カンチャナブリーの湖水地方をドライブ(その1)

雨期に入ったとはいえ、バンコクはまだまだ暑いので、前にも書きましたがあまりゴルフはやらなくなり、最近は週末になると田舎道をドライブするのにはまっています。

先日、「アンパワー水上マーケットは今、ゴーストタウン!」で書いたように、コロナの影響でタイの観光地はどこも外国人観光客がいなくなっていて、今はホテル代も格安です。それで、今こそタイのドライビングスポットをのんびり回ってみるいいチャンスではないかと思い、このところ気が向くとあちこち回り始めているわけです。

ちなみに、最近はこのブログで書いたチャチェンサオやアンパワーだけでなく、サムットプラガン、アユタヤ、ラヨーンなども訪ねています。

そして、この週末は少し足をのばして1泊2日でカンチャナブリーの山奥に行ってきました(注:กาญจนบุรีと書くので、実際にはガーンジャナブリーと発音すると思うのですが、日本人の間ではカンチャナブリーで知られている)。

ところで、ガソリンを満タンにして出かけたのですが、2日間で約700キロ走った後、自宅についたときにほぼ空になっていました。1リッターあたり23キロ以上も走っていたことになり、最近のエンジンは燃焼効率が高いのもありますが、タイの田舎道は信号などなく時速80キロから100キロほどでずっと走り続けることができるので、快適なドライブな上に燃費も最高なのです。

まず最初に、お決まりのクウエー川にかかる鉄橋に行ったのですが、それが上の写真です。見ての通り、週末というのにここも観光客は少なく、外国人はいなくてタイ人ばかりでした。「戦場に架ける橋」で有名になったこの鉄橋は以前来たこともあったので、写真を撮っただけでそそくさと切り上げることにし、今回の目的である山の湖水地方を早速ドライブしたのですが、これが最高でした。

やはり、ありきたりの観光地などより、タイ人たちが行くところを車で訪れた方が本当のタイの田舎のよさがわかります。

カンチャナブリーの山奥を窓全開で突っ走る

空気がまだ冷たい早朝の並木道を、窓を全開にして時速100キロで突っ走っていくのはなかなか爽快でした。暑くて空気が汚れているバンコクでは、窓を開けて走るなどまずやったことがありませんが…。

ホテルのレストランからクウエー川を見下ろす

さて、その話は次回に書くとして、初日はまずサイヨークという山村にあるTree Tara Resortというホテルに泊まったのですが、クウエー川上流にあり、川を見下ろしながら取る朝食はなかなかよかったし、各部屋が一戸建てのバンガロー型式でゆったりとした佇まいだったのでここはお勧めです。しかも、コロナで観光客のいない今なら週末でも値段は正規の2分の1程度です。

サイヨーク村の住宅街

次にこれがサイヨーク村の早朝の住宅街です。山と川に囲まれた小さな村ですが、ここにひっそりと村人たちが軒を連ねて素朴な生活をしています。

ここは山村なので洪水になることもないからだと思うのですが、あちこち走り回ってみても、イサーンなどと違って高床式になっている家は1つもありませんでした。

それと、タイはまだ夏だというのに、さすがに山間部だけあって、朝は寒くてエアコンどころか布団を深々とかぶっていないととても寝ていられませんでした。

次回に続く

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