やがてタイバーツのスイングバックが始まる?(その1)

เศรษฐกิจไทย ปี 2564 ที่คาดการณ์ว่าจะเติบโต 3-4% อาจจะเป็นไปได้ยาก ทางออกสำคัญคือ การตรึงค่าเงินบาทที่เหมาะสม อยู่ในระดับ 34 บาทต่อดอลลาร์ ขณะเดียวกันไมควรออกมาตรการล็อกดาวน์ ที่เป็นปัจจัยสำคัญที่ทำให้เศรษฐกิจไทยไม่ฟื้น

2021年のタイ経済成長は年率3-4%と予想されていたが、今はそれも難しくなってきた。この状況から抜け出すためにとにかくやるべきことは、タイバーツをその適正レートである1ドル=34バーツで固定相場とし、同時にロックダウンの回避である。


これはタイの日経新聞ともいえる、グルンテープトゥーラギット紙に今朝載っていた社説です。

私の場合、2019年にすべて売却した投資用不動産の売却代金がほぼ全額手元にあったので、タイバーツ高は行き過ぎというのと、不動産投資はしばらく休むべき時という考えから、昨年後半にバーツ高が始まると、ちょくちょく海外でのドル預金に資金シフトしてきたのですが、いつの間にか手持ち資金の半分近くが米ドル定期に代わってしまいました。

このブログでも「コロナを制して再び独歩高を始めたタイバーツ(その2)」や「そろそろタイバーツは売りのタイミング?(その2)」と何回かにわたり、米ドルに対してタイバーツは買われすぎであり、近いうちに反転スイングバックが始まるはずと、思ったままのことを書いてきたのですが、予想に反してバーツ高は今も続いています。

しかし、どう考えても今年はもうバンコクの不動産など買うタイミングではないし、一方でこのままほとんど利息も付かないタイバーツを普通預金で持っていても仕方がなく、引き続き米ドルシフトを増やしていくべきかどうか考えていたところです。

そんな時に今朝の記事を読んで、タイバーツの適正相場は1ドル=34バーツということで、彼らも今の29バーツ台の相場は行きすぎと考えていることを知り、幾分ほっとしました。

バーツ相場の固定2

さて、ここで本題に入りますが、この記事で彼らが指摘しているのは、私が以前「やがてタイ経済の没落が始まる」で3回にわたって書いたのとほぼ同じで、このままではタイ経済は没落し、やがてベトナムにも追い越されてしまうという危機感です。

そして、今年のタイ経済を順調に成長させるにはバーツの固定相場制とロックダウンの回避が不可欠と指摘しているわけですが、次回はその内容を見ていくことにします。

次回に続く

コメント

タイトルとURLをコピーしました