてはどうなるのか、2日目以降のホテル予約の証明書も必要なのか、また、タイに住む外国人の場合、入国後にホテルでなく自分の家に住んではいけないのか等の疑問に対し、まだはっきりとした見解が出てきていない。

Thaiger

結局、タイ政府らしく最後の最後までドタバタしていますが、COEを出す世界各国のタイ大使館は、それでも滞在中はASQホテルに泊まるようにといっているようで、混乱が生じています。

とはいえ、11月に入ってやって来る観光客の動向を見ていれば、これらの不明点はそのうちはっきりしてくると思います。

それよりも、政府はとりあえず2か月間、様子を見てみるということなので、もし再び感染爆発が起こったりして、また鎖国ということにならなければいいのですが。

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