いよいよ始まった、世界の隔離検疫免除の動き

カナダで始まった隔離検疫免除

รัฐบาลแคนาดาอนุญาตให้ชาวต่างชาติที่ฉีดวัคซีนป้องกันโควิด-19 ครบโดสแล้วสามารถเดินทางเข้าประเทศได้โดยไม่ต้องกักตัว แต่ต้องเป็น “วัคซีน 4 ยี่ห้อ” ที่กระทรวงสาธารณสุขแคนาดาอนุมัติเท่านั้น
วัคซีนไฟเซอร์/บิออนเทค
วัคซีนโมเดอร์นา
วัคซีนแอสตร้าเซนเนก้า
วัคซีนจอห์นสันแอนด์ จอห์นสัน

カナダ政府は、2回のワクチン接種が済んだ外国人観光客が隔離検疫なしでカナダへ入国することを許可。ただし、カナダ厚生省が認可した以下の4つのワクチンに限定される。
ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン

ターンセータギット

日本でも同様の動き

これはワクチンパスポートを押し進める経団連が、政府に対し3日前に出した提言であり、これからはコロナと共生していくべきで、ワクチン接種済の旅行者には隔離検疫を不要とするべきという意見です。

なお、日本政府が現在認可しているワクチンはファイザー、モデルナ、アストラゼネカだけではないかと思います。従って、タイでシノバックを打っていても、そのワクチンパスポートでは日本の隔離検疫の免除は認められないかもしれません。

ちなみに、タイの場合も「いよいよ来年1月、タイ全土で隔離検疫なしに!」で書いたように、政府は来年1月からタイ全土を外国人旅行者に開国しようとしていますが、他国の例と同じで、やはりモープロームなどのワクチン証明が必須であり、今やワクチン接種は世界のニューノーマルということになります。

1,200万人への接種からわかってきた各ワクチン技術の本当の実力

アメリカやイギリスから多くのワクチン研究結果が出ていますが、どちらもワクチン接種を強力に押し進める両国にとって、自国ワクチンに関して都合の悪いことはいわないのではないかと思われますが、今回、南米のチリ政府からシノバック、ファイザー、アストラゼネカの3つのワクチンを国民1,200万人以上に接種した結果が発表されました。

これは中国、アメリカ、イギリスのどの国にも忖度しないでニュートラルに調査結果を公表できるという意味で参考になると思います。

まず、ここからわかるのは、思ったよりも従来方式のシノバックの有効性が認められています。一方、革新的な技術による強力な効果で人気のmRNAですが、感染防止には最も有効ではあるものの、ブレークスルー感染してしまった場合には、バイラルベクター技術のアストラゼネカの方が、入院、重篤な症状、死亡にまで至ったケースが一度もないということで、総合力はアストラゼネカの方が高いという結果になっています。

ただし、イギリスではアストラを接種済でもブレークスルー感染した結果、死亡した例がいくつか出ているので、これは人種の違いや、偶然、誰も重篤になったり死亡することがなかったということかもしれません。

いずれにせよ、これはチリでアストラゼネカを238万人もの人に接種した結果ということであり、誰も入院、ICU、死亡の例がなかったというのは、十分注目に値します。

特に、今の世界の流れは、日本もそうですが、感染を100%食い止めるのはもう不可能であり、これから人類はコロナと共存していくしかないという方向に変わってきているので、最初の感染防止効果の高さよりも、感染してしまった後の症状抑制の有効性に重点を置くべきであり、そういう意味では、アストラゼネカもいいかもしれません。

コメント

  1. 普通のワクチンは有効性が6割ぐらいという中、遺伝子技術を使ったこのmRNAワクチンは9割と強力過ぎてちょっと怖いですね。特に、このmRNAを開発した博士が若者へこのワクチンを打つことに反対していることもあり、アストラの方が何となく安心感があります。従って、タイ政府が公認しているファイザーとのミックス接種もやめておこうと思います。

  2. 西尾 より:

    チリ政府の発表は意外な結果ですね。
    デルタ株に対しても、同じような有効性なんでしょうか?
    シノバック製ワクチンへの評判は下記サイトのような印象が強かったのですが。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9da75347e6d2c2ea2276d2328dac557a0fd0e454

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