11月1日からの開国対象国に日本も!

CCSA承認で開国が決定

Speaking after chairing a CCSA meeting, Gen Prayut confirmed that Thailand is ready for the reopening. It will go ahead as planned on Nov 1 and more restrictions will be relaxed on Dec 1, he said.

昨日のCCSA会議で議長を務めた後、プラユット首相は、タイは開国の準備ができており、計画通り11月1日に開国し、12月1日には更なる規制緩和を進めることを確認した。

Bangkok Post

一方、保健省のアヌティン大臣はもっと多くの国を検疫なしの対象国に含めるべきだとのコメントを出しているので、こちらもなんら条件を付けてないことから、11月1日での開国はこれで決まったと考えていいと思います。

これに伴い、タイ航空も早速10月31日から36の国際線をリオープンすると発表しましたが、この中には以下の表の通りタイー日本間の路線も含まれています。

TAT(政府観光局)がノミネートした対象国は20ヶ国

さて、現時点でTATが11月1日の開国対象国としてノミネートした20カ国が冒頭のリストです。正確には香港は中国だし、台湾は国として認められていないので、18ヶ国と台湾が正しいのですが、ここでは表記が面倒なので20ヶ国としておきます。

ここで気が付くのは、中国本土が入っていますが、最近、外貨流出を防ぐために国内銀行での外貨交換を禁止し始めたというニュースがあったくらいなので、少なくとも11月には中国人観光客はほとんど来ないのではないかと思います。

そして何より、日本も候補先に入っているので、11月からプーケットなどのサンドボックス対象エリアだけでなく、いよいよバンコクやチェンマイでも隔離検疫なしで入国が可能になります。

もっとも、この対象国の決定には、コロナ規制に関して絶対的ともいえる決定権を持つCCSAの承認が必要なので、まだ本決まりではありませんが…。

外務省もCOE(入国許可証)の見直しへ

また、前回「開国でCOEが不要になれば、リタイアメントビザにもメリット大」で観光客から酷評のCOEについても廃止になるのではないかと書きましたが、予想通りタイ政府外務省はこれについても見直し、新たにThailand Pass Systemに変更するとアナウンスしました。

The Ministry says that the unpopular Certificate of Entry, currently required for all international visitors, is set to be replaced by a new system they’re calling the Thailand Pass system. It is set to start on November 1

タイ外務省は、全ての外国人観光客に求められている不人気のCOE(入国許可証)を新システムをタイランドパスシステムに変える予定であると発表した。これは11月1日から施行される。

タイ外務省

従って、完全な廃止にはならなくても、もっと条件の緩いものになりそうですが、ぜひともコロナ保険や医療保険の加入義務を廃止してもらいたいものです。

コメント

  1. 日本のメディアはそうかもしれませんが、次の今日のファランのメディアトークを聴いていると、少なくともタイ政府は前向きに対応し始めた、もう少し様子を見ようと、比較的オプティミスティックです。
    https://thethaiger.com/news/national/ridiculous-coe-long-airport-queue-thai-hogans-heroes-thaiger-bites-ep-39
    つまるところ、タイ政府の第一の目的は、まずはアメリカ、北欧、英国やドイツといったファラン達の観光客を増やしたいということであり、もしファラン達から見ればこのバカげて見えるCOEが以前と条件が何も変わらなければ、結局それならタイなんか行かないとなるかもしれません。
    そうなると、外務省も形だけ変えても仕方がないということに気が付くと思いますが、もう少し様子を見た方がいいと思います。

  2. 西尾 より:

    下記サイトを読むと、COEが名前だけ、タイランド・パスに変わっただけで、中身は何も変わっていないように見えますが?
    https://pattayalife.net/archives/43215

タイトルとURLをコピーしました