バンコク コンドミニアム物語

バンコクの不動産投資に役立つブログ

バンコク・コンドミニアム市場で今起こっていること、これから起こること、そして投資のリスクや実践方法について、最新データや投資理論を基に書いていきます。
筆者は不動産コンサルタントであり、日本でいう一般媒介の仲介ビジネスはやりません。
従って、コミッション優先のエージェント目線でなく、筆者自身も自己資金を使って投資しながら、その試行錯誤の中で得た経験を基に投資家目線で情報発信していきます。

パタヤ

パタヤ最高層オーシャンフロント・プロジェクト(その3)

パタヤの開発1パタヤ開発2これは、リゾート地としてのパタヤ発展の歴史を写真で比較したものですが、最近の中国人を筆頭に急増する外国人投資家やタイ人富裕層のリゾートコンド購入を考えると、この発展はまだまだ続きます。

以前から、どうしてパタヤのデベロッパーには欧米系が多いのか疑問に思っていたので、セミナー後の夕食会で会社のオーナーであり社長のハウプト氏にその理由を聞いてみたところ、次のように答えてくれました。

「タイのデベロッパーにはリゾートプロジェクト開発の経験があまりなく、欧米系の方が一日の長があって勝ち残れる。しかし、これがバンコクであれば、用地取得能力や資金力でタイの大手デベロッパーにかなわない。だから、将来もバンコクに進出するつもりはない」。


ところで、このプロジェクトは59階建、総ユニット数1、640のパタヤで最高層、最大級のプロジェクトですが、私が今持っているプリセール価格表を見ると、40階以上の40㎡弱の1ベッドルームが15万バーツ/㎡です。

オーシャンフロント(正面が海)よりも、パタヤ市内の夜景と海の両方がリビングから一望できる北西向きのビーチ沿いオーシャンビューユニットが価格に割安感があり、リゾートとして自己使用するのであればこちらの方が向いていると私は思います。

パタヤ投資市場しかし、投資として将来のキャピタルゲインを狙うのであれば、やはり全面に海が広がり、
毎日パタヤ・サンセットが見られるオーシャンフロントのレアユニットだろうとも思います。

価格的には
50階前後のユニットが17万バーツ/㎡前後といったところですが、これはバンコクのコンドミニアムでいえば、プラカノーンからオンヌットあたりの駅前物件に相当する価格帯ですかね。

なお、私はこの物件の仲介はしませんが、興味がある方がいればご紹介は可能ですので、別途お問い合わせください。

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パタヤ最高層オーシャンフロント・プロジェクト(その2)

ターミナル21ところで、今日、パタヤのターミナル21がオープンする予定です。

2011年10月にアソーク駅前で初めてオープンし大成功を収めてから、不動産会社のランドアンドハウスが全国展開を始めているデパートです。

当時のオープン当日、私も早速アソークに見に行きましたが、エンポリのモールグループやセントラルグループとは違ったコンセプトで、タイ人だけでなく観光客からも人気があります。

従って、これでパタヤにまた新しいコンセプトのショッピングエリアができたことになります。

新幹線また、アクセス面では、日本の新幹線がEEC(東部経済回廊)を通ることが決まり、将来、バンコクから新幹線でパタヤ方面に行けることになるので、
バンコクに住むタイ人にとってもパタヤ人気はさらに高まると思います。

一方、海外からのアクセスについても既に近くのウタパオ空港が民営化され、将来、日本からも直行便が飛ぶようになるかもしれません。そうなると、わざわざスワナプーム空港から車で1時間以上かけてくる必要がなくなります。

トラム計画さらに、将来、セントラルパタヤでは循環トラム(路面電車)を通す計画もあり、私のようにタイ語が話せる外国人であっても行先の確認に手間取るソンテウから、トラムを使ってパタヤの繁華街を簡単に移動できることになります。

以上、これらの情報は彼らのプレゼン内容から拾ってきたものであり、その情報の確実性について調べたわけではありません。

しかし、いずれにせよ、プーケットなどに比べてパタヤには人口1,600万人を誇るバンコクメトロポリス圏の奥座敷という強みがあり、明らかに今後の発展性は高いと思います。

次回に続く

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パタヤ最高層オーシャンフロント・プロジェクト(その1)

コパカバーナコパカバーナ2先日、東京と大阪でタイ不動産セミナーを開いた際に、バンコクだけでなく、最近、市況が急回復してきているパタヤについてもセミナーを行いました。

といっても、私の場合、パタヤはたまにゴルフをしに行く程度なので、コンドミニアム市場についてはあまり詳しくありません。

そこで、ちょうど今、プリセール中でパタヤ最大級の大型プロジェクト、「コパカバーナ」のデベロッパー、コパカバーナ・ジョムティエン社のドイツ人社長、ロルフ・ハウプト氏と、タイ人マーティング担当役員に来て頂いてプレゼンをしてもらいました。

私は自分のバンコクのセミナーが終わった後、引き続き彼らのプロジェクトや今のパタヤ市場の動向について通訳として解説をしたわけですが、プレビルドプロジェクト特有のダウンペイメント、税金、フォーリンクオタ制度、そしてそれが売り切れた場合、市場ではどういうことが起こるかといったことを、私が通訳兼解説者としてサポートした次第です。

タイの不動産取引習慣のことを熟知してないと、普通の通訳では説明できないところが多いので、私が通訳したわけですが、彼らはやはりプレゼンがうまいですね。

私はリテインドエージェント以外、仲介はやらないので、コンサルタントとして各プロジェクトの良いところと悪いところを指摘していくのが仕事であり、ニュートラルな見方をすることが重要なのですが、やはりデベロッパーの場合、セミナーの目的が違います。

しかし、通訳をしながらでも、パタヤ市場は今、面白くなってきているのがわかります。実は、先月、パタヤにゴルフをしにいった際、ジョムティエンビーチにある彼らのモデルルームが完成したばかりというので案内してもらったのですが、3、4年前に比べてジョムティエンがかなり変わっているのに驚きました。

4年前は静かなだけで、どちらかというと、我々のような外国人にとってはリゾートとしてつまらない海岸通りという印象だったのですが、今は大分賑やかになり、パタヤで残されたオーシャンフロントはもうジョムティエンビーチしかないということからも、今後ここは値上りするだろうと思います。

次回に続く


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コンサルティング内容
バンコクでコンドミニアムを売買する際の助言や調査。
具体的には、購入を検討中の個別物件に対するセカンドオピニオンや、予算や購入目的に応じた有望物件の紹介です。
現地に居なければできない物件実査や業界関係者へのヒアリング、タイ語の現地情報収集等を通してアドバイスします。
お問い合わせ先:bkk.condostory@gmail.com

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プロフィール

藤澤慎二 ฟุจิซาวะ ชินจิ

外資系投資銀行の国際不動産投資ファンドで、各種投資不動産のバリュー・クリエーション型アセットマネジメントを行ってきた。
米国留学時に会計学を専攻し、米国公認会計士。
著書に「バンコク不動産投資」、「続・バンコク不動産投資 実践編」

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