サムットプラガーンの水郷地帯を行く

ガーンチャナーピセーク大橋を渡って行くとそこは水郷地帯

昨日は天気も良く、午後からサムットプラガーン県のチャオプラヤー川西側に行ってきました。ロックダウンが始まってからは、暇つぶしでちょくちょく訪れるようになったのですが、昨日もほとんど車の通らない農道を、最近の岩崎宏美のアルバムを聴きながら、のんびり時間をかけて走ってきたので、今日はそのことについて書きます。

オンヌットの自宅を出て、スクムビット通りを南下しサムローンのショッピングモール、インペリアルワールド、そして駅前の巨大コンドミニアム、メトロポリスを過ぎてしばらく行くと、間もなくガーンチャナーピセーク大橋への入り口に着きます。

そして、いつもこの橋でチャオプラヤー川を渡るときには、これで渋滞でごちゃごちゃしたバンコクからしばし離れられる、というちょっとした開放感を感じることができます。

実際には、橋を降りてすぐのところはまだバンコク都なのですが、さらに10分ほど川沿いに南下すると、サムットプラガーン県西側に入ります。同じサムットプラガーン県の東側とはまた違って、至る所に水をはった景色が広がっている別世界です。

こういうのを”水郷”と呼ぶのだろうと思うのですが、この写真のように水に囲まれた農道を車で走り抜けるのは、涼しそうで気持ちがいいものです。

水郷(すいごう) 大河川の下流地方や湖沼の周辺などの低平な湿地の広い地域をいう。 中国の揚子江下流のクリークの発達する沖積低地,ミシシッピ川の三角州,オランダのポルダーと呼ばれる低地などがよく知られている。 日本では利根川,木曾川,筑後川などの下流域に形成された沖積低地で,多くの水路網や湖沼群などが分布する。

Wikipedia

スクサワット・ワットサークラ通りがお勧め

ここはとにかく、海に近い田舎道を行くのがお勧めです。特に、初めての人にはスクサワット・ワットサークラ通りがお勧めです。文字通りワットサークラ寺院につながる道ですが、タノンという名はついているものの、片道1車線のくねくねとした田舎道です。

この写真のように水に囲まれたところをのんびりと走れるし、気が向けば、もっと小さなソイに入り込んでみるのも楽しいです。

もっとも、あまり海の方に行くと行き止まりで、舗装もされてない土ぼこりのする道を引き返す羽目になるので、ナビで確認しながら進路を選んだ方がいいですが…。

この辺は本当に低地湿地帯なので、樹木と水ばかりで高いものが周りになく、とにかく空が高くて広く感じられるのが最高です。

バンコクの街を見下ろしながら家路につく

そして、帰りもガーンチャナーピセーク大橋を通っていくのですが、夕暮れ時に左手に見える景色がまたいいのです。

バンコクで最も高層の建物であるマハナコーンやプミポン大橋を遠くに見ながらバンコクの街を河口側から一望できるのです。最近、物価の高くなったバンコクですが、片道25バーツの通行料であれば何となく得した気分になります。

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