リタイアメントビザの更新

ロックダウン中のビザ更新

今日は毎年恒例のジェーンワタナーでのリタイアメントビザ更新を終え、午後4時半に自宅に戻ってきました。これでまた1年のロングステイ許可をもらったので、今は面倒なビザ更新もこれで終わったことから、やれやれと自宅で芋焼酎の抹茶割りを飲んでいるところです。

今回はロックダウンの中でのビザ更新だったので、ガバメントコンプレックスで店舗を構えるカシコン銀行が閉まっていて、例年そこで取っている残高証明を取れなかったために、結局2回も足を運ぶことになってしまったのですが、私のように今月ビザ更新を迎える人もいると思うので、参考までに書いておくことにします。

私の場合、7月30日にビザが切れるのですが、リタイアメントビザは45日前から更新ができます。とはいっても、イミグレーションのあるジェーンワッタナーに行くのが面倒くさいので、そろそろ行かなくてはと思いながらも、毎年ギリギリになってから行っていました。

しかし、今回はロックダウンのさなかなので、ソートーモー(イミグレ)がいつも通りビザ更新をやっているのかどうか心配になり、ちょっと早めに昨日の14日に行ってきたわけです。

いつもの半分しか申請者がいない

高速を飛ばせば、昼なら30分もかからずジェーンワタナーに行けるので、私は朝早くのラッシュ時より、むしろ役所の昼休みが終わった午後1時ちょっと前に着くようにしたのですが、今回は申請に来ている外国人は例年の半分以下という感じでした。

この分なら遅くとも3時には終わるかなとぬか喜びをしたのですが、地下に降りてみると、ロックダウンでカシコン銀行が閉まっているではないですか。

いつも当日ここで残高証明を発行してもらっていたのが、今回はそれができません。そこで、イミグレの受付で「カシコンが閉まっているので残高証明が取れない。しかし、銀行通帳だけで80万バーツあることは明白なので、残高証明なしでビザを更新できないか」と食い下がったのですが、やはりルールだからダメだといわれ、仕方なくその日は諦めて帰ってきたわけです。

そして翌日の今日、カシコン銀行スクムビット・ウイズダム101支店まで行き、残高証明を出してもらってからまた行ってきました。私が午後1時に受付でもらった整理券が93番で、午後は69番からスタートでした。そして最後の番号が115番だったので、1日でわずか115人しか来ていなかったことになります。

従って、今はイミグレはどのセクションも申請に来ている人は半分以下という感じであり、ある意味、ラッキーなのですが、コロナで感染が怖いこともあり、午前中の混雑している時よりも、むしろ午後の空いている時に行く方がいいと思います。

ただし、当日にガバメントコンプレックスの地下で残高証明や写真を取るのは閉まっているところもあるのでやめた方がいいと思います。ビザ更新の場合、残高証明は3日間有効なので、自宅周辺の銀行から残高証明を取ってから3日以内に行った方が確実だと思います。(注:残高証明が更新日当日でない場合は、地階のATMで当日の入出金を印字する必要があります)

リタイアメントビザをタイ国内で取るメリット

ところで、たしか2年前から医療費を払わずに逃げる人が多いことから、リタイアメントビザを取る場合、健康保険に入ることが義務化されましたが、これで安いところで7,000バーツ、普通は2万バーツほどの余分なコストがかかります。

しかし、既にタイに住んでいる人で現地でリタイアメントビザを取っていた人はそれが免除されます。従って、タイでリタイアメントビザを取った人はコロナ禍であっても日本に帰っているうちに失効させたりしない方がいいです。

ただし、日本に一時帰国した場合は、今度タイに入国するときに10万ドルのコロナ保険が強制となるので、この保険料で年間3万バーツほどかかります。残念ながら、これはワクチン接種をしていても、今のところ免除にはならないようです。

そんなことを考えると、コロナ以前からタイでリタイアメントビザで過ごしている人は、今も一切保険に入る必要がないので恵まれているし、必要がなければ当分は一時帰国はしない方がよさそうです。

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