バンコク コンドミニアム 物語 / タイランド 太平記

バンコクの不動産投資及びタイの政治、経済、生活に関する情報

「バンコク コンドミニアム物語」
主にバンコクの不動産投資について、今起こっていること、これから起こること、そして投資のリスクや実践方法等、筆者自身も自己資金を使って投資しながら、その試行錯誤の中で得た経験を基に投資家目線で情報発信していきます。

「タイランド太平記」
タイに興味がある、タイが好き、将来タイに住みたいという人のために、ジャンルを問わず、思ったままのことを書いていきます。光があれば影があるように、タイにだって悪いところはたくさんあります。そして、やはり日本の方がいい、他の外国の方が住みやすそうだ、と思う人もいて当然であり、その判断の参考になればと思います。

旅行

ロックダウン解除後にタイ人が訪れたい場所、ベスト10

人気旅行先ベスト10
これは先日、現地経済紙であるターンセータギット(経済の基礎)に載ったコラム記事で、オンライン旅行予約のBooking.comが、今のコロナウイルスによるロックダウンの最中に行った、タイ人が次に訪れたいと思っている「夢の旅行先」についての調査結果、人気ベスト10です。

人気旅行先ベスト10 2
今は旅行が禁止となっていることから、それでも次には行きたいと思っている、文字通り夢の旅行先というわけです。

嬉しいことに、海外では人気1位に東京と3位に大阪が入りました。これだけ日本に興味を持ち、好んで来てくれるのはタイ人と台湾人ぐらいではないかと思うのです。

一方、中国人旅行者の間でも日本人気は高いのですが、彼らは13億もの人口を抱える大国なので、数の上ではタイや台湾を圧倒的に凌いできました。しかし、日本に興味があるとか、日本が好きだというのもあるでしょうが、爆買い目的というのもあり、一部で非常識な行動を起こす旅行者もいるので、人気の理由がちょっと違うような気もします。

さて、この調査結果で分かったことは、世界全体の旅行者統計と比べた場合、海や山のリゾート地を選ぶ旅行者の世界平均がわずか6%に過ぎないのに対し、タイ人旅行者の場合、21%がリゾート志向ということです。

だから、国内旅行のランキングを見ると、バンコク以外、全部が海浜リゾートかチェンマイの山岳地帯です。特に、意外にもパタヤ周辺の数か所に人気が集まっているのには驚きますが、あの辺はダイビングなどの海の娯楽やスポーツだけでなく、近くに乗馬をしたり家族で行くファミリーパークもあるので、タイ人に人気があるとのことです。

さらに、これもコロナの影響だと思うのですが、今回の調査では海外旅行より国内旅行の方を選ぶ人が増えてきていて、昨年の54%から72%に急増しているそうです。

人気旅行先ベスト10 3
そして、この3つのホテルが、タイ人旅行者が泊まってみたい宿泊施設トップ3とのことです。

フアヒンは、私はまだ行ったことがないのですが、さすが王様の避暑地だけあって、この写真を見るだけでも、リラックスして過ごせそうなよさそうなリゾート地に見えます。そのうち、ぜひ行ってみたいものです。

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

タイ人に不評のノックエアはこんなエアライン

不人気のノックエア
今の予定では、5月1日からエアアジアとライオンエアがタイ国内便の運航を再開するようです。

といっても、国営のタイ航空を除く合計8つの民間エアライン全社が再開というわけではないようですが、なぜかノックエアはその前から既に飛んでいて、4月24日にイサーンのナコンシータマラートからドンムアン空港行のフライトで、ほぼ満席状態で飛んだそうです。

ノックエア苦情
この機内の様子を乗客が写真に撮って、苦情をフェイスブックに載せたところを、英字紙The Nationが記事として取り上げ、我々の知るところとなったわけです。

搭乗ガイドライン
大分前から政府は、5月からの運航再開の条件として、隣り合わせで乗客を座らせないようにしてソーシャルディスタンスを取ることというガイドラインを出しているのですが、その場合、全席の約3割を空席にするしかないそうです。


しかし、実はこれには抜け道があり、ソーシャルディスタンシングを維持するために7割しか乗客を乗せてはいけないという政府の規制は、5月1日から施行ということになっていて、厳密には4月24日時点ではまだ大丈夫、というエクスキューズでノックエアは満席状態で飛んだらしいのです。

Transport Minister Saksyam Chidchob said he was aware of the situation and had written to Nok Air urging them to improve their measures to address passenger concerns as soon as possible.

それに対し、運輸大臣はこの件について、早速ノックエアに対してもっと乗客の安全を重視するようにとの注意文を出したということです。

もっとも、もう少し良心的なエアラインなら、国全体がコロナ感染拡大を阻止するための非常事態宣言下にある中、たとえ規制施行前であっても、
乗客の感染リスクを考えたらこんな無茶なことはしないだろうとも思うのですが…。

こういうところで、ナショナルフラッグキャリアではないLCCであっても、乗客の安全を第一に考えるところと、ぞんざいに扱うところの差が出てくるのだろうと思います。

もともと、タイ人の間ではノックエアはサービスが悪いことで評判がよくないのですが、今回の例を見ても乗客の感染リスクのことなどお構いなしに、とにかく客を乗せてしまえという会社の姿勢がうかがえます。

赤字の民間エアライン
今、国営タイ航空も倒産寸前ですが、民間8社のうち6社が赤字転落とこちらも大変です。そんな中でも無給で従業員をレイオフしたり、パイロットを解雇したのは、この記事を読む限りノックエアとノックスクートだけのようで、従業員にも冷たい会社なのかもしれません。日本でいえば、ブラック企業ですかね。

エアライン減給
一方、これは他のエアラインの措置ですが、ほとんどの便が欠航となり、仕事がなくなったものの、それでも多くのエアラインが給料を減らしながらも雇用を維持しようとしているのがわかります。

いずれにせよ、ノックエアの台所事情が大変なのもわかりますが、しかしやっぱりタイ人の間で不評なだけあって、できれば私もこのエアラインには乗りたくないですね。

にほんブログ村 投資ブログ 不動産投資へ
にほんブログ村

  投資に関する質問等
お問い合わせ先:bkk.condostory@gmail.com

このブログが参考になったらシェアお願いします。
 
タイ情報ブログランキング
  最新記事(画像付)
   プロフィール

藤澤愼二 ฟุจิซาวะ ชินจิ

近況は以下のAmazon著者紹介で
https://www.amazon.co.jp/-/e/B082ZCRHZ4#nav-top

バンコク不動産投資2020年版
バンコク不動産投資 実践編
バンコク不動産投資 基礎編
英語に自信のある人にお勧め
    カテゴリー