コロナで一番の犠牲者は、実は夜のバーガールたち!(その1)

これは多くのバンコクに居る日本人たちも同じだと思うのですが、日本人同士で飲んでいる時によく出る話題が、有名なソイカウボーイやナナプラザのゴーゴー、タニヤのカラオケ、今回第3波の集団感染が起こったスクムビット界隈のコヨーテクラブなどで働いてたバーガールたちは今、一体どうしているのだろうということです。

きっと田舎の実家に帰って農業の手伝いでもしているんだろうということで、適当にうやむやになっていたのですが、ある人に聞いたところによると、多くの娘たちがイサーンや北部地方のヤークジョンと呼ばれる貧農出身ということもあり、一旦は田舎に帰っても仕事もなく、生活にも窮するような貧乏農家では家族に負担をかけるわけにもいかず、結局、しばらくするとまたバンコクに戻ってきて仕事を探すということでした。

実は1週間ほど前のことですが、BBCタイランドがエッカマイのナイトクラブで働くアンナという娘にインタビューをした記事が載っていました。エッカマイ通りいくつかある、今回の第3波のきっかけとなったのと同じコヨーテクラブで働くバーガールなのかもしれません。

หลังจากยึดอาชีพพีอาร์ตามบาร์และคาราโอเกะมา 8 ปี “แอนนา” ตัดสินใจมองหาอาชีพใหม่ที่มั่นคงกว่านี้เพราะการที่สถานบันเทิงถูกสั่งปิดเป็นระยะๆ ในช่วงการแพร่ระบาดของโควิด-19 ทำให้เธอไม่สามารถแบกรับความไม่แน่นอนของรายได้ รวมทั้งความเสี่ยงจากการติดเชื้อได้

アンナはバーやカラオケでの接客業を8年やってきた。しかし、今回もっと安定した仕事につくことを決心した。というのも、こういった夜の水商売はコロナの集団感染が始まると、いつも真っ先に悪者にされ閉鎖を命じられることから収入が安定しないし、さらに自分も感染してしまうリスクがあるからだ

BBCタイランド

しかも彼女は運悪く昨年3月に感染し、回復するまでに4カ月もかかったということで、やっと今年の3月に職場復帰できたところ、4月に入ってすぐに店が閉鎖され、また失業したということです。

その結果、経済的にいよいよ窮する事態となり、もう夜の仕事はやめようと昼の仕事を探し始めたところだということですが、BBCに対し次のようなことをいっています。

“พอโดนปิดก็คิดว่าจะไปทำมาหากินอะไร จะเปลี่ยนอาชีพดีมั้ย เพราะเริ่มรู้สึกว่างานไม่มั่นคงและมีความเสี่ยงมาก” แอนนา พีอาร์สาววัย 28 ปี ประจำบาร์แห่งหนึ่งย่านเอกมัยบอกกับบีบีซีไทย

「店が閉鎖させられた時、これからどうやって生活していこうと考えた。こんな失業ばかりする不安定な仕事ではリスクが高すぎるから、もう仕事を変えた方がいいと思うようになった」。ちなみにアンナは今28歳で、エッカマイにあるバーで働いている

BBCタイランド

さらに彼女はこう続けます。

แม้ไม่มีใครสามาうがรถยืนยันได้ว่าจุดเริ่มต้นที่แท้จริงของการระบาดระลอกนี้เริ่มต้นขึ้นได้อย่างไร-จากใคร-ที่ไหน แต่ข้อมูลจากทางการทำให้สถานประกอบการและแรงงานกลางคืนถูกมองว่าเป็นต้นเหตุของการระบาด ทั้งที่จริง ๆ แล้วเขาและเธอก็เป็นเหยื่อหรือผู้ที่ได้รับผลกระทบจากโรคระบาดไม่น้อยไปกว่าแรงงานในภาคอื่น ๆ หลายคนโอดครวญว่าไม่ได้รับเงินเยียวยาหรือการดูแลจากภาครัฐเหมือนธุรกิจอื่น ๆ อีกด้วย

最初に誰が、そしてどこで感染させて今回の集団感染が起こったのかは本当はわかってない。なのに政府は夜の娯楽産業で働く者たちが犯人だと決めつける。しかし、私たちも他の業界で仕事をする人達と同じく感染の危険の中で働いているのに、私たちが失業しても政府は他の人達に対するように生活援助のお金もくれず、助けようともしてくれない

BBCタイランド

次回に続く

コメント

タイトルとURLをコピーしました