サムットサーコーンに赤い橋を見に行く

辺境地にある赤い橋

昨日も快晴だったので、午後からちょっと遠出をすることにしました。自宅から約1時間半、知る人ぞ知るドルフィンビューの”赤い橋”を目指したのです。

この地図を見てもわかる通り、奥地の海岸沿いにあることから、ナビがなければちょっと道に迷いそうな田舎道を進んでいくのですが、これがまたいいのです。

昨日は坂本冬美が歌うポップスカバー曲、約3時間分をダウンロードしてのんびり運転して行ったのですが、冒頭の写真はその途上の農道で撮ったものです。水と空と雲が織りなす田舎の景色は格別です。

ところで、不動産コンサルタントであり投資家でもある私は、自分の著書でも書いていますが、タイの強烈な日差しと雨期の横殴りの土砂降りという劣悪な環境はコンクリートにかなりの悪さをするので、施工監理のいい加減なデベロッパーのコンドミニアムは外壁に簡単にクラックが入るし、屋上防水もアスファルト防水であっても10年もしないうちに漏水が始まるプロジェクトが多いのです。もっとも、ほとんどが寿命の短い塗膜防水なので、できるだけ最上階は買わないようにアドバイスしていますが…。

しかし、逆にいえば、だからこそ空や雲がくっきりと美しいのかもしれません。そんなこともあって、私はタイの田舎をドライブするのが好きです。

ここもロックダウンで通行禁止

しかし、着いたらなんと橋はロックダウンのため通行禁止になっていました。海風の通るこんな広い場所でコロナに感染するはずもなく、ちょっとこれはやり過ぎだろうと思ったのですが、不要不急の外出はせず家に居ろというのが政府の命令でもあり、こんなところに遊びに来るのはけしからん、ということなのかもしれません。

もっとも、駐車場には10数台の乗用車がとまっていて、私と同じで赤い橋を歩くのを目あてにきた観光客たちが、手持ちぶさたにブラブラと歩いていましたが….。

従って、離れた場所から赤い橋を見ただけで、実際に歩いて渡ることができなかったので、このコラムの表題通り「赤い橋を見に行く」だけになってしまいました。もちろん、駐車場料金も取られませんでしたが…。

また、橋の上からイルカが泳ぐのが見えることからドルフィンビューでも知られているのですが、何しろ橋を渡れないのでは仕方がありません。

まあ、私は田舎道を音楽を聴きながらゆっくり走るのが好きなので、そういう意味では申し分のないドライブでよかったのですが、ロックダウンが解けたら、今度はこの橋を渡りにまた行ってみようと思っています。

なお、せっかくなので、参考までに他の人の撮った赤い橋の写真を貼り付けておきます。興味があれば、いつか行ってみてください。

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