バンコク コンドミニアム物語

バンコクの不動産投資に役立つブログ

バンコク・コンドミニアム市場で今起こっていること、これから起こること、そして投資のリスクや実践方法について、最新データや投資理論を基に書いていきます。
筆者は不動産コンサルタントであり、日本でいう一般媒介の仲介ビジネスはやりません。
従って、コミッション優先のエージェント目線でなく、筆者自身も自己資金を使って投資しながら、その試行錯誤の中で得た経験を基に投資家目線で情報発信していきます。

バンコク コンドミニアム

リーマンショック時を超える不動産不況がくる(その4)

corona 2ところで、もう10年以上前になりますが、リーマンブラザーズが破綻した時、株式市場は即座に反応して下落したのですが、実は不動産市場にその影響が本格的に出てくるまでに、半年以上のタイムラグがありました。

それから数年間、世界の不動産市場も低迷したのですが、不動産というのは株式のように毎日相場が立っていて即座に売却できるという資産ではありません。

もともと流動性が悪く取引成立までにかなりの時間がかかることから、一旦市場が下落し始めると、ほとんどの買いが引っ込み様子を見始めるので、次の取引成立までに相当なタイムラグが起こります。

すなわち、バンコクのコンドミニアム市場でも、今後しばらくは買い手不在の中、取引がほとんど成立しないままに気配値だけが下がり続けると思うのです。

そして、ほぼ底値と思えるところまで下がりきって、やっと取引が成立し始めるのですが、今はその時がいつになるのかもわかりません


これが不動産の最大の弱点である流動性のなさであり、マーケットが一旦崩れ出すと途中での売却は非常に難しくなるのです。

残念ながら、バンコクのコンドミニアム市場は既にそういう状況になっていて、売物件ばかりが目立ちますが、ほとんど取引が成立していません。従って、完成物件の先物買いである購入予約権を持っている投資家は、まだ解約するという手段が残っているだけ、不幸中の幸いでもあると思うのです。

今のような時期は、たとえいくらかの損切りを余儀なくされても、竣工引渡しによる資金流出を避け、
手元に資金を置いておくべきであり、以前にも書きましたが「Cash is King」です。

corona 3また、これは別に個人の話だけでなく、法人の危機管理のファイナンスの動きを見てもわかります。

アナンダもつい最近、社債を発行して資金調達をしました。表向きは、これからの新規プロジェクトのためとかいっていますが、実態は、今年竣工引渡しがくる大型プロジェクトの、解約による完成在庫増に備えるためだろうと思います。

また、デベロッパーに限らず製造業等でも、世界中で多くの企業がこのところ、社債やコマーシャルペーパーを発行して手元流動性資金を増やしてきています。

しかし、アナンダなどの比較的余裕のある大手はまだ、直接金融市場でこうやって低利の資金調達が可能ですが、「今や買ってはいけないバンコクのコンドミニアム(その3)」の表にある、既に負債比率がかなり高いところや非上場の中堅デベロッパーは効率的な資金調達が難しく、今後の大量解約や販売在庫の積み上がりで破綻するところが出てくる可能性もあります。

もしそうなると、
アジア通貨危機の時のように建設途中で止まるプロジェクトも出てきて、それこそコンドミニアム市場の底が抜けてしまうのですが、今回のコロナによるリセッションは、少なくともリーマンショックの時よりずっと大きいと、私は警戒しています。

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リーマンショック時を超える不動産不況がくる(その3)

観光収入1まず1つ目の「外国人投資家のさらなる減少」ですが、これは、そもそも外国人観光客の減少が今後も続くことが原因です。

今のコロナウイルス感染拡大があと1、2カ月で終わったとしても、世界経済がV字型回復するというようなことは、まず考えられません。

先のタイ航空を始めとする各国のエアラインや自動車産業等、世界中の実体経済が既に影響を被っていることから、今回のリセッションは、
金融業界だけの問題で起こったリーマンショックよりも強烈なはずです。

しかも、アメリカを始め各国政府がこれからとんでもない額の財政支出をしますが、これが全て税金という形で国民の負担になるわけで、この不況は長引くと思います。

いずれにせよ、バブル崩壊やアジア通貨危機の時、当時テフロン経済と呼ばれていたタイでさえも、不動産市場の回復には最低数年を要したことから、大地震があった後の余震が続くのと同じで、今回も少なくとも1年以上、コンドミニアムの値下りが続くと思っています。

さて、この表は2018年の資料ですが、観光収入世界4位の観光立国タイには、昨年4,000万人(うち、1,000万人が中国人)もの外国人観光客が訪れました。

それが(その1)で書いたように、今年は既に2月の時点から観光客は激減していて、今は非常事態宣言により、原則、入国禁止です。
それに、今後、非常事態宣言が解除され、外国人の入国が緩和されることになったとしても、世界経済は既にリセッションに入っているので、やはり観光客は戻ってきません。

そもそも景気が悪くなる場合、一般家庭は海外旅行などという贅沢なものに余剰資金を使うよりも、できるだけ出費を抑えてもしもの時のために備えようとします。海外旅行は最後の最後にしか回ってきません。

従って、中国ではコロナが克服され、普段の生産活動を取り戻し始めたといっていますが、だからといって、すぐにまた1,000万人もの観光客がタイに戻ってくることはなく、その半分でも難しいと思います。


一方、2017年頃をピークに多くの中国人がバンコクのコンドミニアムに投資した理由が、急増する中国人観光客にホテル代わりに貸せば高い利回りで運用できるから、ということであったことを思い出して下さい。

実際、中国人バイヤーのほとんどは
購入した物件に自分では住んでいません。中国人観光客向けの民泊施設として貸したり、中国の旅行会社に借り上げてもらったりしています。しかし、今後、中国人観光客が激減してしまうと、空室状態が長く続くようになり、もう手放そうと投売りが出てきます。

さらに、当時、プレビルドを買った中国人投資家も多くいて、
彼らが2017年から2018年にかけて大量に買ったプレビルドの多くは、今年と来年に引渡し期限を迎えます。その場合、投資として回らないのであれば、購入予約権を損切りして手放すか、最悪、ダウンペイメントを放棄して解約する方がリスクが低いと考えるようになります。

実際、もし私が彼らの立場なら「今や買ってはいけないバンコクのコンドミニアム(その1)」の中で、「これは見方によっては不幸中の幸いだったのかもしれません。最悪、契約キャンセルの場合、それまで払ったダウンペイメントを捨てることになってしまいますが、それ以上の損は被りません。逆にいえば、デベロッパーが今後のマーケットリスクを引き継ぐことになり、彼らは今、これを一番恐れているわけです」と書いた通り、それまでに払った20%から25%のダウンペイメントを放棄してでも、一旦撤退することを選ぶと思います。

そうなると、今でもデベロッパーは負担の大きい完成在庫をかなり抱えているのに、さらに大量の完成在庫が増加するわけで、その資金負担は「今や買ってはいけないバンコクのコンドミニアム(その3)」で書いたように、特に負債比率の高いデベロッパーの経営を圧迫することになります。

もっとも、エンジェル・リアルエステートなどはかなり力のある仲介業者なので、「中国人投資家の激減でブローカーも四苦八苦」で書いたように、それを見越して、大分前からデベロッパーに引渡し期限を半年から1年、延長するように交渉していて、アナンダなどは既に受け入れているようですが…。

中国人バイヤーところでこれは、コロナ感染拡大が問題になる前の1月に、コリアーズが出していた中国人投資家からの資金流入予測を私がグラフにしたものですが、今はもっとひどいことになっているはずです。

今年は投売りや損切り売却によるマイナス、つまり、ネットの資金流出になるかもしれません。


いずれにせよ、かつて外国人投資家購入額全体で3割以上を占めていた中国人投資家の存在感は、今後小さくなると考えるべきです。

そして、中国人投資家が好んで買っていたラチャダー通りやラーマ9通り沿いのプロジェクトは相当な売り物件が出てくると思います。

一方、日本を含め、シンガポールや香港、台湾の個人投資家も状況はほぼ同じです。実は私もそうですが、長期で景気が悪化しつつある場合、投資は一旦手仕舞いし、当面は手元流動性を高めて様子を見るというのが定石です。従って、彼らもしばらくはバンコクの不動産市場には戻ってきそうにありません。

次回に続く

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リーマンショック時を超える不動産不況がくる(その2)

GDP 2020さて、昨年1年間、コンドミニアム市場を低迷させてきた主たる要因は、米中貿易戦争の影響等によるタイ経済の減速、中央銀行の住宅ローン融資規制、タイバーツ高、中国人を中心とする外国人投資家の激減、そして市中銀行の実需層に対する厳しい与信基準等でした。

この中で唯一、バーツ高の問題だけが最近、やや緩和されてきていますが、その他については特に改善しておらず、むしろ、今後悪化する可能性もあります。

そして、今年に入ってコロナウイルスの蔓延という世界経済全体を揺るがす大きな問題が起こり、今後、世界景気のリセッション入りは明らかです。

同様に、タイでも今後、非常事態宣言の影響等が経済面で出てきて、失業率の上昇や家計収入の減少が始まります。

これは、実際に今のバンコクの通りを歩けばわかることですが、スーパーの食料品売り場とコンビニ、薬局以外、デパートも、映画館も、マッサージ屋も人の集まるところは全部閉まっているし、前回紹介したタイ航空の問題だけでなく、トヨタやホンダも工場閉鎖を決めたりと、このバンコクポストの図にあるように、タイの多くの産業がダメージを受けています。

そんな中、タイ中央銀行の2020年のGDP予測は、昨年度比で5.3%のマイナス成長、そしてコロナの影響は来年まで続くという見方をしていますが、実際にはこれでも保守的過ぎて、全然足りないような気さえします。

その結果、今後のバンコクのコンドミニアム市場は、「外国人投資家の減少がさらに続く」、国内のリセッションで国内の実需層住宅需要も伸びずに販売在庫がさらに積み上がり「破綻するデベロッパー」も出てくる、の2つが大きなリスク要因となると思っています。

つまり、バンコクのコンドミニアム市場では、これから価格下落というダウントレンドが長期間続くということです。


次回に続く

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リーマンショック時を超える不動産不況がくる(その1)

タイ航空の危機3月初め、まだタイにはコロナの感染がほとんど広がっていませんでした。

従って、「所詮、これは中国の国内問題」とばかりに、タイ国内では今ほどの危機感はなかったのですが、実は観光業界では、既に1カ月以上前から、中国人を中心に外国人観光客が激減するという異変が起こっていました。

その結果、
今は成長期から成熟期への過渡期?(その4)」で紹介したように、7,000台もの観光バスが仕事もなく駐車場に停められていて、既にタイの観光業界は瀕死の状態になっていました。

そして、3月26日の非常事態宣言以降、
さらにそれがエスカレートして、国際、国内ほとんどの空の便が欠航となり、今度は飛ぶあてのなくなった大量の大型旅客機がスワナプームやドンムアン空港に駐機され、溢れています。

そんな中、
以前、緊急避難、外国人は故郷を目指す」でもタイのナショナルフラッグキャリア、タイ航空の経営難についてちょっと触れたことがありますが、2日前の新聞、プラチャーチャートによると、月間100億バーツもの運営経費がかかるタイ航空は、今や赤字の垂れ流しで資金繰りが回らなくなっていて、2カ月以内に新たな再生プランを出して財務省の援助を得られなければ、いよいよ経営破綻かと危ぶまれているようです。

といっても、別にこれはタイ航空に限らず他も同じで、どこのエアラインも大型旅客機を飛行場に駐機させている状態で経営が逼迫しつつあるのですが…。

カナダ航空の解雇例えば、カナダ航空は従業員の半数を一時解雇して生き延びることを表明したところです。

タイ航空も、仕事がないのなら同様のことをして、最も経費のかかる人件費をカットすればいいのですが、どうも労使環境の事情が違うようです。

この記事を読むと、従業員の給料を25%から40%削減するというような経費削減策を考えているようですが…。

ところで、話は変わりますが、別にここで私はタイ航空のことを心配して書いているわけではなく、ナショナルエアラインの倒産危機は、これから世界中でとんでもないリセッションが始まる前兆だということを心配しているのです。

そして、今回の著書でも「それでもタイの不動産を復活させるのは外国人投資家」と、わざわざ項を割いて書いたように、バンコクのコンドミニアム市場が復活するためには、外国人投資家が戻ってくることが必須条件だと考えているのですが、今のこの状態では外国人投資が増えるのは無理だと思うのです。


次回に続く

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今や買ってはいけないバンコクのコンドミニアム(その3)

販売在庫これは、先日、経済紙グルンテープトゥーラギットに載った表ですが、昨年末時点の有利子負債資本倍率と予想販売在庫の金額を比較したものです。

赤枠が自己資本の2.5倍前後以上の負債を抱えるデベロッパー、つまり総資産の7割以上が有利子負債のところで、緑枠が自己資本が総資産の半分ほどあり、B/Sが比較的健全なデベロッパーです。

この赤枠の中で、サンシリは2.5には届いていませんが、販売在庫が628億バーツと業界最大級を抱えているし、最大手の一角ではあるものの、交渉次第では、割と簡単に完成在庫に対しては特別値引きが取れるかもしれません。

実際、私の知人が以前、同社の複数物件に指値を入れたら、サンシリの販売部門から夜になって電話がかかってきて、特別値引が取れたということも聞いています。

実は私もこの表の中のE社(上場企業)のプロジェクトに、以前、指値を入れたことがあるのですが、同じように、夜になって先方のマネージャーから連絡があり、特別値引をオファーしてきました。

残念ながら、その時は私の指値までは値引きしてくれなかったことから、最終的に話は流れましたが、相手がデベロッパーであっても、タイミングによってはこういう個別交渉も可能なのです。

さて、この中で、ブランドがあり、かつ資金繰りがかなりタイトに見えるという観点からスクリーニングすると、100億バーツ以上の大きな販売在庫を抱えていて、負債資本倍率の高いところとして、プロパティパーフェクト、ノーブル、アーリヤ、そしてメージャーが目につきます。

従って、こういうところの駅前プロジェクトの完成在庫やキャンセル物件であれば、大きな値引きが取れる可能性が高いかもしれません。

私の場合は、CBDのロケーションのいいところに開発プロジェクトが多いノーブルのプロジェクト、特にリコール、BE19、そしてBE33のオーナーポスティングの動きに注意しているのですが、ノーブル自体もこれからますます資金繰りが厳しくなるはずなので、投売りが始まる可能性があると思っています。

実は、ノーブルは従来から厳格なデベロッパーで、2015年のことでしたが、スクムビットBE33を売り出した際、知人の欧米系仲介業者がシンガポールの投資家を10人ほど集めてグループを組み、一括購入するので角部屋だけチェリーピッキングさせて欲しいとノーブルに直接交渉したところ、当時はまだ市場が成長中であったこともあり、きっぱりと断られました。

危機対応しかし、今は状況が違います。どこのデベロッパーもこれからも長引きそうなコロナウイルスの影響によるタイ経済、そして世界経済の不況により、さらに不動産市場は低迷悪化すると考えていて、新規プロジェクトを抑え、一刻も速く販売在庫、特に負担の大きい完成在庫を一掃して有利子負債を減らそうとしています。

そして、もし計画通り販売在庫が売れなければ、現在建設中のプロジェクトが竣工してくるにつれて、さらに負債資本倍率が上がり、不良在庫ともいえる完成在庫も増えることになります。

前回紹介したように、ノーブルリコールの場合、転売に失敗した購入者の投売りで、既に14万バーツ台/㎡まで落ちてきているので、これでも十分魅力があります。

しかし、今後、市場はもっと悪化すると私は考えているので、今は資金を温存し、さらなる値下りを待つべき時だと思うのです。

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今や買ってはいけないバンコクのコンドミニアム(その2)

Noble Recoleコンドミニアムの市場価格は、巷でいわれるほど値下りしてないという人もいるようですが、それは違います。

例えば、ここに添付した資料が、今まさに竣工引渡しのタイムリミットにきているノーブルリコール(Noble Recole)というスクムビット19にあるプロジェクトの購入予約権の投売りです。

今も覚えていますが、このプロジェクトはクーデター後の価格高騰が始まったばかりの2014年9月に売り出され、即日完売しました。

BTSアソークから徒歩5~6分でロケーションもそう悪くなく、CBDでありながら、ワタナースクールの緑の借景を見下ろせる中層階の北向きの部屋は、非常に魅力があると私は思っています。

また、18万バーツ/㎡という当初プリセール価格も今となってはかなり割安感がありますが、それなのに、今、損切りの投売りなのです。

当時は、シンガポールや香港を中心とする外国人投資家の再参入で、コンドミニアム市場が力強い回復を始めたところであり、
アシュトンアソークの完売等、売り出されたCBDの注目物件はすぐに完売になっていた頃です。

このノーブルリコールも平均価格が18万バーツ/㎡で売り出され、一方、同時期に売り出されたアシュトン・アソークが23万バーツ台/㎡ということで、価格もリーズナブルであったことから、即日完売となったものです。

ただし、即日完売の翌日には実に多くのユニットがリセールで売り出されたことから、ワイヤレス通りのライフと同じく、まさに転売目的の投機的マネーゲームの格好の餌食になっていたこともわかります。

ところで、確かこのプロジェクトの場合、タイ人向けのダウンペイメントは20%だったように記憶しているのですが、このデータにあるように、値引き17%とか18%となると、売主はもう少しでもいいので支払ったダウンペイメントを回収しようとしていることがわかります。

つまり、もうこれ以上引渡しを引き延ばしできないと切羽詰まった現時点では、転売という投機目的で買った連中が、最後の投売りをかけてきているわけです。

しかし、多分、このうちの多くは売却できず、最終的にダウンペイメントを全部没収されてデベロッパーのノーブルに完成在庫として戻るはずです。

さて、このキャンセルされた物件がデベロッパーに返されると、ノーブルにとっては完成在庫、特に今のような過度な供給過剰下では、ある意味、管理費や固定資産税のかかる不良在庫となってしまうわけです。

一方、それまで預り金として負債勘定にあった2割のダウンペイメントを、違約金収入としてP/Lに計上できることになるので、ノーブルは何とかこの新築不良在庫の一掃を急ぐために、さらに1割とかの追加値引き、つまり当初価格から3割値下げをしてでも売ろうとする可能性が高くなります。

すなわち、デベロッパーにしてみれば、2割の違約金収入が出たことから、3割引きでも実質1割引きと、まだ粗利ベースでそれなりの開発利益が残ることになるのです。そして今、こういうことはノーブルに限らず、他社でも起こりつつあります。

実際、資金繰りが厳しい中小デベロッパーは大抵こうやって、自社の利益を多少削ってでもキャンセル物件を一刻も速く売却しようとするのですが、大手の場合は会社のB/Sの健全性にもよります。

そこで各デベロッパーの財務諸表を調べてその懐事情がわかれば、どこが大量の販売在庫と資金繰りに苦しんでいるのか、そして減額交渉を入れやすいのか、おのずとわかります。

さて、いずれにせよ私は、もし今年自分自身が新築完成在庫や築浅中古へ投資する場合、気に入った物件であっても、プリセール価格から3割以上安いことを投資クライテリアに設定しました。

それで買えなければ、これから長い不景気が始まる今のようなときは、欧米の金融業界でよくいわれる「Cash is King」です。これからは「休むも相場なり」と投資資金を温存し、何もしない方がいいと考えています。

次回に続く

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今や買ってはいけないバンコクのコンドミニアム(その1)

アイディオ・ラーマ9・2今日、CBREがこんなコメントを出しました。

In Q4 2019, the condominium market continued to be weakened with a slow sales rate and a decline in number of newly launched units.

As for the entire year of 2019, the total number of newly launched units was decreased by 16% Y-o-Y.

Developers have become more cautious when launching new projects in this market situation.

We have seen developers relaunching projects with adjusted pricing, while others closed their sales gallery in some projects and delayed launches until the market show sign of recovery.


We expect to see more development revisions and discounts from projects in terms of product, pricing, and target buyers to survive the competition from new projects which focus more on affordability.


簡単に訳すと、以下のようなことです。

 昨年第4四半期のコンドミニアム市場が悪化し、販売在庫はさらに売れなくなり、結局、2019年の新規プロジェクトの売り出しユニット数は、前年比で16%の縮小となった。その結果、デベロッパー各社は、新規プロジェクトの販売に弱気となり、販売価格を見直して値下げしたり、販売自体を中止するところが出てきた。
 今後、多くのデベロッパーが生き残りをかけて、さらなる価格の見直しや値下げ、スペックダウン、実需層へ販売対象のシフトを行うとことになる。

さて、これまでこのブログでも何回か書いてきたように、今やデベロッパーはスペックダウンしたり、価格を下げたりして、とにかく既存の販売在庫の一掃、そして金利負担のかかる用地取得済みのプロジェクトも何とか速く処分しようと苦肉の策を弄してきているわけです。

しかし、今、コロナウイルスによる非常事態宣言もあって、売買だけでなくエクスパットへの賃貸も含め、不動産市場はほぼ完全に死んでいます。

こんな中で、これからの市場動向を考えると、私は少なくとも今年はバンコクでの不動産投資はもう駄目だと考えるようになりました。

特に中国経済はかなり深い傷を負っているはずであり、コロナ騒動が終わっても、中国人投資家の大半はしばらく戻ってこないと考えています。

そんな中、この写真のように、以前、「アナンダと三井不のJV、またトラブル?」で3回にわたって書いた、いわくつきの三井不動産とアナンダのラーマ9のプロジェクトが、仕切り直しでまた出てきました。

しかし、このプロジェクトには非常に疑問が残ります。あれだけ消費者に迷惑をかけたプロジェクトでありながら、謝罪もしませんでした。その後、問題となっていたEIA(実質上の建築確認)が取れたのかどうか知りませんが、いずれにせよ、こういうのはまず買わないことをお勧めします。

アシュトンアソーク在庫処分そもそも、アシュトンアソークもそうなのですが、私的には三井不動産とアナンダがジョイントでやるプロジェクトは問題物件になることが多いという印象があり、しかも今はほとんどいなくなった中国人投資家がメインターゲットのラーマ9の物件ですから、我々日本人が買う物件ではないと考えています。

いずれにせよ、今の状況を見ると、今年の新規プレビルドプロジェクトの購入は論外で、これから完成在庫や築浅中古を3割以上の値引きの底値で買える時期に入ってくると思うのです。

従って、2、3年前の価格高騰時にプレビルドを購入して、これから竣工引渡しを受けるという投資家の場合、残念ながら、今は損切りしてでも、まずは一旦予約権を転売してドロップアウトした方がいいと考えるようになりました。

もちろん、プロジェクトにもよりますが、2、3年前に売り出された月並みなプロジェクトの場合、大半は既に支払ったダウンペイメント以上の値下りを余儀なくさせられていると思うのです。

しかし、これは見方によっては不幸中の幸いだったのかもしれません。最悪、契約キャンセルの場合でも、それまで払ったダウンペイメントを捨てることになってしまいますが、それ以上の損は被りません。逆にいえば、デベロッパーが今後のマーケットリスクを引き継ぐことになり、彼らは今、これを一番恐れているわけです。

従って、まだ竣工引渡しを受けていないのであれば、購入予約権の損切りや解約で、まずは一旦撤退し、将来、
もっと割安で優れたプロジェクトに乗り換えた方がよいのではないかと、個人的には考えています。

次回に続く

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新築プロジェクト低迷の中、中古物件取引が拡大中(その3)

不良在庫9.経済の悪化でタイ人だけでなく外国人投資家についてもコンドミニアム需要はさらに減少するリスクがあり、大量の販売在庫を抱えたデベロッパー間での価格競争はもっと熾烈になる。その上、割安な価格の中古物件との競争も加わる。

10.デベロッパーの利益率はますます減少し、特に大量の販売在庫を多く抱えるデベロッパーほど収益が苦しくなるので、人員整理等の管理費節減や効率化が必要になり、新規プロジェクトの売出にも慎重になってくるのではないか。

翻訳は以上ですが、今回の著書でも例を挙げたように、ウィズダム101で昨年脚光を浴びたプンナウィティでも、実はソイ101のちょっと奥に入るとコンドーピーシングと呼ばれる不良在庫と化した物件が投売りされています。

もちろん、いくら安くて未入居といっても、こんなのは買ってはいけませんが、ここで書かれているように、次々と大量に市場に売り出されてくる割安な中古物件の影響で、新築の完成在庫はこれからますます安くなりそうです。

この写真はプラスプロパティのコメントなのですが、既に完成して長期間売れてない物件はもう販売を諦めて、収益物件として賃貸に出すべきだというところも出てきています。もっとも、簡単に入居者がつく物件なら既に売れているのではないかとも思うのですが…。

さらに、これに追い打ちをかけているのがコロナウイルスで、今、売買市場では閑古鳥が鳴いています。こんな状況下ではデベロッパーも完成在庫の整理が進まず、いくら大手であっても、資金繰りの問題があるはずなので、いよいよ損切りも出てくるのではないかと思います。

その結果、ダムが決壊するように、コンドミニアム市場全体がちょっと危なくなってきつつあるような気もするので、いくら安くても少なくともあと数ヵ月は下手に動かない方がいいのかもしれません。

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ความเสี่ยงของเศรษฐกิจที่มีอยู่รอบด้านยังคงกดดันอุปสงค์ในตลาดคอนโดมิเนียม ทั้งอุปสงค์ที่เป็นชาวไทย
และชาวต่างชาติ จึงมีโอกาสที่การแข่งขันทางราคาของกลุ่มคอนโดมิเนียมอาจมีมากขึ้น รวมถึงการแข่งขันที่มาจากคอนโดมิเนียมมือสองที่มีความได้เปรียบในเรื่องของราคาที่ต่ำกว่าโดยเปรียบเทียบในพื้นที่เดียวกัน

ดังนั้น มีโอกาสทำให้อัตรากำไรของผู้ประกอบการปรับตัวลดลง โดยเฉพาะกลุ่มที่มีคอนโดมิเนียมเหลือขายจำนวนมาก ทั้งนี้ ผู้ประกอบการอาจต้องอาศัยการบริหารจัดการอย่างมีประสิทธิภาพ เพื่อลดทอนผลจากอัตรากำไรที่ลดลงจากการแข่งขันทางราคาที่อาจเกิดขึ้น ขณะที่การเปิดตัวโครงการใหม่อาจต้องระมัดระวังมากยิ่งขึ้น

新築プロジェクト低迷の中、中古物件取引が拡大中(その2)

AREA予測3.コンドミニアムの場合、実需でなく投資で購入されたものが多いことから、中古市場では多くの未入居物件が売り出されている。
こういった中古物件は、新築志向がある購入者にとって、実質的には新築と同じであり、未入居物件の少ない戸建てやタウンハウスの中古市場とは事情が違う。
(注:タイ人の新築志向は、前に誰かが住んでいた部屋は幸運が逃げるという中国の風水からきているもので、単に新しいものが好きという日本人の新築志向よりも根が深いと私は思っています)

4.AREAの調査によれば、バンコク首都圏全体では低層住宅の9%が未入居物件であるのに対し、コンドミニアムの場合、14%と高い。特に、バンプリー、バンナー、ミンブリー、ノンタブリ、クロントーイ等は、14%から18%と高い。

5.タイ経済の低迷に伴う消費者購買力の低迷、金融機関のますます厳格になりつつある与信基準により、割安感のある中古コンドミニアム市場への消費者のシフトは今後も続く。
実際、2019年の首都圏中古物件平均価格は160万バーツであったことから、新築希望の住宅購入者も中古にシフトしつつある。


6.既存の投資家からの投資物件売却により、さらにコンドミニアム市場では売り物件が増える。特に、銀行から借金をして投資物件を購入している投資家の場合、その投資リターンが借入金利をカバーできないような投資物件については、中古物件価格がさらに値下りする前に売却しようとする。

7.2016年から2019年の間、中古コンドミニアム価格の上昇率は平均で年率7%であったが、今年はもうそれほど上がらない。また、2010年には賃貸利回りも6~7%であったのが、2020年の利回りは3.4~3.5%へと半減した。

8.AREAの調査では、2019年末時点でコンドミニアムの販売在庫は93,882ユニットもあり、その内、23%が完成在庫。しかも、2020年には現在建設中の販売在庫の40%が竣工引渡しを迎えるとのことで、さらに完成在庫が増える。

次回に続く

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(2) คอนโดมิเนียมมือสองหลายแห่งยังเป็นคอนโดมิเนียมที่ไม่ได้ผ่านการอยู่อาศัยจริง ทำให้การอาศัยอยู่ในคอนโดมิเนียมมือสองไม่ได้สร้างความแตกต่างจากคอนโดมิเนียมมือหนึ่งมากนัก ซึ่งไม่เหมือนกรณีซื้อบ้านเดี่ยว/ทาวน์เฮาส์มือสองที่ส่วนใหญ่ผ่านการอยู่อาศัยจริงมาแล้ว สาเหตุสำคัญมาจากคอนโดมิเนียมมีสัดส่วนของการซื้อเพื่อการลงทุนที่สูงกว่าแนวราบ ทำให้มีคอนโดมิเนียมที่ถูกซื้อไปแล้วไม่ได้อยู่อาศัยในสัดส่วนที่สูง
จากข้อมูลการสำรวจของ AREA พบว่า ในพื้นที่ของกรุงเทพฯและปริมณฑลมีสัดส่วนของคอนโดมิเนียมที่ไม่มีผู้อยู่อาศัยสูงถึง 14% ของคอนโดมิเนียมที่มีทั้งหมด โดยเฉพาะในพื้นที่บางพลี บางนา มีนบุรี นนทบุรี บางบัวทอง และคลองเตย (มีสัดส่วนคอนโดมิเนียมว่างถึง 14-18%) ขณะที่ที่อยู่อาศัยแนวราบมีเพียง 9% ของที่อยู่อาศัยแนวราบทั้งหมด

(3) แนวโน้มตลาดคอนโดมิเนียมมือสองอาจยังเติบโตได้ต่อเนื่อง ผลจากกำลังซื้อของผู้บริโภคที่ยังอ่อนแอตามทิศทางเศรษฐกิจที่ยังชะลอตัว และความเข้มงวดที่ยังมีต่อเนื่องในการให้สินเชื่อเพื่อซื้อที่อยู่อาศัยของสถาบันการเงิน ผนวกกับราคาของคอนโดมิเนียมมือสองที่อยู่ในระดับที่เข้าถึงง่ายสำหรับผู้ซื้อที่อยู่อาศัยโดยทั่วไป(ในปี 2019 ราคาเฉลี่ยของคอนโดมิเนียมมือสองในกรุงเทพฯและปริมณฑล อยู่ที่ 1.6 ล้านบาทต่อหน่วย) ทำให้คอนโดมิเนียมมือสองอาจเป็นหนึ่งในทางเลือกของผู้ที่ต้องการซื้อที่อยู่อาศัยใหม่

นอกจากนี้ มีโอกาสที่จะเห็นเจ้าของคอนโดมิเนียมที่ซื้อเพื่อการลงทุนอาจนำคอนโดมิเนียมเข้าสู่ตลาดซื้อขายเพิ่มขึ้น โดยเฉพาะคอนโดมิเนียมมือสองที่มาจากกลุ่มที่กู้ยืมมาซื้อเพื่อการลงทุน ผลจากอัตราผลตอบแทนของการถือครองคอนโดมิเนียมอาจปรับตัวลดลงจนไม่คุ้มกับต้นทุนดอกเบี้ยจากการกู้ยืม รวมถึงการเร่งปล่อยคอนโดมิเนียมที่ถือครองไว้ก่อนที่ราคาของคอนโดมิเนียมมือสองจะลดลงไปมากกว่าปัจจุบัน

ทั้งนี้ อัตราผลตอบแทนจากการลงทุนที่ลดลงเป็นผลจากการเปลี่ยนแปลงราคาคอนโดมิเนียมที่มีแนวโน้มลดลง (ราคาเฉลี่ยคอนโดมิเนียมมือสองในกรุงเทพฯและปริมณฑลในช่วงปี 2016-2019 หดตัวเฉลี่ยปีละประมาณ 7%) และอัตราผลตอบแทนจากการเช่าที่มีแนวโน้มลดลงเช่นกัน (จากฐานข้อมูลของ Numbeo อัตราผลตอบแทนจากการเช่าเบื้องต้นของคอนโดมิเนียมในกรุงเทพฯในต้นปี 2020 ปรับตัวลดลงอยู่ที่ประมาณ 3.4-3.5% จากที่เคยสูงสุดที่ 6-7% ในปี 2010) ยิ่งไปกว่านั้นในปีนี้เป็นต้นไปผู้ที่มีที่อยู่อาศัยมากกว่า 1 หน่วยจะต้องจ่ายภาษีที่ดินและสิ่งปลูกสร้าง ซึ่งจะเป็นต้นทุนเพิ่มเติมสำหรับการถือครองที่อยู่อาศัยด้วย

จากแนวโน้มของคอนโดมิเนียมมือสองที่จะเข้ามาในตลาดซื้อขายที่มากขึ้น จะเป็นอีกหนึ่งปัจจัยด้านลบที่เข้ามากดดันการระบายคอนโดมิเนียมใหม่ที่เหลือขายของผู้ประกอบการในปี 2020 ซึ่งจากการสำรวจของ AREA พบว่า ณ สิ้นปี 2019 คอนโดมิเนียมเหลือขายในกรุงเทพฯและปริมณฑลยังคงเร่งตัวขึ้นต่อเนื่องสู่ระดับสูงสุดเป็นประวัติการณ์ที่ 93,882 หน่วย โดยประมาณ 23% ของหน่วยเหลือขายเป็นคอนโดมิเนียมที่สร้างเสร็จพร้อมอยู่ และอีก 40% กำลังจะสร้างเสร็จภายในปีนี้


新築プロジェクト低迷の中、中古物件取引が拡大中(その1)

中古物件市場の成長今回の著書、「2020年の混乱市場を勝ち抜くヒント」で、「これからの「入口」戦略」の1つの選択肢として、「中古物件へシフト」するべきとの、私の考えを書きました。

そして、つい2日前、3月13日付ビジネス新聞「プラチャーチャート・トゥーラギット」に、コンドミニアム市場全体が低迷する中にあっても、中古取引のマーケットシェアは増えてきているという記事が載りました。

これは、サイアム商業銀行のEconomic Intelligence Centerと呼ばれるリサーチ部門によるコラムですが、新規プロジェクトの売行きが落ち込む中、実は昨年も中古物件市場のシェアは拡大していて、新築市場にとって新たな脅威となってきているというものです。

また、同じく今回の著書で、「今の市場で起こっていること」と題して「投資妙味が半減したタイの不動産」と書き、
バンコクでの不動産投資は10年前に比べて投資利回りも低下し、投資対象としての魅力が半減してしまったと書いたのですが、このコラムでも同じことを具体的な数字を挙げて解説しています。

必ずしも彼らのコメントが正しいというわけではないのでしょうが、同じことを第三者機関でも書いてくれたことに、私も自信を深められたので、今回はそれをここで紹介してみます。

ただし、かなり長いタイ語の記事なので、ポイントだけまとめていきます。

題:新築コンドミニアムにとって脅威となってきた中古コンドミニアム市場

1.バンコク首都圏の中古コンドミニアム市場は、過去3年間拡大が続いてきた。具体的には、コンドミニアム取引全体の中古物件売買の占めるシェアは、2016年の15%から2019年には27%へと増加したが、中でも特に、バンコク都の比率がもっとも高く、30%に達した。

2.ここまで中古物件取引の比率が伸びた要因の一つは、新築と中古の価格差の拡大である。2016年当時、新築の平均価格と中古の平均価格の価格差は10%弱であったが、その後の新築プロジェクトの価格高騰で2019年にはバンコク都内ではこれが80%にまで開いてしまったのである。

注:ここでいう中古物件の定義がないので何ともいえませんが、2016年で価格差が10%弱しかなかったというのは、文脈からすると、竣工間もない築浅中古物件の平均価格との比較ではないかと思います。それが、その後の価格高騰で、新規プロジェクトとの価格差が2019年には、バンコク都では80%にも開いたということだろうと思います。

次回に続く


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ตลาดมือสอง คู่แข่งสำคัญคอนโดมิเนียมมือหนึ่ง

ตลาดบ้านมือสองใน BMR เติบโตต่อเนื่องในช่วง 3 ปีที่ผ่านมา โดยเฉพาะคอนโดมิเนียมมือสองที่ยอดโอนมีสัดส่วนเพิ่มสูงขึ้นต่อเนื่องจาก 15% ของยอดโอนคอนโดมิเนียมทั้งหมดใน BMR ในปี 2016 เป็น 27% ในปี 2019 ซึ่งกรุงเทพฯมีสัดส่วนยอดโอนคอนโดมิเนียมมือสองสูงที่สุดที่ 30% ในปี 2019 ขณะที่นนทบุรีและสมุทรปราการมีสัดส่วนยอดโอนคอนโดมิเนียมมือสองปี 2019 เพิ่มขึ้นจาก 3 ปีก่อนหน้ามากที่สุดที่ 150-170 ppt สู่ระดับ 23-24%

ปัจจัยสำคัญส่วนหนึ่งที่สนับสนุนให้คอนโดมิเนียมมือสองทยอยเพิ่มความสำคัญต่อตลาดที่อยู่อาศัย ได้แก่

(1) ส่วนต่างราคาของคอนโดมิเนียมมือหนึ่งที่เร่งตัวออกห่างจากคอนโดมิเนียมมือสองมากขึ้น ทำให้คอนโดมิเนียมมือหนึ่งที่มีราคาในระดับที่จับต้องได้ หรือเหมาะสมกับผู้บริโภคหาได้ยากมากขึ้น ท่ามกลางรายได้ของภาคครัวเรือนที่เติบโตช้ากว่าราคาคอนโดมิเนียมในปี 2016 ราคาเฉลี่ยของคอนโดมิเนียมมือหนึ่งอยู่สูงกว่าราคาเฉลี่ยของคอนโดมิเนียมมือสองไม่ถึง 10% แต่ส่วนต่างราคามีทิศทางเพิ่มขึ้น โดยในปี 2019 ราคาของคอนโดมิเนียมมือหนึ่งสูงกว่าคอนโดมิเนียมมือสองถึงประมาณ 80% ซึ่งส่วนต่างราคามือหนึ่งกับมือสองที่เร่งตัวขึ้นส่วนใหญ่อยู่ในพื้นที่กรุงเทพฯ สมุทรปราการ และนนทบุรี ซึ่งเป็นพื้นที่ที่มีการเติบโตของคอนโดมิเนียมมือสองค่อนข้างสูง

相次ぐコンドミニアム事業の縮小と撤退(その2)

アナンダさて、これまで業界ではいつもポジショントークを連発して強気を演出してきたアナンダですが、彼らもとうとう観念したのか、プレス発表でこんなことをいっています。

5.アナンダ
SET-listed developer Ananda Development plans to launch one project this year to focus on draining its 2,700 completed but unsold condo units worth 18 billion baht.

大手上場企業のアナンダは、今年は現在抱える2,700ユニットもの完成在庫、約180億バーツ相当の一掃を最優先し、新規プロジェクトは1つしか出さない。

Seven condo projects are planned to be completed this year, worth a total 29.8 billion baht. Of these, 50-60% are sold on average. In other words, Ananda has an additional 12-13 billion baht as unsold, completed condo waiting for sales.
さらに、今年中に7つのプロジェクト、298億バーツ相当が竣工するが、実態はこのうち、5~6割程度しか売れておらず、このままでは120億~130億バーツの完成在庫が上積みされることになる。

以上ですが、実はこの中で今年唯一売り出すプロジェクトというのは、昨年6月に
やがて始まるVicious Circle(悪の連鎖循環)(その4)」で「今年前半は中央銀行のLTV融資規制でわずか2つのプロジェクトしか売り出せず、それもわずか39%しか売れてない」と書いたプロジェクトの1つ、アイディオ・サパーンクワーイで、一旦は売り出したものの、途中で販売を取りやめにしたという経緯があります。

結局、この的外れの値付けがされたプロジェクトでは、マーケットにほとんど相手にされなかったので、今回、大幅なスペックダウンで売値を230,000バーツ/㎡から139,000バーツ/㎡へと値下げし、再度販売することになったものです。従って、他には新しいプロジェクトはやらないということであれば、
事実上、アナンダは新規凍結ということでもあります。

もっとも、2カ月前に「2019年の人気ロケーション、ベスト5」で紹介したように、サパンクワーイはタイ人に人気のある駅としてベスト5に入っていることから、値段さえ需要にマッチすれば売れるのかもしれませんが…。

ただし、アナンダは過去にこのブログでも書いてきたように、手抜き工事や設計の無理等で大きな問題を起こしてきているので、ここまで価格を落すとまたろくな事がないような気もしますが…。

ところで、アナンダのポジショントークは少しやりすぎだといつも思っていたこともあり、以前、「アナンダのポジショントーク」で一度、彼らのいうことはハッタリだと非難したこともありますが、今回、
強気一辺倒のポジショントークばかりだったアナンダが、さすがにトーンダウンしたのです。

すなわち、既に180億バーツもの完成在庫を抱えている上に、さらに今年は120億バーツの上乗せがくる、つまり、「
販売在庫」でなく300億バーツ(約1,000億円) もの「完成在庫」を抱えることになり、これは業界でも最多水準に入ること、そして、実はこれまで自慢していたほどにはアナンダの物件は売れてなかったことを認めたわけです。

さらに、中国人だけでなく、今はタイ人のキャンセルも増えてきていることから、完成在庫がもっと増える可能性もあるわけで、アナンダと多くのプロジェクトでJVを組む三井不動産も、頭を抱え込んでいるのかもしれません。

いずれにせよ、「市場から撤退を始めた大手デベロッパー(その1)」でも紹介したように、業界最大手のランドアンドハウスでさえも、SCアセットと同様、今年はコンドミニアムの開発から撤退を決め込んでいることから、
今のコンドミニアム市場の状況は相当深刻だと考えるべきです。

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相次ぐコンドミニアム事業の縮小と撤退(その1)

デベロッパーの対応策1月に「激減する供給量と市場の縮小」で紹介したコリアーズの予測通り、第1四半期は供給量が激減しています。

さらに、その後に発生したコロナウイルス感染の影響も重なって、デベロッパー各社が最優先で注力してきた販売在庫の一掃も、売行き低調でなかなか思ったようにバックログが減らせないというジレンマに陥っています。

そんな中、第1四半期の結果を見て、大手デベロッパー各社も次々と住宅市場、特にコンドミニアム市場に見切りをつけてきているようです。

さて、この写真は最近の大手デベのプレス発表の一部ですが、以下、概略をまとめてみました。

1.サンシリ
昨年末で120億バーツのコンドミニアム完成在庫を抱えていて、今年はさらに250億バーツ相当のコンドミニアムが竣工引渡しを迎える。また、中国人バイヤーの激減で、外国人へのプリセールは2018年の140億バーツから2019年はわずか30億バーツへと4分の1以下に落ち込んだ。従って、今年はコンドミニアムの新規開発は減らし、将来、中国人バイヤーが戻ってくるまで、戸建て等の実需層向け低層住宅にシフトする。

2.オリジン
新規コンドミニアムに関しては、昨年の16プロジェクト、182億バーツから今年は4プロジェクト、79億バーツに減らす。とにかく市場は今、オーバーサプライで、新規プロジェクト開発は既存の販売在庫物件の価格より安くしなければ売れないので難しい。従って、今年はもっと多くのパートナーとのJVで
リスク分散していく。現在のコンドミニアム完成在庫は70億バーツある。

3.AP
今年は低層住宅を中心にやる。また、コンドミニアムの新規プロジェクトは、合計4つ、121億バーツ相当を売り出す(この内、2つが三菱地所とのJV)予定であるが、今のコンドミニアム販売在庫は436億バーツある。

4.SCアセット
コンドミニアムの新規開発は凍結し、タイ国内でのホテル事業と米国でのアパート事業にシフトする。現在、タイのコンドミニアム市場は供給過剰が激しいので、新しく用地取得する計画も全くない。

次回に続く

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今は成長期から成熟期への過渡期?(その5)

コロナ入国規制CBDを中心とするダウンタウンやミッドタウンの既に用地取得が難しくなっているところでは、長年にわたりタイ不動産市場の特徴でもあった新築志向が崩れつつあり、今はまさに世界の大都市同様、バンコクも市場の成熟化が進んできています。

ちょうどその過渡期に、今回の不動産不況がやってきたわけですが、その中でもコロナウイルスについては、昨日写真を載せたようにタイの観光業界全体がかなりの影響を受けているし、中国人投資家の激減やキャンセルで不動産業界も大きな影響を受けているわけです。

もっとも、コロナウイルス自体はタイでは感染者も急増しておらず、一昨日もこの写真のように中国や韓国からの入国者に対してコロナに感染してないという医者の証明を持参する義務を課したところで、今のところうまくコントロールできているように見えます。

いずれにせよ、コロナウイルスの問題自体は比較的短期間で収束すると思うし、これだけが市況低迷の原因であれば、いわゆる悪目買いでそろそろ底値買いに出てもいい時期かもしれません。

しかし、「
市場から撤退を始めた大手デベロッパー(その1)」で紹介した、今年は一切コンドミニアムの開発には手を出さないというランドアンドハウスのコメントのように、タイ中央銀行が住宅ローン規制を緩和して住宅市場を活性化させようとしているが、ほとんど効果はなく、今のコンドミニアム市場は怖くて近寄れない。それに、コロナウイルス騒動だけが原因ではなく、実際にはそれ以前の2019年から、様々な要因により外国人投資家の需要は陰りを見せていたので、今の市場低迷はもっと根が深い」というのが本当のところだと思うので、もうしばらく市場低迷と値下りは続くはずだと考えています。

とはいえ、この過渡期が終われば再びバンコクの不動産市場に中国を含め、香港やシンガポール等の諸外国からの資金が流入してくるはずであり、そこが市場回復のスタートだと考えているので、その時までが底値買いのチャンスだと思います。

実際、つい最近のことですが、中国の大金持ちから200ユニットものまとまった量の購入指図がプルクサーに入ってきているという報告もあり、歴史的にもこういう底値買いのうまい中国人の一部が買い始めたということは、我々にとってもそろそろ底値買いタイミングが近づいているシグナルなのかもしれません。

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今は成長期から成熟期への過渡期?(その4)

瀕死の観光業界さて、話をバンコクに戻すと、以前、「オレンジ、ピンク、イエロー対トンロー」で書いたように、今後は新線沿いの郊外プロジェクトが多く供給されるものの、だからといって、我々のような外国人の投資に向いているわけではありません。

すなわち、パタヤのジョムティエンと同様、
これら開発が進む新興エリアは、デベロッパーにとっては大量供給のビジネスチャンスがある有望市場というわけですが、そのことが必ずしも投資家にとっても魅力があるというわけではないからです。

10年ほど前に日本人投資家も多く買っていたベーリングのプロジェクトなどがそうですが、新興エリアなのに
駅から500メートルも離れていることにはあまり触れず、将来グリーンラインが延伸すれば都心へも近く、職住接近の絶好のロケーションなので値上りしする、といううたい文句で売り出されたプロジェクトがいくつかあります。

デベロッパーにしてみれば、当時は比較的容易に用地取得でき、粗利で開発利益が3割も取れたおいしいプロジェクトだったわけですが、結局、駅前は今も閑散としており、これを買った個人投資家で儲けた人はほとんどいないと思います。

従って、タイの新聞記事やニュースを読んで、これからはここが有望だとか、人気が出るという言い回しがあっても、それを誰がいっているのか注意して見なければいけません。

一方で、都心部の一等地では用地不足が深刻化していることから、マーケットシェア争いをしているデベロッパーにしてみれば量的な開発余地がなく、ビジネスとしてあまり妙味がないという面もあります。

しかし、逆に投資家にしてみれば、新規の競合物件が出てこなければ、既存物件であっても、ロケーションが一等地なら家賃水準だけでなく、キャップコンプレッション(還元利回りの低下)で価格の値上りも期待できることになり、
複合利益であるIRR(内部収益率)で見れば、いくらでも新規供給が出てくる新興エリアよりも投資妙味があることになります。

次回に続く

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今は成長期から成熟期への過渡期?(その3)

BTSコロナウイルス撲滅ダンスコロナウイルス撲滅ダンス
(状況がタイよりもっと深刻なこともあるとは思いますが、日本でJRがもしこんなの出したら、ふざけるなと非難ごうごうかもしれませんね)

 Jomtien and Na Jomtien have remained popular locations among developers during the past five years.
 Many projects were large-scale developments launched by Chinese firms. Some consisted of more than 2,000 units per project.
 The boom caused these two locations to see the largest number of unsold units in Pattaya, with about 20,000 units at the end of 2019.


さて、このコリアーズのコメントから読み取れるのは、パタヤ全体で史上最多の25,000ユニットもの販売在庫が出ているとはいうものの、実はその内、20,000ユニットがジョムティエンエリアに集中しているということです。

そして、用地取得が比較的容易なジョムティエンでは、
中国のデベロッパーが開発しているものが多く、中には2,000ユニットを超すような大型プロジェクトもあるとのことで、当然、彼らはそれらを母国で中国人バイヤーに売りまくっていたのが、ここにきて売れなくなり、キャンセルも続出で悲鳴を上げているわけです。

従って、同じパタヤではあるものの、セントラルとノースパタヤはある意味、ジョムティエンとは別のマーケットであり、それらが小さな半島を隔てて隣り合わせで存在するような状況になっているのだと思います。

ところで、バンコク市場もこれほど極端ではありませんが近いものがあります。以前から、私はラチャダーピセーク通りやラーマ9通り沿いは中国人バイヤーが多く、彼らはほとんど自分で住まないので、大半が賃貸市場に出てくるだけでなく、違法な民泊に使われるので投資先としては向かないと警告してきましたが、ここでも昨年からキャンセルや竣工引渡しの未実行が目立ってきています。

このことは既に「中国人投資家の激減でブローカーも四苦八苦」でも中国人向けブローカーとして最大手のエンジェルのコメントを紹介しましたが、「新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の流行や中国
政府による海外送金規制で中国人の支払いが滞っていて、顧客全体の5割を占める中国人の不動産購入額の支払いが不透明となっている」という彼らのコメントからも、深刻な状況は同じだろうと思います。

次回に続く


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今は成長期から成熟期への過渡期?(その2)

Pattaya over supply少し話はそれますが、実は昨夜、2週間ほどの一時帰国からバンコクに戻ってきたのですが、関西空港に昼の12時頃着いたところ、出発フロアは本当に人影まばらでした。

そして今回、私が乗ったのはLCCでしたが、飛行機も約400人の定員に対し40人ほどの乗客しか乗っていませんでした。

その上、
エアバスA330-300というエンジン騒音の比較的小さい新型機で1人で3席を使って横になって寝られたので、全く快適な6時間のフライトでした。

しかも、これで全部込みで片道たったの9,000円という出血大サービスですから、航空会社も儲かってないのは確実です。

一方、ドンムアン空港には夕方7時に着いたのですが、こちらもガラガラで、タイも日本も観光収入に注力しているだけに、今回のコロナウイルス騒動の両国経済への影響は大きなものがあるはずです。その内にGDPという具体的な数字に反映されるようになり、株式や不動産市場にもさらに影響が広がると思っています。

ただし、日本では、
タイは日本人の入国に神経質になっている、と少し大袈裟に喧伝していますが、そんなことはなく、何の問題もなくイミグレを通れたし、タイ人でもマスクをしてない人も半分位いるので、BTSに乗っていても以前のPM2.5の時のマスク率と何ら変わっていないように思いました。

さて、このコロナ騒動の影響がバンコクだけでなく、タイのリゾートコンドミニアム市場の代表ともいえるパタヤ市場でも広がってきています。

Over Supply in Patttayaパタヤのコンド市場は、2013年まで続いたロシア人特需がルーブル危機で崩壊したのに続き、今度はここ数年、中国人特需で買われてきたのが、人民元安とコロナの影響でますますおかしくなってきているようです。

以前、このブログでも「コロナウイルスでバンコク市場は弱り目に祟り目(その1)
コロナ騒動で中国政府が中国人の団体旅行を始めとする海外旅行を禁止したことなどで観光客が激減し、それに伴ってコンドミニアムの購入契約の大量キャンセルも相次ぐことになり、パタヤではフロアごとキャンセルされるプロジェクトも出るだろうとの予測が出ています」と、コンドミニアム協会のコメントを解説しました。

そして今回、コリアーズのリサーチが出したコメントもそれをデータを使って具体的に解説していて、「市場から撤退を始めた大手デベロッパー(その2)」でも書いたように、彼らのレポートには
説得力のあるものが多いと私は評価しています。

彼らのコメント全文は下に添付しましたが、パタヤの販売在庫は今後も中国人のキャンセルで増え続けて史上最多になること、特にその大半がジョムティエンでの供給過剰ということであり、ここではかつてのような市場崩壊リスクもありそうです。

ただし、今の中国人特需はコロナウイルスが収まれば、来年にはまた戻ってくるという見方をしていて、前回のマーケット崩壊よりはリカバリーが速そうです。

一方、用地取得が困難なウォンガマットは供給がほとんどないことから、こんな時でもリスクは比較的小さいようですが、バンコク同様、パタヤもあれだけコンドミニアムが開発されてくると、市場は成熟期を迎えつつあるのだと思います。

不動産は、最後はロケーションがものを言う」という原則からしても、特に成熟市場においては、用地取得が困難な一等地にあることの方がポイントが大きいので、今後はパタヤでも新興エリアでの新築に拘るよりも、成熟した最高の一等地にある物件を買う方が安全だということだろうと思います。

次回に続く

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Colliers warns on Pattaya oversupply

Developers should freeze the supply of new condominiums in Pattaya because the coronavirus outbreak is hurting demand and will increase the number of unsold units to a record high, says property consultant Colliers International Thailand.

Phattarachai Taweewong, associate director of research for Colliers, said the impact from the virus on the condo market will be severe in Pattaya, where the market relies heavily on foreign buyers, particularly from China.

"The market has been down since last year because the Chinese, who make up the majority of foreign buyers in Pattaya, had difficulties with money transfers and felt the impact from the trade war," he said. "The stronger baht and weaker yuan also weakened their purchasing power."

Mr Phattarachai said there will be completed condo units at projects scheduled to transfer in the first half to Chinese buyers that will not be transferred.

"These buyers may dump the units they booked despite making down payments," he said. "These units will return to the market as unsold supply."

According to Colliers research on the Pattaya condo market, unsold supply exceeded 25,000 units at the end of 2019, up from 12,800 units in 2018. The 2019 figure was a record high, beating the 2014 level of 19,140 unsold condo units.

The surge was largely because of an abundance of new condo supply launched last year with a total of 15,540 units, the biggest portion in the past five years.

Mr Phattarachai said this year will see at least three new condo projects with a total of 1,200 units scheduled to launch in Pattaya.

"As the coronavirus has dampened demand, developers should wait until existing supply is absorbed," he said. "Otherwise the number of unsold units will soar to a new high this year.

"The market will come back next year as Chinese buyers consider buying more overseas properties. To survive the current setback, developers should extend the transfer period for Chinese buyers and find new markets such as India and Europe."

Colliers also reported a drop in the average sales rate of new condo supply launched last year to 25% -- down from 35% in 2018, 38% in 2017 and 45% in 2016 -- due to the large amount of new supply launched during the year.

The overall sales rate of condo supply was 73%, narrowly rising from 2018. But the number of returned units will cause the sales rate to drop to 70% by the end of 2020, Mr Phattarachai said.

Jomtien and Na Jomtien have remained popular locations among developers during the past five years. Many projects were large-scale developments launched by Chinese firms. Some consisted of more than 2,000 units per project.

The boom caused these two locations to see the largest number of unsold units in Pattaya, with about 20,000 units at the end of 2019.

Wong Amat saw the smallest number of unsold condos at only 580 units, due to limited land supply.

"The most popular condo projects in the second half of last year were those offering a guaranteed return, as condo buyers in Pattaya bought them as second homes," Mr Phattarachai said. "The programme gives them an alternative to make a better return than depositing money."

He said condo demand in Pattaya each year is about 35% of total unsold supply.

The remaining 25,000 units will take at least three years to absorb if there is no new supply being added.

"As the market remains sluggish and the number of unsold units was huge, some developers froze development temporarily," Mr Phattarachai said.

今は成長期から成熟期への過渡期?(その1)

コンドミニアム市場からの撤退一昨年後半から様子がおかしくなり、昨年初めから明らかに失速が始まって以来、今も低迷が続くバンコクのコンドミニアム市場。

私は2011年にバンコクに移り住んで以来、市場の動きを見てきたわけですが、アジア通貨危機が終わり、マストランジットシステムの開通とともに20年近く続いてきたバンコクのコンドミニアム市場の成長が、とうとうここで一段落したように思います。

特に、2010年代は毎年供給過剰が指摘されながらも、クーデター後の香港やシンガポールを中心とする外国人投資家需要の急増、ラグジュアリーコンドに対する富裕層の投資需要、そして中国人投資家の特需等、次々と新たな需要が発生した結果、2018年前半まで市場の成長が続いたわけです。

しかし、著書の「2020年の混乱市場を勝ち残るヒント」でも根拠を挙げて詳しく書きましたが、バンコクのコンドミニアム市場にとっては幸運が重なった結果、
その実力以上にここまで長く成長を続けられたのではないかと、最近、私は考えるようになりました。

また、タイ人だけでなく外国人も含めて短期転売、中長期投資、自己居住の3つの需要が重なり合い、その相乗効果でコンドミニアム市場を支えてきたわけですが、これが2019年に入ると、米中貿易戦争の影響を受けたタイ経済の低迷、タイバーツ高、中央銀行の住宅ローン融資規制、そして今年に入ってからのコロナによる観光客の激減と投資家のキャンセル等、たて続きに悪材料が出てきた結果、まさに市場全体が逆回転し始めたわけです。

そして今、需要全体の4割を占めるという投資需要が激減し、コンドミニアム市場はミドルクラスを中心とする自己居住目的の実需にしか頼れないというのが実情です。

しかしこの実需でさえ、世界で4番目に高いといわれるタイのGDPに対する家計債務比率により、銀行が住宅ローンの与信基準を厳しくしているので、住宅需要はあってもローン申請者の4割が却下されるという問題があり、販売在庫は一向に減らず、今まさにバンコクのコンドミニアム市場は八方塞がりの状態になっているわけです。

一方、既にCBDでは相当数のコンドミニアムが開発され、少なくとも中古を含めれば量的にはエクスパットの賃貸需要を十分満たせるだけのものがあることから、都心部の賃貸市場でも空室リスクが相当高くなってきています。

従って、今の低迷期が終わっても、CBREが予測するような、また以前のように投資需要が復活し、市場が急回復するということはちょっと無理だと思うし、デベロッパーが以前のように年間6万ユニットもの新規プロジェクトをまた供給し始めることはもうないだろうと、個人的には考えています。

次回に続く

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市場から撤退を始めた大手デベロッパー(その2)

完成在庫推移予測先日、「CBREのポジティブな市場予測」でも書きましたが、CBREは時々、このようなちょっと能天気すぎるコメントを出します。

そして今回も、CBREだけが今年後半からコンドミニアム市場が急回復するというような、根拠のない楽観的なことをいっています。

特にこのMDは業界でも有名人なのですが、数年前にも、セレスアソークのプリセール時に、見え透いた提灯記事を書いて持ち上げていたので、「注目プロジェクト、Celes Asokeについて(その2)」の中で私は、「このセレスアソークに関して注意すべきは、販売会社であるCBREがプレス発表等でこのロケーションがスーパープライムであるとか、まるでアソークで最高であるかのように持ち上げているのですが、これはポジショントークであり、ややミスリーディングです」とコメントしたことがあります。

このように、ブローカーではCBREやプラスプロパティのコメントにはバイアスがかかっていることが多く、注意が必要だというのが私の実感ですが、一方で、独立系調査会社のAREAや国営銀行の調査機関であるREIC、そして民間ブローカーではコリアーズがニュートラルなコメントを出すので、参考になることが多いです。

それもあって、このブログでも私はAREAやREICの調査結果を頻繁に引用するようにしていますが、今回の記事についても読んでの通り、AREAやコリアーズが厳しい見方をしているのがわかります。

そしてデベロッパーでは、ランドアンドハウス、クオリティハウス、プルクサーなどが客観的で説得力のあるコメントを出すのに対し、アナンダやオリジン、APなどはややはったりを感じさせるポジショントークが多く、注意が必要だというのが私の個人的な印象です。

さて、そういうことを理解した上で今回のブルームバーグの記事を読んでいくと、事態は決して楽観できるような状態ではないのがわかると思います。

また、「2年分以上の販売在庫を抱えたデベロッパー」でこのAREAの予測表を付けて解説したように、今後、ランドアンドハウスのようにデベロッパーが新規プロジェクトを止めても、既存の進行中プロジェクトがこれから竣工してくるので、2022年になってもコンドミニアムの完成在庫だけでもまだ1万ユニット近くある可能性があるのです。

そういう意味では、最後のコリアーズのコメントは大袈裟とは思えないし、個人の中古物件の投売りなどは別として、少なくともデベロッパーの在庫一掃セールなどは、今の時点で焦って買わない方がいいと思うのです。

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市場から撤退を始めた大手デベロッパー(その1)

株式市場これは2日前のブルームバーグに載っていた記事ですが、タイ最大のデベロッパーであるランドアンドハウスは、今年はもうコンドミニアム開発は一切やらないとのことです。

また、これまで強気であったシンハーも慎重になっていますが、いつも強気のポジショントークが多いアナンダやオリジンも、さすがにこれからは少しおとなしくなるだろうと思います。

ではまず、以下がこの記事の概略です。

1.調査機関のAREA談:
 かつては中国人投資家が好んで買っていたバンコクのコンドミニアムであるが、コロナウイルス感染騒動で購入者が激減した結果、2020年のコンドミニアム市場での外国人投資家比率はわずか10%へと落ち込む。
 また、
今年前半はこの影響で外国人投資家需要がほとんどなくなってしまうと予想され、バンコク首都圏にある10万ユニットを超える空室物件を国内の実需で消化していくしかないが、それは容易なことではない。

2.ランドアンドハウス社長談:
 タイ中央銀行が住宅ローン規制を緩和して住宅市場を活性化させようとしているが、ほとんど効果はなく、今のコンドミニアム市場は怖くて近寄れない。
 それに、コロナウイルス騒動だけが原因ではなく、実際にはそれ以前の2019年から、様々な要因により外国人投資家の需要は陰りを見せていたので、今の市場低迷はもっと根が深い。
 
3.ランドアンドハウスは今年、新規のコンドミニアムプロジェクトは一切計画しておらず、シンハー・エステートも現在の供給過剰状態を警戒して、新規プロジェクトのための用地取得には消極的である。

4.CBREのMD(マネージングディレクター)談
 今年前半はコロナウイルスの影響で不動産セクターは低迷するものの、それが終われば急回復する。

5.先週、政府は、
不動産業界全体の不振はタイ経済にとっても大きな問題の一つであり、2020年のGDP成長率は1.5%程度まで落ち込む可能性があると発表した。


6.現在、タイの株式市場での不動産セクターの株価は過去1年で24%も下落しており、全体のインデックスに比べても13%以上も下落が大きい。

7.コリアーズインターナショナル談
 2020年の第1四半期、デベロッパー全体で6,000ユニットの新規プロジェクトが売り出される予定であるが、これは昨年同期比で40%減である。しかし、それでも今の供給過剰状態は極めて厳しいものであり、今後3年くらいで需給のバランスが取れればいい方だと考えている。


次回に続く

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Bangkok Has 100,000 Empty Apartments and May Soon Have More


Bangkok’s condominium market, once a favorite of Chinese investors, faces a bleak year as the novel coronavirus outbreak keeps buyers away.

Foreigners are set to account for as little as 10% of purchases in 2020, down from a fifth two years ago, consultancy Agency for Real Estate Affairs estimates. Chinese buyers used to provide the bulk of overseas interest but are now hampered by the travel curbs and economic havoc sparked by the disease.

The demand from foreigners may disappear in the first half following the outbreak,” said Sopon Pornchokchai, the consultancy’s president, adding that there are 100,000 vacant condominiums in and around Bangkok. “We’ll need to rely on local buyers, but that won’t be easy.”

The Bank of Thailand has loosened mortgage-lending rules to encourage domestic purchasers but developers remain wary. For instance, Naporn Sunthornchitcharoen, the chief executive of major Thai developer Land & Houses Pcl, last month said the firm is “afraid” of the condominium segment.

Even before the coronavirus spread from China, foreign interest was flagging as the outlook for an economy reliant on trade and tourism deteriorated amid currency strength in 2019 and the U.S.-China trade war.

 

Caution Reigns

Land & Houses doesn’t plan to open any new condominium projects this year. Another developer, Singha Estate Pcl, is “very cautious” about buying land for residential offerings because of concerns about an oversupply of property in certain locations, Head of Investor Relations Maysenee Ratnavijarn said.

The real estate sector slowdown is among the many challenges ahead for the Thai economy in 2020. Gross domestic product growth may weaken to as little as 1.5% this year, a six-year low, a government agency forecast last week.

While the first half will be slow because of travel restrictions caused by the virus, the property sector will eventually recover quickly, said Aliwassa Pathnadabutr, managing director of CBRE Group Inc. in Thailand.

Thailand’s 55-member Property Development Index has tumbled about 24% in the past 12 months, worse than the 13% slide in the overall Thai stock market.

Developers are expected to bring about 6,000 new condominium units to the market in Bangkok in the first quarter of 2020, down 40% from a year earlier, according to Phattarachai Taweewong, associate director of Colliers International Group’s Thai unit.

It’s tough situation in 2020,” Phattarachai said. “Hopefully the market can go back to balanced supply and demand again in the next three years.”



ナイトフランクのネガティブな市場予測

ナイトフランクの市場予測さて、前回のCBREの前向きな予測に対して、下に添付したのが、タイの経済紙であるグルンテープトゥーラギット(バンコクビジネス)に掲載された、ナイトフランクのリサーチ部門による今後のコンドミニアム市場に対する予測です。

ちょっと長いので、ここでは要点のみを箇条書きで紹介します。

1.2020年のコンドミニアム市場は供給過剰が解消せず、需給バランスが取れるようになるには2021年までかかる。

2.大手デベロッパーはリスク軽減策として、郊外の新線沿線に新規開発をシフトしつつあり、また、住宅だけでなくオフィスやホテルを含むミックスユース(複合開発)や、自己居住目的の実需が中心の戸建てやタウンハウスといった低層住宅の供給にも比重を移しつつある。一方、コンドミニアム専業の中小デベロッパーは生き残りが難しくなってきている。

3.2~3年前までは年間6万ユニットの新規供給がされる中、5万ユニットが売れてきた。しかし、2019年は、46,709ユニットが新規で売り出され、その内、20,990ユニットしか売れておらず、それ以前からの販売在庫が15,000ユニット売れたとして、合計35,000が売れたと考えられる。つまり、販売在庫は減ってない。

4.ここまで販売数が落ち込んだ原因は、市場全体の40%を占めていた投資需要の激減である。さらに、新規プロジェクトの供給過剰により、賃貸市場での入居者獲得競争も激しくなった結果、空室リスクが高くなり、賃貸運営目的の投資家も消極的になっている。

5.銀行が住宅ローンの与信基準をさらに厳しくしつつある中、残った50%から60%の実需層の購買力だけでコンドミニアム市場を回復させるのは難しい。

6.今年売れるコンドミニアムは、実需層が購入するミッドタウンや郊外の価格が3百万~5百万バーツのいわゆるグレードBに入る物件だけである。


ナイトフランクの市場予測の概要は以上ですが、私が現在認識している市場動向とほぼ同じで、少なくとも2020年は底値買いで非常に魅力的な価格で投売りが出た場合以外、あまり積極的に投資はしない方がいいと思っています。

さらに、2月下旬に入った今でも感染拡大が続くコロナウイルスの影響で、タイのコンドミニアム市場は中国人投資家のキャンセルだけでなく、新規購入も昨年からさらに激減していて、どう考えても年内に状況が好転するとは思えません。

どうやら、「コロナで弱り目に祟り目」で2回にわたって書いた各社のコメントの中でも、事態を深刻に受け止めていたタイコンドミニアム協会の
バイアスのかかってない予測が、もっとも正しかったように思えます。

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คาดอสังหาฯ ปรับฐานสมดุลปี 64 “คอนโดชานเมือง” 3-5ล้าน ยังไหว

ที่ปรึกษาอสังหาฯ ชี้ตลาดปี63 ยังโอเวอร์ซัพพลาย เรียลดีมานด์ไม่ฟื้น  นักลงทุนหาย แบงก์ยังคุมเข้มสินเชื่อ จากปัญหาแบกหนี้ครัวเรือน เผย“ชานเมือง”ดีมานด์คอนโด 3.5 ล้านยังพอไปได้ คาดตลาดปรับฐาน เข้าสู่จุดสมดุลดีมานด์-ซัพพลายปี 2564

“ปี 2563 เป็นปีที่ตลาดปรับฐาน เข้าสู่จุดสมดุลทั้งดีมานด์และซัพพลายในปี 2564 โดยตลาดคอนโดถดถอยเกิดซัพพลายมากเกินความต้องการในตลาด(โอเวอร์ซัพพลาย)จึงกระจายตัวไปสู่พื้นที่ชานเมือง ตามแนวรถไฟฟ้าสายใหม่ที่กำลังพัฒนา และนักพัฒนาอสังหาฯ หันไปพัฒนาโครงการมิกซ์ยูส เพื่อกระจายความเสี่ยงไม่พึ่งพาตลาดเดียว มีทั้งคอนโด โรงแรม ค้าปลีกและสำนักงานในแปลงเดียวกัน รวมไปถึงบางส่วนหันไปพัฒนาแนวราบมากขึ้น เช่น บ้านเดี่ยว ทาวน์เฮาส์ และบ้านแฝด ดังนั้นผู้ซื้อที่อยู่ในตลาดในปัจจุบันจึงเป็นผู้ต้องการซื้อจริงเป็นหลัก ทำให้นักพัฒนาอสังหาฯรายย่อยอาจจะหายไปจากตลาด”

 ด้านนางสาวริษิณี สาริกบุตร ผู้อำนวยการฝ่ายวิจัย บริษัท ไนท์แฟรงค์ ประเทศไทย จำกัด กล่าวเสริมว่า แนวโน้มปี 2563 ยังเป็นอัตราที่ทรงตัวหรืออาจจะลดลงจากปีก่อน ที่แม้จะมีโครงการเปิดตัวใหม่ลดลงไปแล้วแต่ยอดขายก็ลดลงตาม สะท้อนให้เห็นว่าดีมานด์ยังลดลงต่อเนื่อง แม้จะมีมาตรการรัฐเข้ามา และปรับเกณฑ์LTVแต่ยังมีคอนโดสะสมอยู่ในระดับโอเวอร์ซัพพลายหากเทียบกับกำลังซื้อ โดยในช่วง 2-3 ปีที่ผ่านมามีการเปิดตัวโครงการใหม่ 6 หมื่นกว่ายูนิตต่อปี และมียอดขาย 5 หมื่นยูนิต แต่ปี 2562  เปิดตัวโครงการลดลงเหลือ 46,709 ยูนิต มียอดขายโครงการใหม่ 20,990 ยูนิต รวมกันกับยอดขายโครงการเก่าสะสมอีก 15,000 ยูนิต จึงมียอดขายรวมประมาณ 35,000 ยูนิตลดลงกว่าค่าเฉลี่ยที่เคยขายได้

 “สาเหตุที่ลดลงเพราะตลาดนักลงทุนที่มีสัดส่วน 40% หายไป ผู้ซื้อเพื่อปล่อยเช่ายังมีซัพพลายในตลาดแข่งขันกันสูง ทำให้จึงเหลือแต่เพียงกลุ่มผู้ซื้อReal Demandที่มีสัดส่วน 50-60%ที่ปัจจัยเสริมยังไม่ชัดว่าจะเข้ามากระตุ้นตลาด เพราะแบงก์ยังคงคุมเข้มสินเชื่อ และภาวะหนี้ครัวเรือน” นางสาวริษิณี กล่าว

ส่วนภาพรวมคอนโดที่ขายได้ส่วนใหญ่จะเป็นย่านชานเมืองที่ระดับราคาคอนโดเกรดบี ราคา 3-5 ล้านบาท ที่เป็นราคากลุ่มผู้ซื้ออยู่จริงที่มีสัดส่วนใหญ่ในตลาด ที่ยังมีกำลังที่พอจะซื้อได้

CBREのポジティブな市場予測(その2)

新規プレビルドさて、そのCBREのコメントが以下です。

ปัจจัยลบกลายเป็นบวก

ต้องยอมรับว่า ปีที่ผ่านมา ตลาดคอนโดฯซบเซา ซึ่งมาจากมาตรการของภาครัฐ, ภาวะเศรษฐกิจ และความกังวล ปรับตัวของผู้บริโภคจากกฎหมายใหม่ๆ เช่น ภาษีที่ดินและสิ่งปลูกสร้าง แต่มุมมองสำหรับตลาดปีนี้ มั่นใจว่า จะมีทิศทางที่ดีขึ้นกว่าปีที่ผ่านมาเพราะ 

1) ธปท. ช่วยผ่อนคลายกฎเกณฑ์ของแอลทีวีลง ถือเป็นการเพิ่มปัจจัยบวกในตลาด 
2) อัตราภาษีสิ่งปลูกสร้าง ที่ถูกคำนวณลดลง ทำให้ลูกค้าที่เคยกังวล ไม่เข้าใจ และคิดว่าจะต้องถูกเรียกเก็บในอัตราสูงนั้น ผ่อนคลายขึ้น 
3) ซัพพลายคอนโดฯ เราพบจากปัจจัยลบก่อนหน้า ทำให้ผู้ประกอบการช่วยกันชะลอเปิดโครงการใหม่ในทำเลฮอต เช่น สุขุมวิท จุดนี้จะช่วยปรับสมดุลดีมานด์และซัพพลายให้อยู่ในระดับเหมาะสม 
4) การปรับตัวของผู้ประกอบการ ที่หันมาจับกลุ่มลูกค้าที่มีตัวตน เป็นกลุ่มผู้อยู่อาศัยจริงและนักลงทุนระยะยาว ไม่ใช่เพื่อกลุ่มเก็งกำไรอย่างในอดีต ก็ย่อมช่วยรวมเศรษฐกิจให้ดีขึ้นมาได้ และส่งต่อมายังความต้องการในอสังหาฯ

“วันนี้มีปัจจัยบวกเยอะ ซัพพลายใหม่ก็ไม่มาก การแข่งขันก็ไม่แรงเท่าเดิม ขณะที่ดีเวลอปเปอร์เลือกโฟกัสโปรดักต์ดีๆทำให้คนตัดสินใจซื้อเร็วขึ้น”


題:これまでのマイナス要因がプラス要因に

昨年、コンドミニアム市場は低迷したが、その原因は政府の規制やタイの経済状況、そして固定資産税導入による消費者心理の悪化が要因である。

しかし、今年の市場に関していえることは、少なくとも昨年よりは良くなるということであるが、以下がその理由である。

1.タイ中央銀行はLTVを使ったローン規制をやや緩めたが、これは不動産市場の回復にとって少なくともプラス要因である。

2.今年から導入される建物税の計算方法がはっきりせず、消費者を不安にさせていたが、詳細がはっきりしたことで、安心感が広がった。

3.
コンドミニアムの供給過剰というネガティブ要因を危惧したデベロッパー各社が、スクムビット通りのような過熱気味の市場で新規供給を遅らせた結果、需給のバランスが改善しつつある。

4.デベロッパーが販売のターゲットをゲンガムライ(竣工前の短期転売)目的の投機的な購入層から自己居住目的の実需層と中長期投資家へとシフトしたことは、タイ経済の健全化にとってもいいことであり、また住宅需要も健全化される。

その結果、今、新規供給は以前に比べれば減少したし、デベロッパー間でのマーケットシェア争いの競争も弱まってきた。

そして、デベロッパー各社は供給量の競争から、クオリティの高い住宅の供給に重点を置くようになってきたことから、消費者の間でも購入意欲が高まりつつあるというポジティブな要因がたくさん出てきている。

以上がCBREのコメントですが、私も今回の著書の第4章で「面白くなってきた新築プレビルド」と題して、最近売り出された3つのプロジェクトを紹介しました。

確かに、最近はデベロッパーが2、3年前の値段まで価格を抑え、かつデザインやクオリティの高い新規プロジェクトを出してきつつあるので、これからは新規プレビルドも興味深い、という趣旨のことを書いたし、この点ではCBREの最後のコメントには異論はありません。

しかし、だからといってすぐにコンドミニアム市場が回復し始めるかというと、それはちょっと難しいように思うのです。

これについては、「2年分以上の販売在庫を抱えたデベロッパー」でAREAの調査結果を解説したように、そう簡単に販売在庫や完成在庫が一掃できるとは思えず、需給バランスがちょっとよくなれば、早速今まで遅らせてきた用地取得済みのプロジェクトが市場に売り出されると思うからです。

一方、このCBREの対極で、非常にネガティブなコメントをナイトフランクがしているので、次回はそれを解説してみることにします。

私個人は、このナイトフランクの市場予測の方が現実的だと思います。

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CBREのポジティブな市場予測(その1)

CBREの市場コメント最近、CBREがバンコクのコンドミニアム市場を好転回復させる4つの要因が発生しているという、興味深いことをいっています。

ただし、別に間違いではないのでしょうが、幾分ポジティブ過ぎるというか、ポジショントークを感じさせられます。

というのも、私は今の状況はもっと深刻で、彼らがいうほど明るくないように思うし、著書でもその理由をあげて解説したように、2020年はやはり、「待つも相場、休むも相場なり」で、個人的に余程の好条件で投売り物件が拾えるチャンスに出会えるのでもなければ、自分から新規プロジェクトを買いに行くような積極的な行動はしない方がいいと思っているからです。

もっとも、CBREにとってはあまり否定的なことをいうと、重要顧客である大手デベロッパーの反感を買うだけでなく、売買取引も減って自分の首を絞めることにもなるので、ここが投資家とブローカーの立場の違いでもあるのですが…。

私が機関投資家で働いていた頃、CBREのような仲介業者が、オフィスビルやホテル等の開発案件や既存物件をよく持ち込んできていましたが、リサーチだとかコンサルティングだとかきれいごとをいっても、結局はディールを決めて仲介料を取るのが彼らの本業です。

一方、自己資金、もしくは投資家の資金を預かって運用する機関投資家は、投資リスクを取って最終的に「出口」まで行って儲けなければならず、不動産マーケットの需給関係や将来性を慎重に調べて投資判断をするのが仕事であり、利害が一致しないことも多いのです。

そして、これは住宅についても基本は同じで、大手であっても仲介業者のレポートやコメントにはバイアスのかかった裏があるポジショントークも多く、最後は、それらを吟味した上での自分の判断次第ということになります。

ということで、次回はこのCBREのコメントを紹介してみます。

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オレンジ、ピンク、イエロー対トンロー

2020 supplyコリアーズインターナショナル・リサーチ部門のコメントですが、今年のコンドミニアム新規供給はこの5つのエリアに集中するようです。

また、現在の大量の販売在庫と購買意欲の低迷から、デベロッパーは10万バーツ/㎡以下の廉価な価格帯のプロジェクトにシフトするとのことでもあります。

要するに、外国人を含めた全体的な投資需要の激減により、各デベロッパーは今、最も需要の大きいミドルクラス以下の実需層をターゲットにするしかないというのが実情なのです。

その結果、来年以降、次々と開通予定のオレンジ、ピンク、イエロー等の新線沿線に多くのプロジェクトが集中しているわけですが、こういうところは路線格差の問題や空室リスク等があるので、これまでにもこのブログで書いてきたように、投資として我々のような外国人が買うことは、私はお勧めしません。

Demand in 2020やはり、新線よりもCBDに直接乗り入れている既存路線の駅、例えばこの表にあるタイ人需要トップ5の1つでもある、プラカノーンからバンナー交差点までのポテンシャルの方が余程確実な需要であり、その割に新規供給が多くないので、投資先としてはるかにお勧めです。


Among the top five condo hotspots, Thong Lor will be the only location in a prime area or the inner city where a large amount of new condo supply will be launched this year, as some projects were postponed or put on hold from 2019.


ただ、この5つの中に一つだけ例外としてトンローでの供給があります。この図でも分かるように、CBDでのラグジュアリーコンドブームが去ったにもかかわらず、トンローだけは合計7つのプロジェクト、2,000ユニットもの新規供給があるとの調査結果で、改めて住宅地としてのトンロー人気の高さがわかります。

もっとも、この中のいくつかは最近のラグジュアリー市場の低迷で、これまでデベロッパーが売り出しを遅らせてきたプロジェクトとのことなので要注意です。

つまり、私が今回の著書でも書いたように、
ここ数年以内に用地取得されたプロジェクトは、地価が既に将来の値上りをも先食いしてしまっている可能性が高いのです。

例えば、これらのプロジェクトで30万バーツ/㎡を超えるようなものや、またそれ以下の価格帯であっても、スペックを数段落としてしまっている可能性もあります。

Opposite Soi Thong Lor, Raimon Land will develop 200-300 condo units on Sukhumvit Soi 38, while on Sukhumvit Soi 59, two alleys away from Soi Thong Lor, Land & Houses will launch 500-700 condo units and Origin will develop serviced apartments.

一方、スクムビット59や偶数側の38でも新規プロジェクトが売り出されるとのことですが、かつてトンローといえば、トンロー通りソイ8や10といった中央部に人気があったのが、最近はトンロー駅周辺やスクムビット偶数側にも人気が出てきています。

すなわち、同じトンローでも新旧2つのエリアに市場が分かれてきているのですが、今後、投資対象として見た場合、トンロー駅近辺でもスクムビット通りに面する物件は、既に地価が高すぎてあまりアップサイドがないように思います。

従って、特にこれから発展が期待でき有望なのは、やはりスクムビット36や38だろうと、私は考えています。

ただし、だからといって急いで買うのもお勧めしないので、じっくりデュ―ディリジェンスをやって納得がいくまで検討するべきです。

例えば、ソイ38で新規供給するレイモンランドは、デザインやセンスの良さ、クオリティの高さは信頼できるのですが、全体的に割高なプロジェクトが多く、今回についてもまず価格を吟味するべきだと思っています。

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バンコクでは東京よりも重要な駅からの距離(その3)

Noble PloenchitNoble Ploenchit2また、この記事の「新築マンションも同様で、その売れ筋は「都心一等立地」や「駅直結」「駅前・駅近」「大規模」「タワー」といったキーワードに代表されるマンション販売は比較的堅調だが、「駅遠」「郊外」といったマンションは売れにくく、マンション用地の仕入れも「徒歩7分」を超えると慎重姿勢を見せているというところについても、バンコクは同じです。

私も以前から、都心部なら駅から遠くても500メートル以内、フリンジやミッドタウンは200メートル以内、しかもキャピタルゲインを狙いたければローライズよりも大通りに面した大型ハイライズ、と書いてきていますが、バンコクの市場も同じだと考えているからです。

ちなみに、今回の著書でも書きましたが、あの高級住宅地のトンローでさえ、これまで人気のあったトンロー通りソイ8やソイ10といった中心部付近のコンド市場が、少なくとも向こう数年は行き詰まると予想され、一方でグレーラインのターミナル駅になることもあって、今後はもっとトンロー駅に近い偶数側のスクムビット36や38が注目されると考えています。

今回上梓した「不動産コラム集」の表紙でも、3年前に、「これからはトンロー偶数側のスクムビット36や38が化ける」という趣旨で書いたコラム記事で、私が自分で現地に行って撮ってきた、当時のスクムビット36の駅前風景と開発が進みつつある現在の写真を載せて対比させていますが、わずか3年でここまで変貌してきているのがわかると同時に、この流れは今後もさらに続きます。

いずれにせよ、今の東京では1分歩く
距離が延びれば、つまり80メートル遠くなれば、平米で18,000円(5,000バーツ/㎡)も中古マンション価格に差が出るようになったという事実は、バンコクの数年先、特に都心部やミッドタウンの住宅需要を占う上でも大いに参考になると思うのです。

そういう意味では、最近目に止まったこのノーブルプルンチットの広告などは、
底値買いを狙う投資家にとっては興味深いと思います。

CBDのプルンチット駅正面という最高の立地にあるラグジュアリーコンドの完成在庫が、どの部屋でも20万バーツ/㎡均一で買えるという、まるでダイソーの100円均一みたいなデベロッパー必死の在庫一掃処分セールです。といっても、このプロジェクトは間口が狭いなど、スペック的にそれほど大したことはないので、本当に買いたければもっと値切れると思っていて、私ならこの値段では買いませんが…。

実は、つい先日も某日系賃貸仲介業者の飲み友達と、今年あたりに底値買いの絶好のチャンスがきそうだから、面白い投資物件を見つけたら2人で一緒に投資して、特定事業税がゼロになるまでの5年間賃貸運用してからエグジットしようという話で盛り上がりました。

常時不動産市場の動きをウオッチしている私と、賃貸のプロが入居者付けで協力してやる投資であれば、
仲介業者に両手商売をされることもないし、「入口、運用、出口」のプロセスで失敗する投資リスクも軽減できるはずです。

そして何より、こんな底値買いのチャンスは10年に1度しかないのだから、これを逃す手はないと我々も考えているわけです。


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バンコクでは東京よりも重要な駅からの距離(その2)

通勤ラッシュ今、バンコクではオレンジ、ピンク、イエローラインといった新線、新駅に注目が集まり、多くのデベロッパーがこぞってそういう新線沿いの、まだ地価がリーズナブルな郊外で用地取得を進めています。

ミドルクラス以下の自己居住需要であればそういうプロジェクトでもいいのですが、我々外国人にとっては投資が目的である以上、空室リスクやキャピタルゲインの可能性を第一に考える必要があります。自分で住まない以上、なかなか貸せない、値上りもしないという物件を買うわけにはいかないのです。

そして、少なくとも私がこれまで見てきた限りにおいて、パープルラインのように郊外を走るだけでCBDに行くには乗り換えなくてはならないという路線は、バンコクではまだあまり人気がありません。

そう考えると、あと数年で開通するオレンジやイエローラインも、タイカルチャーセンターやラートプラーウが当面の終点であり、バンコクの3大CBDであるシーロム・サートーン、セントラルルンピニー、ロワースクムビットに行くには乗り換えが必要になります。

さらに、日本の電車のように10両以上の車両がつながるのではなく、バンコクのそれは今のところ4両編成で、ラッシュ時には満員で下手をすると何度も電車をやり過ごすことになってしまうのです。

これが
パープルラインやエアポートリンクにあまり人気が集まらず、いわゆる路線格差を引き起こしている理由の1つなのですが、先の「2019年の人気ロケーション、ベスト5」の駅を見て分かるように、どれもCBDにダイレクトにアクセスできる駅ばかりです。

しかもこういった新線の郊外新駅周辺では、用地取得も比較的容易であり、これからいくらでも新規供給が出てくるので、中古物件の価格もなかなか上がらないのです。

従って、私は最近の著書やこのブログで、スクムビット線のフリンジやミッドタウンのタムレ・サカヤパープ、つまり、将来変貌発展する可能性の高いロケーションで、しかも駅から200メートル以内、徒歩2~3分の中古物件への投資を勧めています。

また、あまり先を読み過ぎてサブアーバンと呼ばれる郊外にまで行ってしまうと、いくら駅に近くても投資としてはリスクが高くなるので、基本駅にはお勧めしません。

次回に続く

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バンコクでは東京よりも重要な駅からの距離(その1)

世田谷区昨日、「人気エリア、世田谷で空き家が増える訳」と題するプレジデントの以下の記事を読みました。

駅から1分離れただけでマンション価格が平米あたり1万8,000円も下がるのは何故か。
 
ヒントは「利便性」だ。通勤をはじめとする利便性について、妻が専業主婦で通勤は旦那1人なら多少の駅距離は許容できるが、2人とも働くとなると通勤はもちろん、買い物をはじめとする利便性が非常に重要になってくる。
 
東京都心7区(中央・千代田・港・新宿・渋谷・品川・目黒)の各駅から1分離れたときの中古マンション成約単価の下落率は、6年前は平米あたり8,000円程度だったが、2018年(5月末時点)では1万8,000円に拡大しており、この傾向には歯止めがかかりそうにない。
 
都心でも都市郊外でも、そして地方でも、あらゆるところでこうした駅距離による資産格差のフラクタル構造がみられる。時間の経過につれ、駅から離れたときの不動産価格下落カーブは今後さらに急角度となっていっても全く不思議ではないだろう。
 
新築マンションも同様で、その売れ筋は「都心一等立地」や「駅直結」「駅前・駅近」「大規模」「タワー」といったキーワードに代表されるマンション販売は比較的堅調だが、「駅遠」「郊外」といったマンションは売れにくく、マンション用地の仕入れも「徒歩7分」を超えると慎重姿勢を見せている。

コラム記事は以上ですが、これはバンコクのコンドミニアムについても当てはまります。ニューヨークやロンドンの場合、Park & Rideといって駅まで車を運転して行き、そこから電車でCBDに通勤する人も多いのですが、どこも渋滞するバンコクの場合、東京と同じく徒歩で駅まで行って電車に乗れることに大きな価値があります。

それに、バンコクでは専業主婦というのはあまり見かけず、ミドルクラス以上の家庭の大半が夫婦共働きなので、この記事にある現代の東京で暮らす人達と事情は全く同じです。

先日、「2019年の人気ロケーション、ベスト5(その7)」でDDプロパティの調査結果を紹介したように、バンコクでコンドミニアムを探すミドルクラスやアッパーミドルクラスの場合、駅に近いことがもっとも重要で、しかも、せいぜい400から500メートル(1分80メートルとして徒歩5~6分)以内という条件が付くこと、そして次に、職場に近い駅であることの2つが、住宅を選ぶ最優先事項となっているのがわかります。

特に、先進国と違ってまだ中進国のタイですから、現時点ではマストランジットシステムといわれる地下鉄を含む電車の路線はエアポートリンクやパープルラインを入れても5路線しかなく、そこに800万人ものバンコク都民が暮らしているわけですから、駅前とか駅近の住宅には東京以上の希少価値があります。

ただし、「都心でも都市郊外でも、そして地方でも、あらゆるところでこうした駅距離による資産格差のフラクタル構造がみられる」というところだけは、バンコクの場合、ちょっと違います。

次回に続く

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激減する供給量と市場の縮小(その2)

49%ダウンさて、下に貼り付けたタイ語のコラムがコリアーズのリサーチ部門によるコメントですが、その概要を訳したのが以下です。

表題:コンドミニアムの新規供給は増えず、第1四半期は前年同期比49%減

コンドミニアム市場の下落が今も続いていることから、デベロッパー各社はビジネスプランを変更して新規売出のプロジェクトをさらに減らし始めた。

その結果、今年の第1四半期はわずか13プロジェクトが売り出されるだけとなりそうである。

また、LTVによる融資規制が緩和されたものの、デベロッパーの多くは今の供給過剰を危惧していて、今年も1年を通して販売在庫の一掃に注力するであろう。

不動産市場は中央銀行の融資規制による投資需要の減少、タイ経済の低迷による消費者の購買意欲の落ち込み等で、2018年に66,000ユニットも売れていたコンドミニアム市場が、2019年には44,662ユニットへと33%も落ち込んだ。しかし、今年はさらに落ち込むと予想している。

また、タイ中央銀行が発表した一部規制緩和についても、デベロッパー各社は市場にとって大した効果はなく、消費者の住宅購入意欲も回復しないと考えている。その結果、2020年はほとんどのデベロッパーが新規プロジェクトを見送り、販売在庫の一掃に注力することになりそうだ。


そんな中、デベロッパーによっては、完成在庫については30%以上もの値下げをして在庫処分に必死になっているところも出てきているし、一方でプロジェクトの仕様を変更してスペックダウンし、ダウングレードで価格競争力をつけて販売しようとするところも出てきている。

こんな状況下、第1四半期で新規で売り出されるプロジェクトはわずか13プロジェクト、4,561ユニットと予想され、昨年の第4四半期から7割も落ち込み、昨年同期の8,953ユニットに対しても半減しそうである。

以上ですが、完成在庫で3割以上もの値下げといえば、500万バーツの物件が350万バーツ以下で買えるということになり、しかもこれが新築物件なわけですから相当な値引きです。

そういえば、今回の著書でも書いたコンドーピーシングと呼ばれるタイ人にも嫌われるプロジェクトが最近増えてきているようですが、
こういう物件はたとえ3割引きでもあまり買いたいとは思わないですね。


それにしても、そこまで値引きをすると完全にデベロッパーの開発利益が飛んでしまって破綻という危険水域に入ってきているわけで、ちょっと、今後が心配にもなります。


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คอนโดเข็นไม่ขึ้น Q1เปิดใหม่วูบ49%
ตลาดคอนโดฯ ยังซึมยาว ผู้ประกอบการปรับแผนเปิดขายใหม่ ไตรมาส 1 ปี 2563 คาดมีแค่ 13 โครงการ ลดจากปีก่อนเกือบ 50% กังวลซัพพลายท่วม แม้คลายเกณฑ์แอลทีวี ส่วนใหญ่เดินหน้าลุยระบายสต๊อกต่อเนื่อง  เกือบ 1 ปีที่ตลาดอสังหาริม ทรัพย์หดตัว เนื่องจากกำลังซื้อชะลอตัวหลังธนาคารแห่งประเทศไทย ประกาศมาตรการมูลค่าต่อสินเชื่อบ้าน หรือ LTV เพื่อควบคุมการปล่อยสินเชื่อบ้านของธนาคารพาณิชย์ให้มีคุณภาพ และลดการเก็งกำไร ตั้งแต่วันที่ 1 เมษายน 2562 ประกอบกับสถานการณ์เศรษฐกิจชะลอตัว ก่อให้เกิดผลกระทบต่อตลาดคอนโดมิเนียมอย่างมาก จากปี 2561 ซึ่งมีโครงการคอนโดมิเนียมใหม่เปิดขายมากกว่า 6.6 หมื่นยูนิต แต่ปี 2562 ลดเหลือ 44,662 ยูนิต ลดลง 33% และคาดว่ายังคงชะลอตัวต่อเนื่อง เนื่องจากภาวะเศรษฐกิจขาดปัจจัยบวกหนุนอย่างไรก็ตาม แม้ ธปท.ประกาศผ่อนคลายกฎเกณฑ์ LTV ในสัญญาที่ 2 ก็ตาม แต่ผู้ประกอบการมองว่ายังไม่สามารถกระชากกำลังซื้ออสังหาฯฟื้นคืนมาได้มากนัก โดยรองผู้อำนวยการฝ่ายวิจัย บริษัท คอลลิเออร์ส อินเตอร์เนชั่นแนล ประเทศไทยฯ นายภัทรชัย ทวีวงศ์ กล่าวว่า ช่วงไตรมาสแรกปี 2563 ผู้ประกอบการส่วนใหญ่ยังคงชะลอตัวการเปิดขายในส่วนของโครงการใหม่ลงเป็นจำนวนมาก เน้นนำโครงการเก่าที่เหลือขายในส่วนที่มีการก่อสร้างแล้วเสร็จมาลดราคา ซึ่งผู้ประกอบการบางรายมีการลดราคามากกว่า 30% เพื่อเป็นการระบายสต๊อกคงค้างก่อน และบางรายมีการปรับรูปแบบโครงการใหม่ด้วยการลดราคาลงจากที่ขายไปในช่วงก่อนหน้า ปรับลดสเปกโครงการลง เพื่อให้โครงการสามารถแข่งขันได้ในภาวะที่ตลาดยังคงชะลอตัวอย่างต่อเนื่องดังนั้น ไตรมาส 1 ปีนี้ คาดการณ์จะมีคอนโดมิเนียม
เปิดขายใหม่ในกรุงเทพมหานครเพียงแค่ 13 โครงการ 4,561 ยูนิต เท่านั้น มูลค่าการลงทุนอยู่ที่ 16,900 ล้านบาท ลดลงจากไตรมาสก่อนหน้า (ไตรมาส 4 ปี 2562) ถึง 10,228 ยูนิต หรือคิดเป็น 69.2% และลดลงจากไตรมาส 1 ปี 2562 ที่เปิดขาย 8,953 ยูนิต ปรับลดลงประมาณ 4,392 ยูนิต หรือคิดเป็น 49.1% ทั้งนี้ มูลค่าการลงทุนอาจลดลงกว่า 28,530 ล้านบาทเมื่อเทียบกับในช่วงเวลาเดียวกันของปีก่อนหน้าด้าน

激減する供給量と市場の縮小(その1)

四半期別新規ユニット数最近、コリアーズインターナショナルが出したタイ語のコメントがショッキングです。

結論からいえば、このグラフの通り、今年は各デベロッパーが新規コンドミニアムプロジェクトの売出に慎重になっていて、第1四半期の新規供給は昨年同期比で半分以下になるとの予測です。

私などは、供給過剰が指摘されながらもつい数年前まで続いていた、年間5万から6万ユニットの新規供給があった時代に慣れてしまっているので、改めて今のコンドミニアム市場の失速と縮小に驚かされます。

また、最近の新聞記事を読んでいると、タイ中央銀行がこれまでの住宅ローン規制を若干緩和したものの、その効果はほとんどなく、デベロッパーの警戒は解けてないようで、既にいくつかの大手デベロッパーは住宅開発への依存から、賃料収入を生み出す収益物件の開発にシフトする流れになっているようです。つまり、住宅市場からはしばらく撤退というところが増えているわけです。

実は、2日前も大手日系デベロッパーの人と飲んでいたのですが、もう2、3年はコンドミニアム市場は回復しないと考えているそうです。また、一部のデベロッパーを除いて、日系の多くは今、タイのデベロッパーの流れに同調して住宅からホテル等の商業ビルの開発にシフトしつつあるそうです。

もっとも、金を出しても口は出せない、というのがほとんどの日系デベロッパーなので、提携するタイのデベロッパーの方針に反して、自分達だけで別のことをやるのは、なかなか難しいことであり、これも仕方がないことだろうとは思うのですが…。

いずれにせよ、市場低迷があと2、3年続くというのはちょっと長いような気がしますが、少なくとも今年一杯は、タイバーツの暴落といったような予想外のことでもなければ、コンドミニアム市場の力強い回復はなさそうです。

従って、余程の底値買い物件のチャンスに出会えば別ですが、少なくとも普通の新築や築浅中古の購入に関しては、これまでの「待つも相場なり」の姿勢から、これ以上ダラダラ待っていても仕方がないので「休むも相場なり」へと、完全に停止状態に向かった方がいいのかもしれません。


もっとも、私などは、2年も3年も待たなくても、この調子で新規供給量が激減して販売在庫も整理されていけば、市場復活は案外近いのではないかとも考えるのですが…。


では、次回にこの記事の概要を解説してみることにします。

次回に続く


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まだまだ続くタイバーツの独歩高?(その2)

観光収入1さて、カシコンが何故、2020年を通してバーツが強くなるといっているのかという点については、下に添付した英文の記事を読んで下さい。

私は為替のアナリストでもないので、彼らの予想についてああだこうだといえる立場にはありませんが、
さすが観光立国タイ。

世界4位、600億ドル以上もの観光収入と巨額の外貨準備金を持ち、その海外経常収支が注目されて、世界の投資家からヘイブンカレンシー(避難通貨)として今年も買われ続けるということのようです。


もっとも、為替の予想は大体外れるので、カシコン銀行であってもその予測が的中するのかどうかはわかりませんが…。

ドルバーツただ、年末にはドルバーツは30バーツを割り込み、29.25バーツまで高くなるという彼らの予想が正しければ、不動産市場に外国人投資家が戻ってくる可能性も低いということです。

今回の著書や「2年分以上の販売在庫を抱えたデベロッパー」でも書いたように、タイ人の投資需要が中央銀行によって締め出された結果、今後バンコクのコンドミニアム市場が復活するには外国人投資家が不可欠だと、私は思っています。

そうなると、もしカシコン銀行の予想が正しければ、バンコクの不動産市場もまだまだ低迷が続くということだろうと思うのです。

最近は、このブログでもネガティブな話が多いのですが、私もできるだけ客観的に考えているつもりです。この状況下で、新規で売り出されたプレビルドが買いだ、などという人がいるとすれば、販売在庫の処分に奔走するデベロッパーのセールスか、コミッション目当ての仲介業者ぐらいなのではないかと思います。

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KBank: Baht to rise throughout 2020

Economic imbalance spurs relentless climb

The baht's strength is expected to continue throughout this year, buoyed by Thailand's increased surpluses in current account and trade balance coupled with flat growth in imports, says Kasikornbank (KBank).

The local currency's value is forecast to hover around 29.75 against the US dollar in the first half before appreciating to 29.25 by the end of the year, said Kobsidthi Silpachai, KBank's head of capital markets research.


On Dec 30, the baht touched a six-year high of 29.90 per dollar before depreciating into the 30s in 2020. Anaemic trade volume as the holidays approached allowed some investors to easily manipulate the baht, while the country's economic fundamentals also contributed to the previous gain.


The baht was Asia's best-performing currency last year, rising by more than 7%, according to Reuters.

Despite subdued economic growth, the baht gained from the country's massive current account surplus, inflows of tourism revenue and near-record foreign reserves.

KBank: Baht can go higher

Rate cut will not slow baht appreciation

KBank predicts baht climb against dollar

Ample foreign reserves have made Thailand stand out as a safe haven to park capital, either for actual investment or speculation.

"We estimate that the country's current account will record a surplus of US$33.8 billion this year, a reflection of imbalances in the economy," Mr Kobsidthi said.

Thailand's current account surplus totalled $33.2 billion as of November 2019, accounting for 5.3% of GDP, according to Bank of Thailand data.

The country's trade surplus with the US was $19 billion in 2019, according to the US Treasury Department.

Although the Bank of Thailand's Monetary Policy Committee is expected to make another 25-basis-point rate cut this quarter to shore up economic growth momentum and fend off appreciation, limited monetary policy space will still put pressure on the baht's upward trend going forward, Mr Kobsidthi said.

Thailand's GDP growth is projected at 2.7% this year, supported by fiscal 2020 disbursement budget and public investment, he said.

Drought is anticipated to incur economic losses of more than 20 billion baht or 0.1% of Thailand's GDP, Mr Kobsidthi said.

If economic losses stemming from drought and fourth-quarter GDP growth data are worse than expected, the 2.7% growth forecast could be downgraded, he said.

The tweak to ease loan-to-value (LTV) regulations is not projected to rev up property sales, he said, as purchasing power has been dented by elevated household debt, which accounts for 79% of GDP.

The ratio of household debt to income is as high as 220%, contributing to a slowdown in private consumption, Mr Kobsidthi said.

The Bank of Thailand has eased the LTV rules governing mortgage lending, shortening the minimum debt-servicing period for first mortgages required for those seeking a second loan for homes priced below 10 million baht.

Another change was lowering the minimum down payment for first mortgages for homes valued at 10 million baht or more.

まだまだ続くタイバーツの独歩高?(その1)

Thai Baht4日前のバンコクポストによれば、カシコン銀行が2020年もタイバーツの上昇が続くだろうと発表したそうです。

カシコンは昨年後半あたりからタイバーツの上昇を予想していて、このところ何度もそういうコメントを出してきています。

ただし、つい最近はタイ政府の介入もあって、ドルバーツはやや落ち着いていますが、これも長くは続かないというのが大方の予想のようです。

実は私も、この分ではしばらく新しい不動産を買うこともないだろうと、ちょうど
先週の木曜、アソークのCITIバンクに行き、手持ちのバーツ資金を米ドル建てのミューチュアルファンドに入れたいと、担当のフィナンシャルアドバイザーに伝えました。

すると、バーツはまだ高くなりそうなのでやめておいた方がいいのではないかといわれ、そういうことならと、結局はバーツ建てのインカムファンドでしばらく運用することにしました。


私の場合、投資信託で大きく儲けてやろうなどとは思ってないので、株式のファンドは避けてパンタバット(ボンド)のファンドで常に運用するようにしているのですが、こうやって一旦、ファンドで投資運用しておくと、次回海外に送金する時に資金の出所を聞かれなくてすむのです。

今は、資金ソースが不明の場合、マネーローンダリングを防止するために、海外送金は1回につき2万ドルまでという制限があり、これに引っかかると何回にも分けて送金することになり、それを避ける一つの手がこういったファンドでの運用です。

将来、
またコンドミニアムに投資する時にも、海外から外貨で送金された資金で100%購入しなければならないというタイの不動産購入要件があるので、このファンドを解約して一旦日本に送金し、折り返しで日本円のままバンコクに送り返せるので、今のうちにファンドで運用しておけば小回りが利き便利です。

次回に続く

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2年分以上の販売在庫を抱えたデベロッパー

昨日、現地経済紙、2019 新規供給ターンセータギットに下に添付した記事が載っていたのですが、調査会社AREAの発表によれば、昨年末のデベロッパー各社が保有する住宅全体の販売在庫総数は20万ユニット以上あることがわかったそうです。

これは現在の需要に対して2年分以上のストックであり、政府が昨年来打ち出してきた減税等の不動産市場刺激策がほとんど功を奏してなかったということで、供給過剰状態はさらに悪化しているというものです。

主な内容は以下の通り。

今回の調査によると、2018年の新規住宅売出平均価格が460万バーツであったのに対し、2019年のそれは400万バーツと値下りした。

問題は2019年に売れた住宅はわずか99,862ユニットと、2018年の120,577ユニットから17%も落ち込んだことである。これは、デベロッパーの値引きや政府の刺激策にも関わらず、
消費者の購買意欲が今も回復していないということでもある。

その結果、現在、218,881ユニットもの販売在庫が積み上がり、これらが2020年でも引き続き販売されることになる。また、前回の調査での販売在庫は199,768ユニットであったことから、この1年間で19,113ユニット、約10%ストックが増えたことになる。

今後一切の新規供給をしなかったとしても、今の販売在庫の一掃には2年間かかることになるが、もし政府がこれからもさらに不動産市場刺激策を打ち出せば、それに便乗したデベロッパーがまた新規供給を増やし始め、状況はさらに悪化し危険な状態になる可能性もある。

以上ですが、これはコンドミニアムだけでなく、戸建てやタウンハウスといった他の住宅も含めた数字であり、コンドミニアムだけで20万ユニットものストックがあるという話ではありません。


ただし、これ以上、政府は市場刺激策を打ち出すべきではないというのがAREAの考えのようで、今回の指摘も思ってもみなかった視点からのコメントです。

もっとも、AREAは今の供給過剰はデベロッパーの無謀なマーケットシェア争いに起因すると見ていて、以前からデベロッパーにかなり批判的だったのですが…。

完成在庫推移予測さらに、これは今回の著書でも引用させてもらった同じくAREAの調査結果表ですが、販売在庫でなく、既に竣工しているのにまだ売れてない完成在庫の予測です。

これこそ深刻な在庫であり、この表でコンドミニアムだけ見ても、2019年の22,197ユニットが2020年には31,076ユニットに増えるとの予想であり、状況は深刻化するばかりです。

そろそろ1月も下旬に入ろうとしているのに、何ら景気のいい話が聞こえてきませんが、タイ人の景気に対する不信感が続いていて、このままでは国内需要だけで不動産市場が力強く回復するという可能性はちょっと絶望的な感じです。

やはり、著書でも書いたように、外国人投資家の動向に注目するしかないのかもしれません。そのためには、タイバーツがまず下落することが必須条件だと思うのですが、それだけに、これからの為替の動きがますます気になります。

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สต็อกคอนโดท่วม 2แสนมาตรการรัฐไม่ช่วย
ปลายปี2562รัฐบาลออกมาตรการกระตุ้นอสังหาริมทรัพย์  มีผู้ประกอบการ ผลิตโครงการที่อยู่อาศัยใหม่ออกสู่ตลาด อย่างคึกคัก ขณะซัพพลายเดิมไม่ได้ถูกดูดซับให้ลดลงอย่างไรก็ตามผู้ประกอบการต่างพยายามปรับตัว พัฒนาโครงการให้มีขนาดเล็กลงเพื่อลดความเสี่ยง ทั้งนี้จากการตรวจสอบพบ  ซัพพลายเมื่อปี 2562 มีการปรับลดราคาลงเหลือเฉลี่ย 4 ล้านบาทต่อหน่วยขณะปี 2561 มีราคาเฉลี่ย 4.6 ล้านบาทต่อหน่วยนายโสภณ พรโชคชัย ประธานกรรมการบริหาร ศูนย์ข้อมูลวิจัยและประเมินค่าอสังหาริมทรัพย์ไทย (AREA) แม้การเปิดตัวของจำนวนหน่วยที่อยู่อาศัยในเขตกรุงเทพมหานครและปริมณฑลในปี 2562 จะลดลงไม่มาก คือเพียง 5% ก็ตาม แต่สิ่งที่น่าวิตกคือ จำนวนหน่วยขายที่ขายได้รวมทั้งหมดเฉพาะในปี 2562 กลับมีเพียง 99,862 หน่วย เมื่อเทียบกับหน่วยขายที่ขายได้ในปี 2561 ที่มีถึง 120,577 หน่วย ถือว่าลดลงไปถึง 17%  ปรากฏการณ์นี้แสดงให้เห็นว่าการซื้อของผู้บริโภคอาจยังมีจำกัด แม้ผู้ประกอบการและรัฐบาลจะพยายามมีมาตรการกระตุ้นให้เกิดการซื้อก็ตาม
   ตัวเลขที่น่าห่วงขณะนี้คือยังมีหน่วยขายที่รอการขายและยังอยู่ในมือของผู้ประกอบการพัฒนาที่ดินทั้งหมดในกทม.และปริมณฑลมากถึง 218,881 หน่วยที่จะเข้ามาขายในปี 2563 ในขณะที่ก่อนหน้านี้ 1 ปียังมีหน่วยขายที่อยู่ในมือผู้ประกอบการเพียง 199,768 หน่วยที่เข้ามาขายในปี 2562 หรือเท่ากับเพิ่มขึ้น 19,113 หน่วย หรือเพิ่มขึ้น 10% หากเฉลี่ยว่าปีหนึ่งมีการดูดซับอุปทานที่อยู่อาศัยประมาณ 110,000 หน่วย  ซัพพลายที่เหลืออยู่ 218,881 หน่วยนี้ คงต้องใช้เวลาดูดซับอีกราว 2 ปีโดยไม่ต้องสร้างสินค้าใหม่  ดังนั้นหากรัฐบาลยังกระตุ้นการซื้อต่อไป อาจทำให้อุปทานเพิ่มมากขึ้นจนถึงระดับที่อันตรายมากกว่านี้

セレス・アソークの損切りリセール(その3)

Celes52017年9月のVIPプリセールの1日だけで全体の80%が売れてしまったセレスアソークですが、このプロジェクトは販売開始前から前評判が高く、私も当時、「注目プロジェクト、Celes Asokeについて」で3回にわたり、コメントをしています。

従って、まずそれを先に読んでもらえれば、当時の様子や私の考えがわかると思います。
そして、それから2年以上経った今、ラグジュアリーコンドミニアム市場は状況が一変してしまったわけですが、今後どうなるのかを見極めたいところだと思います。

そこで今、私が思うセレスアソークの主なプロとコン、つまり強味と弱点について列記してみることにします。

セレスアソークの有利な点:

1.
ハイライズでありながら全部で217ユニットと少なく、780ユニットもあるアシュトンのような大型プロジェクトに比べて高いプライバシーがあり、まさに富裕層向けのスーパーラグジュアリー。また、スーパーラグジュアリーに相応しいスペックやデザインにも関わらず、プリセール価格が平均25万バーツ/㎡台とラグジュアリークラス並の価格でコストパフォーマンスにも優れる。販売当初は大変な人気であったことからもわかるように、今でもこの割安感は魅力。

Celes22.パノラマビューの開放的な間取りはタイでは特に人気があり、同プロジェクトに採用されているグラスカーテンウォール工法は、ファサードの経年劣化や陳腐化に対する耐性も高く、タイの過酷な気候条件下でも長期間資産価値が落ちない。(「トンローのプレビルド、トップ5(その3)」を参照)

3.スーパーラグジュアリープロジェクトで定評のある、タイでもトップクラスの設計事務所やプロフェッショナルチームを採用した飽きのこないデザインと居住性。

弱点:

1.
ロケーション的に、アシュトンアソークに比べると落ちるし、日本人駐在員の場合、むしろ隣のスクムビット23の方を好む傾向にあることから、アソーク通りの東側というのはやや中途半端。それでもアソーク駅から5分以内という立地には希少価値がある。

2.デベロッパーはこれまでローライズプロジェクトしかやった経験がないようで、今回が初めてのハイライズ。しかも、高度なテクニックが必要なスーパーラグジュアリーとなれば、デベロッパーのブランドという意味では未知数であり、施工監理の失敗等で深刻な瑕疵が出る可能性も。

3.
Celes Asokeについて」で書いたように、テナントを日本人駐在員に絞った場合、入居者募集が結構難しい物件と思われ、特に今回の販売物件である70㎡という2ベッドルームは予想外に空室リスクが高い可能性もある。従って、賃貸せず、自己居住で使うキャピタルゲイン狙いの投資家にはアシュトンよりもこちらの方が向いているが、賃貸運用目的であれば、空室リスクの問題がある。ただし、これは設定家賃やフィッティングアウトで調整できるので、ある程度リスク軽減可能。

私も昨年末で手持ち物件を整理して、次の投資のチャンスを待っているところなので、この物件がプリセール価格から500万円も安く買えるのなら、自分で買うのもありかと思ったのですが、今の為替水準で1,670万バーツ(約6,000万円)の投資は、
アマゾンの「著者紹介」で書いているように、リスクを抑えるために1,500万円から2,000万円の物件に絞って総額で5,000万円以内、という自分自身の投資クライテリアに反するので、逡巡してしまいました。

やはり、1物件で6,000万円というのは、私程度の既にリタイアした平均的個人投資家にはリスクが大きすぎると思います。いずれにせよ、竣工引渡しまでのあと半年間で、無事、この購入予約権を売却できて、クライアントのサポートができれば幸いと思っています。

なお、ZmyHomeでも昨日この物件をアップロードしてもらい、ここでのリスティングも終了したので、全部で7か所の直接売買サイトでアナウンスをしています。

ちなみに、有料にはなりますが、例えばZmyHomeサイト内での広告宣伝バナーも有効です。先日も、サムローンの損切り物件がここで広告を出すと、わずか数日で売却できたのを確認しました。

当然のことですが、
誰かが自分のリスティングに目を止めてくれるのを待つという受動的な販売方法よりも、プロアクティブに広告を出してマーケティングする方が人目に触れる確率は高くなります。

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セレス・アソークの損切りリセール(その2)

Celes3つい3日前のことですが、アソークのコンドミニアム、特にこのセレスアソークのある駅周辺に関して、コンサルティング会社のフェニックスプロパティから下に添付した英語のコメントが出ています。

「今の低迷する不動産市場にあっても、アソークの地価が年率15%で値上りしてきたことや、近くのミックスユース開発により今後も発展が継続することから、ここは他とは違う特別なエリアである」という、幾分持ち上げ過ぎの内容にはなっていますが、特に間違いでもないと思います。

私自身も4年前までアソークに住んでいたのですが、同じCBDといってもトンロー通りは住宅中心の中にオフィスが点在するのに対して、アソークは逆に駅周辺のベストピッチにはオフィスビルやホテル、ショッピングモールが建ち並び、その周辺にコンドミニアムがあるという感じで、まさにCBDの中のCBDです。

従って、高級コンドが林立するトンロー通りに比べれば、アソークのスーパーラグジュアリーコンドの方が希少価値があると思います。

また、著書でも書きましたが、どうしてもトンローが買いたければ、市場が行き詰っているトンロー通りよりも、これからの発展性があるスクムビット36や38といった偶数側のアッパーからハイクラスのプロジェクトが買いですが、一方でどうしてもスーパーラグジュアリーが買いたければ、これもやはりトンロー通りよりもアソークの方が供給過剰感は小さく発展性もあるので、底値買いとしては悪くない時期かもしれません。

さて、現在、市場で売りに出ているセレスを調べると、全部で66ユニットあり、その平均価格がこのグラフの271,762バーツ/㎡です。そして、この中に同じ70.3㎡の2ベッドが16件あり、最も安いのが243,000バーツ/㎡です。

Celes4多分、低層階ではないかと思いますが、このユニットだけが売主が損切りしてでも本当に売りたがっている値付けであるとわかるし、これを仲介しているBeyond Real Estateは、私も以前、アシュトンのディールで取引をしたことがありますが、歩合制で働く熱心なブローカー達です。

特にアソーク担当の女性ブローカーはなかなかのやり手だったので、もし彼女でも売れなければ、まだ価格が高いのかもしれません。

一方、他の15件は27万バーツ/㎡前後と売れたら売ってもよい程度のリセール出しです。従って、売り手にどうしても今売りたいという危機感がないのではなかなか値引き交渉も難しく、私は自分が買う場合はこういうのは追いかけないことにしているのですが、一応、市場価格の参考にする程度です。

以上、これが現在市場に出ているセレスの価格ですが、次回はこのプロジェクトのプロとコンについて私が思うところを書いてみます。

ところで、昨日アップロードした直接売買サイトでの広告に対して、早速3つのタイ人エージェントから扱いたいとの問い合せが入ってきました。やはり、彼らにとってもこの価格はインパクトがあるのだと思います。

ただし、今後のやりとりはタイ語による筆談になるので、
残念ながら一般の日本人には難しいと思いますが、これがタイの不動産市場でディールを進める上での実態なのです。


次回に続く

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Asoke property market sees strong take-up rates and soaring land prices
January 13, 2020

The Asoke property market has a great deal of potential and remains an area investors should keep an eye on. That was the sentiment of Surachet Kongcheep, local real estate expert and Managing Director of Phoenix Property Development and Consultancy, who also noted that land prices continue to increase around Asoke.

“The zone around Asok BTS station is one of the highest-potential areas in Bangkok for property development. In addition to being an interchange for the subway and skytrain lines, it’s home to Terminal 21, a well-known shopping mall,” Surachet told the Bangkok Post.

He continued, “Furthermore, some large-scale mixed-use projects, such as the renovation of Queen Sirikit National Convention Center and The Parq project at the corner of Ratchadaphisek and Rama IV roads, will have an influence on the nearby Asoke area’s evolution.”

All of this has been the catalyst behind Asoke’s soaring land prices, which have grown by 15 percent annually. According to Surachet, the Asoke property market currently has 6,928 condominium units with nearly 90 percent of these having been sold. This bodes well for the future.

“All new condominium projects in the area can expect a high level of interest from potential buyers, due to the desirable location, numerous transport options and the intangibles that set Asoke apart from other locations,” Surachet stated.

セレス・アソークの損切りリセール(その1)

Celes1BTSアソーク駅とMRTスクムビット駅のすぐ近くに建設中の高級コンド、セレスアソークというのがあります。

12月時点で工事全体の6割が完成ということなので、今年後半には引渡しとなると思
いますが、ここの高層階2ベッドルーム、70㎡の購入予約権を私のクライアントが売りたいというので、専任代理を引受けることにしました。

これまでにも書いてきたように、私は基本的に仲介はやらないのですが、昨年末で自分の投資物件の全てを売却できたことで幾分手が空いたこと、そしてこのクライアントとは以前、他のスーパーラグジュアリーで仕事をしたこともあるという縁から、今回やってみることにしたものです。

ただし、今回の著書でも書いた通り、今は買い手市場なので、それでも売却するには、いくら販売当初に人気があったプロジェクトであっても、損切りはやむを得ないということを理解してもらったうえで、昨日、全部で6つの直接売買サイトにこの写真の広告をアップロードしました。

そして、これからZmyHomeの社長とも話して、そこでも物件情報を載せ、しばらく様子を見ることにします。

なお、これまで私は自分でリスクを取ってバンコクのコンドミニアムに投資してきたし、満足できる利益も得ているので、別にここで仲介で大儲けしようとも思っていません。

従って、この広告ではタイのCo-Agentも募集しており、売主からもらえる3%のコミッションは折半にします。また、現地の商習慣に従って、買主からコミッションを取るような両手商売もしないので、もしこの物件に興味のある方がいれば、追加費用なしで購入できるのでご連絡下さい。

ところで、こういうスーパーラグジュアリーを中長期投資目的で探している人であれば、このロケーションとスペックなら、入居者さえつけば家賃も7万バーツは取れると思うので、値下げ価格の16,700,000バーツに対して表面で5%で回りそうです。

今のトンロー辺りのスーパーラグジュアリーは3%台もあるというぐらい、価格が高騰してしまっているので、それに比べれば5%は悪くはありません。また、70㎡という広めの2ベッドルームには希少価値もあります。

ちなみに、同プロジェクトは2017年9月のVIPプリセールの1日だけで80%が売れてしまったという人気物件でしたが、その後のスーパーラグジュアリーブームの終焉で、トンローほどではないにしても、アソーク周辺でもアシュトンアソーク、2つのエッセやロフト、ミュニックと新築供給が続いた結果、市場ではだぶつき感が出ています。

従って、今回、私のアドバイスもあって、プリセール価格から150万バーツ(500万円)以上安くして出したものですが、同物件正面のアシュトンアソークの2ベッドルームが30万バーツ/㎡前後で取引されていることから、このセレスの237,500バーツ/㎡という損切り価格には十分インパクトがあると考えます。

次回に続く

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2019年の人気ロケーション、ベスト5(その7)

DDプロパティ調査結果

ผลสำรวจชี้คนไทยยังใช้ทำเลเป็นเหตุผลหลักในการเลือกบ้าน

จะเห็นได้ว่าทำเลที่มียอดค้นหามากที่สุดทั้ง 5 อันดับ ล้วนแล้วแต่เป็นทำเลในแนวรถไฟฟ้าทั้งสิ้น ซึ่งแสดงให้เห็นว่าความต้องการของผู้อยู่อาศัยส่วนใหญ่ไม่ว่าซื้อหรือเช่านั้น มองเรื่องทำเลเป็นสำคัญสอดคล้องกับผลการสำรวจความคิดเห็นของผู้บริโภคต่อสภาพตลาดอสังหาริมทรัพย์ (DDproperty Consumer Sentiment Survey) รอบล่าสุด ที่ระบุว่าทำเลยังเป็นปัจจัยหลักที่ผู้เลือกซื้อที่อยู่อาศัยให้ความสำคัญ เชื่อว่าในอนาคตเมื่อกรุงเทพฯ และปริมณฑล มีเส้นทางรถไฟฟ้าเพิ่มขึ้นอีกหลายสาย จะยิ่งทำให้เห็นภาพการเลือกที่อยู่อาศัยของผู้บริโภคกระจายตัวออกไปสู่เส้นทางสายต่าง ๆ มากขึ้น

โดยพบว่า 1 ใน 3 ของผู้ที่ตอบแบบสอบถาม หรือ 32% มองว่าระยะทาง 400-500 เมตร จากที่พักอาศัยถึงระบบขนส่งสาธารณะ เป็นระยะห่างที่ยอมรับได้

นอกจากนี้ยังพบว่า ระยะทางจากสิ่งอำนวยความสะดวกที่ผู้บริโภคให้ความสำคัญ ได้แก่ 

60% ใกล้ระบบขนส่งสาธารณะ

51% ใกล้สถานที่ทำงาน

34% ใกล้จากแหล่งช้อปปิ้ง

33% ใกล้สถานพยาบาล

ขณะเดียวกันยังพบว่า 35% ของผู้ตอบแบบสอบถามให้ความสนใจกับการซื้ออสังหาฯ ในพื้นที่รอบนอกกรุงเทพฯ เนื่องจากราคาที่ดินและอสังหาฯ ในบริเวณดังกล่าวยังมีราคาไม่สูงมากนัก รวมทั้งโครงการรถไฟฟ้าหลายสายที่ใกล้เปิดใช้บริการและอยู่ในระหว่างการก่อสร้างหลายเส้นทางทำให้การเดินทางเชื่อมต่อจากเขตกรุงเทพฯ รอบนอก เข้าสู่ใจกลางเมืองได้สะดวกเช่นกัน รองลงมาจำนวน 16% ให้ความสนใจในทำเลรัชดา ลาดพร้าว พระราม 9 และอีก 15% ยังเทใจให้กับพื้นที่สุขุมวิทชั้นใน ขณะที่ทำเลสุขุมวิทรอบนอก อย่าง บางนา แบริ่ง และย่านอารีย์กับพหลโยธิน ได้รับความสนใจในจำนวน 11% เท่ากัน


総括:住宅を探すタイ人にとって、ロケーションが今も最重要事項である

これらの人気トップ5の駅についていえることは、いずれも駅から近いエリアに人気があり、購入にせよ、賃借にせよ、タイ人の住宅需要の大半がロケーションを最も重要視している。

また、これはDDプロパティが直近に行った住宅購入者の意識調査結果(DDproperty Consumer Sentiment Survey) と同じで、購入希望者にとってもやはりロケーションがもっとも重要な意思決定要因である。


すなわち、将来、バンコク首都圏で多くのマストランジット新線が開通するにつれて、住宅購入需要もそれら新線の駅に沿って広がっていくと思われる。

さらに、調査対象全体の32%のタイ人は、マストランジットの駅から400から500メートル以内が許容可能な距離と考えていることがわかった。


以下はそれぞれの施設に対する重要度の意識調査結果である。

1.駅に近い 60%

2.職場に近い 51%

3.ショッピングセンターに近い 34%

4.病院に近い 33%


同時に、全体の35%が住宅価格がまだ手頃であるバンコク郊外での住宅購入を希望していて、その理由は、都内では地価が高くなり過ぎたため、既に住宅に手が届かなくなっているからということであった。ただし、これには現在工事中のマストランジットで近いうちに開通する新駅も含まれる。

 

また、16%がラチャダー、ラートプラーウ、ラーマ9といったエリアに興味を示していて、一方で、今も15%が都内のスクムビット通りエリアに憧れている。

さらに、11%が同じスクムビット通りでも郊外のバンナー、ベーリングに注目する一方、同じく11%がダウンタウンであるアーリーやパホンヨーティンにも興味を持っている。


DDプロパティのレポートは以上です。特に、
スクムビット通りでも15%が選んだ都内部分については、“憧れている”と訳したのですが、原文を見ても他のところが興味を持っているというだけの表現に対し、都内スクムビットエリアだけは、「ยังเทใจให้กับพื้นที่สุขุมวิทชั้นใน」と特別な言い方をしており、タイ人は価格は高くなっているものの、ここに住むことに今も憧れみたいなものを持っているという意味です。

駅に近い(60%)と職住接近(51%)に対する需要が過半数という調査結果からも、それらの需要を満たせて、しかも人気のスクムビット通りにある都内ミッドタウン・フリンジのオンヌット駅周辺が人気ナンバー1になっているのだとも思われます。

しかし、ここで書いてあるように駅から500メートル以内に住みたい(32%)という条件を合わせて考えると、オンヌットの場合、
どうしても価格的に新築よりも中古に比重が傾いてしまうと思います。

Chambers On Nut Stationそういう意味では、以前、「中低価格帯のプロジェクトが市場を席巻する(その2)」で紹介したチャンバースなんかは、ロケーション、ブランド、クオリティと揃ったプロジェクトであり、しかも、新築でありながら価格も直接売買サイトのリセールであれば、ブローカーのコミッションなしで12万バーツ/㎡台で買えることから、タイ人の実需だけでなくイールドプレイで中長期投資をしたい投資家にも向いていると思います。

いずれにせよ、同じBTSスクムビット線沿線であっても、オンヌットあたりでは、タイ人の間でも既に中古物件の価値が見直されつつあるということであり、一方で、これがバンナー以遠になると、中古物件はまだあまり人気がなく、大半が新築需要ではないかと思います。こういうエリアは、中古になって経年劣化とともに値下りするリスクがあるので、自己居住目的でもなければ要注意です。

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2019年の人気ロケーション、ベスト5(その6)

PM2.5一昨日、正月の帰省から戻りました。昨年同様、バンコクの空は濃厚なPM2.5で朝から外の景色がかすんでいて、これが1日中続くようになっていますが、数年前の北京のようです。


しかし、昨年は道を歩く人の多くがマスクを着けていたのですが、今年はもう慣れたのか、あまり見かけなくなっています。やはり、この辺は飽きっぽいタイ人らしく、何事もあまり続かない性格を表しているのかもしれません。

今、多くの日本人達がゴルフをしにタイにやってきていますが、バンコクもパタヤも同じようにPM2.5は高く、
東京の方が余程空気がきれいです。わざわざ健康によくないところにきて屋外でゴルフをするのもどうかと思いますが。

もっとも、私なんかも去年も今年もマスクなどせずにゴルフの打ちっ放しにせっせと通っていますが…。


さて、このブログも昨年の続きから始めようと思いますが、最後のサパーンクワーイは私としてはあまり興味がないところであり、我々が投資をするにはまだ早いとも思うので、簡単に要約していきます。

サパンクワーイ5. สะพานควาย

มาถึงทำเลสุดท้าย ไม่ไกล้ ไม่ไกล ยังอยู่ในแนวรถไฟฟ้า BTS คือทำเลสะพานควาย ทำเลนี้เป็นทำเลก่อนหน้าจตุจักรเพียง 1 สถานี จึงเชื่อมต่อสถานีกลางบางซื่อได้ไม่ยาก เดินทางสะดวกด้วยรถไฟฟ้า BTS สถานีสะพานควาย โดยปัจจุบันเป็นแหล่งงานสำคัญอีกแห่งหนึ่ง เชื่อมต่อกับถนนวิภาวดีรังสิต และรัชดาภิเษกได้สะดวก และใช้ถนนพหลโยธินเดินทางได้สะดวกเช่นกัน มีตลาด ร้านค้า ร้านอาหาร Co-working space และแหล่งแฮงก์เอ้าท์มากมาย


ทำไมสะพานควายถึงน่าอยู่

ใกล้รถไฟฟ้า ใกล้สถานีกลางบางซื่อ

มีแหล่งแฮงก์เอ้าท์ ร้านค้า ร้านอาหาร จำนวนมาก และใกล้สวนจตุจักร


จุดเด่นสำคัญ

ใกล้สวนสาธารณะขนาดใหญ่อย่างอุทยานจตุจักร มีเนื้อที่ประมาณ 727 ไร่

อนาคตจะมีโครงการมิกซ์ยูสเกิดขึ้น ซึ่งมีทั้งอาคารสำนักงาน พื้นที่ค้าปลีก และโรงแรม


5.サパーンクワーイ
最後の人気ロケーションであるサパーンクワーイは、都心部から近くもなく遠すぎもせず、BTS沿線のほどよいところにあるエリア。また、チャトゥチャク駅の隣り駅なのでバンスー中央駅にも簡単に行けるし、BTSサパーンクワーイ駅からの通勤等も便利である。

ウィパワーディランシット通りやラチャダーピセーク通り等の大通りへのアクセスが容易で、交通の要所であるだけでなく、市場やレストラン、コーワーキングスペース等も多い。

何故、サパーンクワーイが住み易いのか?

BTS駅があり、バンスー中央駅にも近いだけでなく、ハングアウトスポットやショップ、レストランが多くあり、しかも近くにはチャトゥチャク公園もある。

特筆すべきポイント:

727ライという広大なチャトゥチャク公園がある。

将来、ミックスユースの開発が予定されていて、オフィスビル、ショッピングモール、ホテル等が建設される。

以上ですが、
チャトゥチャクのあたりはウィークエンドマーケットで観光客に有名ですが、バンコクの下町という感じで、ロンドンでいえばポートベロー、東京でいえば葛飾区とか台東区という感じですかね。いずれにせよ、あまり投資先としては向いてないように思います。

さて、最後になりますが、次回では今回の調査結果の総まとめとして、住宅を探すタイ人の傾向をDDプロパティが分析しているのでそれを解説していくことにしますが、これは大いに参考になると思います。

次回に続く

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2019年の人気ロケーション、ベスト5(その5)

バンナー

4. บางนา

มาถึงอันดับที่ 4 ทำเลบางนา ปฏิเสธไม่ได้ว่าปัจจุบันมีการพัฒนาต่อเนื่องทั้งด้านการเดินทางที่มีรถไฟฟ้า BTS พาดผ่านช่วงบริเวณแยกบางนา และยังมีสิ่งอำนวยความสะดวกต่าง ๆ มากมาย จากแต่เดิมที่การพัฒนากระจุกตัวอยู่บริเวณแยกบางนา อาทิ ห้างสรรพสินค้าอย่างเซ็นทรัลพลาซา บางนา และศูนย์นิทรรศการและการประชุมไบเทค บางนา แต่ปัจจุบันการพัฒนาเริ่มกระจายตัวออกไปจากบริเวณอื่นมากขึ้น ซึ่งปัจจัยหลักมาจากห้างสรรพสินค้าใหม่อย่างอิเกีย บางนา และเมกาบางนา

ส่วนรูปแบบที่อยู่อาศัยก็มีหลากหลายทั้งคอนโดมิเนียม ทาวน์เฮ้าส์ บ้านเดี่ยว โดยเฉพาะบ้านเดี่ยวระดับลักซ์ชัวรี บริเวณแนวถนนกาญจนาภิเษก

ทำไมบางนาถึงน่าอยู่

มีตัวเลือกการเดินทางที่หลากหลายทั้งถนนบางนา-ตราด และสุขุมวิท ใกล้ทางด่วนอย่างทางพิเศษเฉลิมมหานคร ทางพิเศษบูรพาวิถี และถนนกาญจนาภิเษก และใกล้รถไฟฟ้า BTS

จุดเด่นสำคัญ

อนาคตบริเวณแยกบางนาจะมีโครงการมิกซ์ยูสขนาดใหญ่ของเดอะมอลล์กรุ๊ปอย่างแบงค็อกมอลล์ ซึ่งจะช่วยผลักดันให้ทำเลนี้เติบโตเพิ่มขึ้นไปอีก

บางนา เป็นเพียงไม่กี่ทำเลในกรุงเทพฯ ที่มีราคาอสังหาฯ ปรับตัวเพิ่มขึ้นตลอดปี 2562


翻訳:

検索頻度第4位のバンナー駅では、BTSスクムビット線のバンナー交差点周辺での開発や交通網の整備が続くだけでなく、セントラルバンナーやバイテック国際展示場、コンベンションセンター等の施設もあることから、その発展は無視できない。

さらに、最近は周辺地域にあるIKEAやメガバンナーなどの影響もあって、交差点周辺だけでなく、バンナーの他のエリアにも開発が広がり始めている。

それに伴い、住宅市場もコンドミニアムだけでなく、タウンハウスや一戸建も増えているが、特にガーンジャナーピセーク通り地域では、ラグジュアリークラスの一戸建が増えている。

何故、バンナーが住みやすいのか?

バンナートラッド通りとスクムビット通りがあるだけでなく、いくつかの高速道路が利用できること、その他の主要な道路にも近いこと、そしてBTSと、様々な交通手段が選べるという優れた交通の利便性がある。

特筆すべきポイント:

将来、このバンナー交差点付近では、モールグループが開発中のザ・バンコクモールという大型ミックスユースプロジェクトがオープンする予定で、さらなる発展が期待できる。


実際、バンナーは2019年を通して不動産価格が値上りを続けたバンコクの数少ないロケ―ションの一つである。


以上ですが、日本が経済協力する話題のEEC(東部経済回廊)の玄関口でもあるバンナー交差点は交通の要所としてますます重要性が高まるし、今後はBTSバンナー駅というよりも、バンナー地域全体が発展するという予測は全くその通りで異論はありません。


従って、コンドミニアムだけでなく、一戸建やタウンホームを含め、将来、都心近郊のミッドタウン住宅エリアの中心として発展していくと思います。

ただし、我々日本人はコンドミニアムしか買えないので、そう考えると、やはり投資先として検討できるロケーションはBTSの駅周辺と限られてきます。しかも、バンナー駅よりもさらに便利なウドムスク駅の方が買いだろうと、私は思います。

そこで、以前、「よみがえるか、陸の孤島」で5回にわたって書いたように、私はオンヌットと並びウドムスクに非常に期待しているのですが、ひょっとするとザ・バンコクモール完成後は、駅からかなり遠いプンナウィティのウイズダム101などは、ただのローカルモールになってしまい、将来はオンヌット駅近くのモール、ザ・フィル・スクムビット54同様、あちこちで空室が出てくる可能性があるとさえ、最近は思っています。

何しろ、タイのローカルモールの実に8割が失敗するといわれており、中途半端なモールはなかなか成功しないのです。


従って、以前、ウイズダム101のコンドミニアムを自己居住用に購入検討しているというクライアントからセカンドオピニオンの依頼があった際、「こんな時期は焦らず、もう少し待って先を見極めた方がいいので、あそこに住みたければ、3年ぐらい、まず賃借で借りて、バンコクモールが完成してから、ウドムスクと比較検討した方がリスクは低い」とアドバイスしたことがあります。

それに、どうせプンナウィティで買うのであれば、今回の本でも具体的に推薦しましたが、駅前のザ・ルーム・スクムビット62の方にこそ投資妙味があると思っています。


なお、ウドムスクのポテンシャリティについても、今回の本でも書いているので読んでみて下さい。

次回に続く

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2019年の人気ロケーション、ベスト5(その4)

ラーマ93. พระราม 9

ทำเลที่มียอดการค้นหามากเป็นอันดับที่ 3 คงหนีไม่พ้น พระราม 9 เพราะที่ผ่านมามีการพัฒนาในทำเลนี้อย่างต่อเนื่อง โดยเฉพาะบริเวณรถไฟฟ้า MRT สถานีพระราม 9 ซึ่งมีทั้งห้างสรรพสินค้าขนาดใหญ่ขนาบข้างทั้ง 2 ฟากฝั่งถนน ได้แก่ ฟอร์จูน และเซ็นทรัลพลาซา แกรนด์ พระราม 9 ไม่ไกลกันนักก็มีทั้งเอสพลานาด ซีนีเพล็กซ์ รัชดาภิเษก และเดอะ สตรีท รัชดา 

แม้ว่าซุปเปอร์ทาวเวอร์จะพับโครงการไปแล้ว แต่ยังมีอาคารสำนักงาน และแหล่งงานขนาดใหญ่จำนวนมากในย่านนี้ และมีโครงการใหม่ ๆ รอจ่อคิวพัฒนาเป็นจำนวนมาก จึงไม่น่าแปลกใจที่พระราม 9 ได้ชื่อว่าเป็นทำเลศูนย์กลางธุรกิจแห่งใหม่ของกรุงเทพฯ หรือ New CBD โดยโครงการที่อยู่อาศัยใหม่ในทำเลนี้มียอดขายเฉลี่ยสูงถึงเกือบ 90%

ทำไมพระราม 9 ถึงน่าอยู่

·        ทำเลใกล้ห้าง ใกล้แหล่งงาน

·        ใกล้รถไฟฟ้า MRT สถานีพระราม 9 เชื่อมต่อรถไฟฟ้า BTS ได้สะดวก อนาคตจะเชื่อมต่อเป็นวงแหวนกับรถไฟฟ้าสายสีน้ำเงิน ช่วงเตาปูน-ท่าพระ และช่วงหัวลำโพง-หลักสอง

จุดเด่นสำคัญ

·        เป็นทำเลที่กลุ่มชาวจีนเข้ามาอยู่อาศัยเป็นจำนวนมาก เพราะใกล้สถานทูตจีน

·        ราคาที่อยู่อาศัยปรับตัวสูงขึ้นปีละประมาณ 10-20%

·        ผลตอบแทนจากการปล่อยเช่าอยู่ที่ประมาณ 5% ต่อปี

翻訳:

検索数第3位はラーマ9であるが、ここは以前から継続的に開発が続いていることから人気があって当然である。

特に、MRTのラーマ9駅周辺では、通りを挟んでフォーチュンタウンとセントラルプラザ・グランドラーマ9の2つの大型デパートがあるし、近くにはスプラナード・シネマコンプレックス、ザ・ラチャダーストリートもある。


また、ラーマ9はスーパータワーの開発で有名であるが、その他にもたくさんのオフィスビルや大きなワークスペースが周辺にあり、さらに多くの新規開発プロジェクトも計画されている。


従って、ラーマ9が新しいCBDとして人気があるのは当然のことであり、コンドミニアムの販売率も90%以上となっている。


何故、ラーマ9は住みやすいのか?

・ 大型デパートやショッピングセンターが近くにあり、職場も近い。

・ MRTラーマ9駅に近く、BTSへの乗り換えも便利であり、さらに将来、このMRTブルーラインはタウプーンとタープラ間、フアランポーンとラクソーング間を繋げて環状線になる。


特筆すべき点:

・ 中国大使館が近くにあることから、中国人が多く住むエリア

・ コンドミニアム価格も年間10%から20%上昇している

・ 投資利回りは5%見込める

以上ですが、注意しなければならないのは、コンドミニアム価格が年率10%から20%も値上りしているというのは、新規プロジェクトの売出価格が上昇しているということであり、竣工済の中古物件がそれだけ値上りしているわけではありません。

もちろん、若干は値上りもしているかもしれませんが、この数年間だけでも相当数の新規供給があったので、空室リスクは結構高いと思います。

それに、民泊で貸し出す中国人投資家も多いので、旅行者がうろうろする物件は1年の賃貸借契約でタイ人や外国人に賃貸するのは簡単ではないとも思います。

次回に続く

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2019年の人気ロケーション、ベスト5(その3)

アーリー2.อารีย์
อีกหนึ่งทำเลที่ได้รับความนิยมในการค้นหาสูงสุดเป็นอันดับที่ 2 ในปี 2562 คือ อารีย์ หากถามว่าทำเลนี้มีอะไรดี คงต้องบอกว่าทำเลนี้แต่เดิมเป็นทำเลขุนนางเก่า ที่มีการพัฒนามาอย่างต่อเนื่อง และมีการพัฒนาอย่างก้าวกระโดด หลังจากมีรถไฟฟ้า BTS เปิดให้บริการ ทำให้ทำเลนี้กลายเป็นทำเลที่อยู่อาศัยขนาดใหญ่ โดยเฉพาะรูปแบบคอนโดมิเนียมที่มีเพิ่มมากขึ้นทุกวัน
รวมถึงยังเป็นแหล่งงานขนาดใหญ่ทั้งภาครัฐและเอกชน มีสิ่งอำนวยความสะดวกมากมายทั้งตลาด ร้านค้า ร้านอาหาร แหล่งช้อปปิ้ง เดินทางเชื่อมต่อสะดวก ไม่ไกลจากใจกลางเมือง และสถานีกลางบางซื่อ

ทำไมอารีย์ถึงน่าอยู่
ใกล้สถานีกลางบางซื่อ
เชื่อมต่อใจกลางเมือง-ปริมณฑลได้สะดวก ด้วยรถไฟฟ้า BTS โดยไม่ต้องเปลี่ยนสาย

จุดเด่นสำคัญ
ศูนย์กลางอาคารสำนักงานแห่งใหม่ของกรุงเทพฯ ทั้งภาครัฐและเอกชน มีคนทำงานมากกว่า 6,000 คนต่อวัน

翻訳:
2019年に2番目に多く検索された人気駅はアーリーである。

このロケーションのどこがいいかといえば、もともとこの土地は古くから由緒ある高貴な土地柄であり、その後も継続的に発展してきた。

特に、BTSが開通して以後は開発が急ピッチで進み、コンドミニアムを中心とする住宅地としても広がってきた。

政府機関や民間企業が混在するオフィス街であるだけでなく、市場や商店、レストラン、ショッピング街も近くにあり、都心部からも遠くないという便利さが魅力である。さらに、(タイ北部への玄関口である)バンスー中央駅にも近い。

何故、アーリーが住みやすいのか?

バンス―中央駅に近く、かつ都心部と郊外をつなぐ位置にあり、BTSで乗り換えることなくどちらにも行けるという交通の便利さがある。

特筆すべき点:

新しいオフィス街として成長著しく、公官庁や民間企業で既に6,000人を超える人達が毎日ここで働いている。

アーリーについてのDDプロパティのコメントは以上ですが、オフィス街でありながら、閑静な住宅街でもあり、こんなところに住んで徒歩で毎日通勤し、週末にはBTSで郊外に行くのもよし、サヤームのパラゴンやチットロムのセントラルワールドでブラブラするのもよしで、東京でいえば、代官山みたいなところですかね。

日本人が多いエリアには住みたくないが、便利で暮らしやすいところに住みたいというのであれば、アーリーは自己居住目的でコンドミニアムを買っても、将来売却する際に損切りする羽目には、多分、ならないだろうと思うのでお勧めです。

次回に続く

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2019年の人気ロケーション、ベスト5(その2)

on nut11.อ่อนนุช
อ่อนนุช ถือเป็นทำเลยอดฮิต ติดอันดับต้น ๆ ของยอดค้นหามากที่สุด มาตลอดแทบจะทุกครั้ง โดยเฉพาะบริเวณรถไฟฟ้า BTS สถานีอ่อนนุช ส่วนหนึ่งน่าจะมาจากราคาอสังหาริมทรัพย์ยังไม่แพงเกินไป ถือเป็นช่วงราคาที่คนทำงาน หรือผู้ที่เพิ่งเริ่มต้นทำงาน ยังสามารถซื้อเป็นเจ้าของเองได้ 
นอกจากนี้ยังเดินทางสะดวกสบาย ใกล้รถไฟฟ้า BTS เชื่อมต่อใจกลางเมืองและศูนย์กลางธุรกิจทั้งทองหล่อ อโศก สยาม หรือสีลม สาทร ได้ไม่ยาก และใช้เวลาไม่นาน รายล้อมด้วยห้างสรรพสินค้าขนาดใหญ่ ตลาด และแหล่งแฮงก์เอ้าท์มากมาย มีสีสันในการใช้ชีวิตที่ครบจบในที่เดียว

ทำไมอ่อนนุชถึงน่าอยู่
ใกล้สิ่งอำนวยความสะดวก อาทิ ตลาดอ่อนนุช, เทสโก้ โลตัส สุขุมวิท 50, บิ๊กซี อ่อนนุช, ฮาบิโตะมอลล์, พิคอะเดลี่
เดินทางง่ายใกล้รถไฟฟ้า BTS สถานีอ่อนนุช และเชื่อมต่อรถไฟฟ้าสายสีเหลือง สถานีศรีนุช (อนาคต)

จุดเด่นสำคัญ
ตลาดเช่าใหญ่ของกลุ่มชาวต่างประเทศที่มาทำงานในเมืองไทย (Expat) โดยมีชาวต่างชาติเช่าห้องชุดเพื่ออยู่อาศัยในย่านนี้สูงถึงประมาณ 70% ราคาค่าเช่าคอนโดมิเนียมสูงขึ้นถึง 10% ในรอบ 3 ปีที่ผ่านมา

翻訳:
オンヌットは毎回の調査で住宅を探すタイ人に最も多く検索される駅であり、特にBTSオンヌット駅周辺の住宅に人気がある。

その理由の一つは、まだ住宅の価格が高過ぎて手が届かないというほどではなく、オフィスワーカーやジュニア―クラスでも購入できる物件があるからである。
(注:これは、ソイ81のマイコンドとか、偶数側に建ち並ぶローライズのことだと思いますが、結構築年数が経っていることもあり、今でも10万バーツ/㎡前後で買えます。)


さらに、オンヌットであれば職住接近で通勤に便利である。すなわち、トンロー、アソーク、サヤーム、シーロム、サートーンといった都心部に短時間で行くことができ、しかもデパートや市場、その他のハングアウトスポットにも行きやすく、楽しく生活できる。

何故、オンヌットが住みやすいのか?

オンヌット駅の周囲にはオンヌット市場、テスコロータス、ビッグC、ハビタモール、ピカデリーなどのファシリティが充実していて、日常の買い物も便利である。また、将来、イエローラインのシーヌット駅にもつながる予定というアップサイドもある。

特筆すべきポイント:

さらに重要なことは、オンヌットは外国人エクスパットが次々と移り住み始めていて、今はもう駅周辺のコンドミニアム賃貸物件の約70%が外国人で占められているほど、大きな外国人マーケットになっているのである。


その結果、駅周辺コンドミニアムの家賃もこの3年で10%値上りしている。

yellow lineオンヌットについてのDDプロパティの記述は以上ですが、オンヌットがイエローラインの新駅につながるというのが、私にはよくわかりません。

しかし、確かに原文ではそう書いてあるので、その内、また調べておきますが、直接つながるはずはないので、何かの間違いかもしれません。

(注:調べたところ、シーヌット駅はオンヌット通りであるソイ77を直進してシーナガリン通りと交差する辺りにできる新駅であり、直接つながるわけではありません。距離にして3キロ以上離れていると思いますが、この2つの駅をつなぐオンヌット通りが今後さらに発展するのは間違いないと思います)。

ところで、夕方、BTSオンヌット駅の高架から人の流れを眺めたら一目瞭然ですが、ほとんどがオンヌット通りに向かって歩いていきます。従って、オンヌットは今後も奇数側のソイ77に向かって栄えるはずですが、一方で、偶数側のザ・フィルというモールなどは閑古鳥が鳴いているので、同じオンヌットでもどこでもいいというわけではないようです。


いずれにせよ、私自身がオンヌットに住んでもう4年以上になりますが、ソイ50のビーコンプレイスにあるパブやソイ79のビアガーデン、リトルビッグなど、日本人もいますが欧米人も多く、この辺は本当に外国人が増えたという印象です。

といっても、いわゆる現地採用組やデジタルノマド、そして駐在員でも中堅企業の単身赴任組が日本人、欧米人を問わず多いのですが、それでも彼らは2万バーツ位の家賃なら払えるので、この辺の中古ローライズは5~7%ぐらいのイールドプレイ目的なら買いだと思います。

実際、私も今の44平米の自宅が竣工してすぐのときに、800バーツ/㎡で日本の一部上場企業の単身赴任駐在員に賃貸していたので、駅前の新築ハイライズであれば、今でもそのくらいで賃貸できるはずです。

ただし、私の場合、8年前の2012年にプリセールで510万バーツで買っていたので、新築当時の利回りは8%以上でしたが、さすがに今、駅前で新築ハイライズが売り出されたとしても、もう5%の表面利回りも難しいかもしれません。

従って、今回の本でも書いていますが、あの頃に比べたら、オンヌットを含めたバンコク全体の不動産は、投資対象としての魅力がほぼ半減してしまっているのであり、純粋に投資として買うのであれば、今はフィリピンあたりの方が面白いと思います。

そして、それでもバンコクで不動産を買いたいというのであれば、投資対象としてだけでなく、タイの不動産を持つことに対するメンタルバリュー、エモーショナルバリューといった別の価値を持つことが必要だと、私は考えています。

次回に続く


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2019年の人気ロケーション、ベスト5(その1)

人気駅ナンバー1今日、タイ最大の不動産ポータルサイトであるDDプロパティが毎年のように発表する、今年1年でもっとも頻繁にチェックされた駅のベスト5が掲載されました。

DDプロパティは、よくデベロッパー側に立ってポジショントークをするので、あまり信用できない記事も時々見かけるのですが、これは実際に住宅を購入する、もしくは賃借するためにタイ人ユーザー達からもっとも多くの検索が入った駅の順位なので、本当に住宅を探すタイ人の間での人気駅を表していると思います。

こういうダウンタウンやミッドタウンで住宅を探す所得層を考えると、特に多いのが、ミドルクラスとアッパーミドルクラスだと思いますが、その連中の人気駅のトップがオンヌットであり、これはもう5年程、ほとんど変わってないようです。

今回の本でもAREAが発表したBTSでもっとも地価が上昇した駅のランキング表を載せていますが、オンヌットがやはりトップであり、タイ人ミドルクラス以上からの根強い人気がわかります。

しかしながら、「中低価格帯のプロジェクトが市場を席巻する(その3)」で書いたように、駅前物件はタイ人アッパーミドルクラスにとって、購入にせよ、賃借にせよ、なかなか厳しくなってきているので、実態はソイ77や81の中古物件に対する需要が多いのだろうと思います。

もっとも、著書でも書いたように、オンヌットに富裕層が移り住んできて、将来高級住宅地になるというようなことはないと思うので、トンローのような一等地と比べるのは無理がありますが…。

ちなみに、以下が2位から5位の駅です。

2位 アーリー
3位 ラーマ9
4位 バンナー
5位 サパンクワーイ

ところで、先に注釈しておいた方がいいと思うので、私個人の考えをまず書いておきます。

アーリーは都心部にありながら、落ち着いた街並みの高級住宅地ですが、超高級住宅地であるランスアンやウィタユ、ラーチャダムリー通りに代表されるセントラルルンピニー程ではありません。

しかし、アッパーミドルクラスにとっては、憧れの職住接近の高級住宅地なのだろうと思うし、もちろん、投資先としても、脱日本人駐在員を目指すのであれば、パヤータイとアーリーは面白いと思います。

ラーマ9は副都心として注目を浴び続けていて、将来、隣のタイランドカルチャーセンターにオレンジラインがつながることから、ここも職住接近で便利になる絶好のロケーションです。しかも、ここ数年、相当な新規供給があったので、賃貸物件は豊富で家賃も低く抑えられています。

ただし、投資として買うには、我々日本人にはあまり面白くないマーケットであり、私はこれまでもラーマ9についてはほとんど食指が動きませんでしたが…。

次のバンナーもラーマ9と同様、副都心として期待されています。将来はライトレールで直接スワナプーム空港までつなぐ路線計画もあり、有望なのですが、まだちょっと先の話です。

従って、私としては、本の中でも自分のコラム記事を掲載してダークホースとして強く推薦している隣駅のウドムスクの方に軍配を上げるのですが、タイ人がなぜここまでバンナーに期待しているのか興味深いところであり、次回以降、DDプロパティの説明を見ていきます。

最後のサパンクワーイはもうタイ人中心のマーケットであり、多分、中国人もまだ買ってないのではないかと思います。

ちなみに、サパンクワーイはこのところの新規供給増であちこちで工事が進んでいることもあり、バンコクでもっともPM2.5の濃度が高いエリアの1つでもあります。特に風が吹かない年末年始の今頃はPM2.5値が急上昇しているので、できれば近寄りたくないところです。

ところで、「アナンダのポジショントーク(その1)」で書いたように、アナンダがここで新規プロジェクトをやって、価格が高くてさっぱり売れず、途方に暮れていましたが、ミドルクラスからロワーミドルクラスが中心のマーケットで、200万バーツ前後の安かろう悪かろうの物件が多いように思います。

結局のところ、この5つの中で私が投資先としてお勧めするのは、やはりオンヌット、次がアーリーかバンナーで、他の2つはやめておいた方がいいと思います。

さて、では次回、何故、この5つの駅が2019年のベスト5に入ったのかについて、DDプロパティが解説しているので、それを見ていこうと思います。


次回に続く

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5 ทำเลฮอต ติดอันดับคนค้นหามากที่สุดประจำปี 62

ปี 2562 นับเป็นปีแห่งความลุ้นระทึกของตลาดอสังหาริมทรัพย์ไทย แต่ผู้บริโภคก็ยังไม่สิ้นศรัทธายังมีการค้นหาอสังหาริมทรัพย์หลากหลายประเภท โดยเฉพาะ 5 ทำเลสำคัญในกรุงเทพฯ

โดยเฉพาะกลุ่มที่พักอาศัย จากรายงาน DDproperty Property Market Outlook ฉบับล่าสุด พบว่า ตลาดอสังหาริมทรัพย์ยังคงทรงตัว ซึ่งเป็นผลมาจากภาวะเศรษฐกิจทั้งในประเทศและทั่วโลกที่ชะลอตัว มาตรการ LTV ควบคุมสินเชื่อบ้านจากธนาคารแห่งประเทศไทย รวมถึงหนี้ครัวเรือนที่อยู่ในระดับสูง แต่ด้วยความที่ที่อยู่อาศัยเป็นปัจจัยสี่ที่สำคัญ จึงเชื่อว่ายังมีความต้องการอย่างต่อเนื่องในตลาด รอเพียงการกระตุ้นจากภาครัฐ หรือโอกาสที่เหมาะสมเท่านั้น

สังเกตได้จากการค้นหาที่อยู่อาศัยในเว็บไซต์ DDproperty.com ที่ยังคงมีอยู่อย่างต่อเนื่อง โดยเฉพาะในทำเลสำคัญ ๆ ของกรุงเทพฯ ลองมาดูว่าตลอดทั้งปี 2562 มีทำเลไหนที่ผู้บริโภคส่วนใหญ่ค้นหาที่อยู่อาศัยมากที่สุด 5 อันดับแรก 



「出口」を終えた168スクムビット36

香港抗議デモ12月に入った今でも、ニュース等で連日のように香港の抗議デモの過激化が報道されています。

この抗議デモは今年6月に始まったのですが、次第に激しくなるにつれて、
8月頃から移民先や避難場所の確保のためにバンコクでコンドミニアムを買う香港人が急増するようになりました。

それを見て、このブログでも8月に「最新出口戦略:タイ不動産を物色する香港バイヤーを狙え」と題して、香港人バイヤーがバンコクの不動産を買い始めたことを報告したわけです。

同時に「結果はどう出るかわかりませんが、私も今、トンローのプレビルドで55㎡の広めの1ベッドルーム、プリセール価格が700万バーツほどの投資物件のバイジョーング(購入予約権)を持っているので、タイの不動産を得意とする香港のエージェントを使ってリセールで売りに出してみているところです」と書いたのですが、その後、幸運にも狙い通りのオファーが入り、先月、決済が終わったので書いてみることにします。

まず、この物件は「注目のスクムビット36」と題してこれまで何度か話題にしてきたスクムビット通りとラーマ4世通りを結ぶソイ36に建設中のローライズ、168スクムビット36というプロジェクトです。

著書「続・バンコク不動産投資」でも第5章で「プレビルドの錬金術、マリエッジバリューを狙え」と題して書いた物件なのですが、今回、無事に「出口」を終えることができたわけです。

実をいうと、著書の中で“錬金術”とかいって少し大袈裟に花火を打ち上げたものの、今年に入ってからの不動産市場の失速と低迷で当初の目論見が外れそうになり、ちょっと心配もしていたのですが、今回、どうにか満足できる利益を実現できてほっとしている次第です。


さて、その売却価格ですが、現在のHip Flatの平均販売価格を上回る平米単価で売れたので、香港の騒動のおかげで本当にラッキーでした。

その結果、為替差益を含まないタイバーツでのキャッシュベース投資リターンはROE(Return on Equity)が60%、IRRも15%と十分満足できる結果となり、また、日本から円を送金してダウンペイメントを一括払いした2016年当時に比べて、既に2割以上のバーツ高円安になっていることから、為替差益も含めた円ベースではさらに利益が膨らみ、ROEが100%になりました。

しかし、同時に、常に市場動向を見ながら臨機応変にマーケティング方法を変えていかなかったら、今の市場低迷による買い手市場の中では、この物件は、多分売れなかっただろうとも思っています。

なお、この件については、この3年間でのスクムビット36の劇的な変貌や今の市場価格、価格帯ごとのマーケティング方法、物件選びのスクリーニング方法等、今回の書籍であらためて詳しく書いてあるので、そちらを読んで下さい。


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2019年のベストラグジュアリープロジェクト

Beatniqタイランドプロパティから今年のベストラグジュアリープロジェクトとして、SCアセットのBEATNIQがPeople's Choiceで選ばれたというレポートが出ていました。

BEATNIQはトンロー駅から200メートルほど歩く、スクムビットの偶数側に開発されたラグジュアリープロジェクトですが、さすがSCアセット、彼らが得意とする豪華絢爛なデザインワーク、しかも、価格は確か25万バーツ/㎡前後とリーズナブルだったと思いますが、それも受けたようです。

私がSCのラグジュアリーを初めて見たのは、トンロー駅前のクレストが竣工した時なのですが、その時の印象はただのオバデコ(外資系業界でよく使うオーバーデコラティブの略で、見掛け倒しという意味です)プロジェクトと思ったものでした。

しかし、タイ人にはこの豪華なデコレーションが受けるようで、やはり日本人とは感覚が違います。私は別にここで悪口を言いたいわけではなく、日本人ならもっと天井高を上げるとか、広々したロビーにするとか、基本のスペックを重視するとその時に思ったのですが、タイでは、
シーロムのサラデーンワンもそうですが、むしろ、ワッサドゥ(建材)で大理石を使ったり、経年劣化の少ない見栄えのいいファサードにしたり、また、高価な住宅機器を使ってラグジュアリー感を強調する方が人気が高いのです。

ある意味、タイ人のオバデコ好きは国民性でもあり、これもタイの市場特性、いや、ひょっとすると質素でありながら実質を重んじる日本を除けば、
中国人をはじめ、アジア人全体に共通する傾向なのかもしれません。そして、私も日本の感覚に固執しないでタイ人の価値観で物件の価値を判断する方がいいと、次第に思うようになりました。

また、同じくSCがチットロム28で開発したラグジュアリーも難しい形状の敷地で、結局2棟建にして眺望の取れないユニットも出たのですが、こういう場合、高級感のあるデザインを売り込むという彼らの戦略は、非常に有効だと思うのです。

実は、私は竣工後のBEATNIQの中を見たことがありません。毎日、BTSの車窓から工事が進んでいくのを見下ろしながら、こんな三角形の
地型でSCはよく高級コンドミニアムを開発する気になったものだといつも思っていて、そもそも最初から興味がなかったので一度も見に行くことはありませんでした。

しかし、いざ竣工してみると、夜になってこのBEATNIQの前を歩くと光の演出が非常に魅力的で、いかにも高級コンドミニアムという雰囲気を醸し出していて、これがSCアセットの魅力か、と初めて納得したわけです。

そして、その後次第にSCのプロジェクトに注目するようになり、
中低価格帯のプロジェクトが市場を席巻する」で紹介したオンヌットのチャンバースも、アッパークラスながらなかなか良いプロジェクトで、今、SCは私の好きなデベロッパーの一つになっています

その結果、「大手デベロッパーのブランド価値、個人的評価」のリストでわかるように、SCはラグジュアリークラス以上のプロジェクトについては数あるデベロッパーの中でもベスト5に入るブランド価値があると考えています。

ところで、私は今執筆中の本でも、純粋に投資対象として見た場合、これからトンローは奇数側より偶数側にこそチャンスあり、という考え方を書いているのですが、そういう意味でもこのBEATNIQは今後の中古相場をウオッチすべきプロジェクトなのかもしれません。

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The public chooses BEATNIQ as SC Asset’s luxury condominium soars

The Dot Property Thailand Awards 2019 named the very first People’s Choice Award for “Project of the Year” at this year’s event. The honour was voted on exclusively by the public with the numerous outstanding projects vying for the historic award.
It was the stylish BEATNIQ garnering the most votes from the public with the result revealed at the Dot Property Thailand Awards 2019 presentation ceremony on August 15. Chalermchai Wongsoonthorn, SC Asset Head of Project Management High Rise, and Krittiya Chalermpong, SC Asset Head of Marketing High Rise, were on hand to collect the trophy.
In addition to winning the People’s Choice Award for “Project of the Year”, BEATNIQ also took home Best Luxury Condominium Bangkok on what was a very good night for developer SC Asset. 
BEATNIQ from SC Asset: Located in Bangkok’s trendy Thong Lor neighbourhood, BEATNIQ features incomparable exterior and interior design; an innovative smart home concept; and generous living spaces at a competitive price. The public responded well to all of these points as the rare blend of luxury and practicality provided to be a hit A total of 15 projects were in the running with developments from Bangkok, Phuket, Samui and Pattaya among those vying for the public vote. 

2020年に向けて

外国デベこのところ、ブログの更新頻度が落ちていますが、実は今、仮題:2020年の混乱市場を勝ち抜くヒント、という題で3冊目の本を書いているので、そちらに時間を取られています。

そして今回は、出版社を通す商業出版でなく、編集者とのやり取りが必要なく速やかに出せる電子出版にする予定です。

商業出版は本屋さんに本が並び、まず手に取ってから買うかどうか決められるのが利点ですが、私の本はタイ、特にバンコクに住んでいる人も多く買ってくれているので、今回は日本でも海外でも価格が同じになる電子出版にすることにしました。

内容としては、2019年にコンドミニアム市場が一大転換期を迎えてから、これまでの投資方法が通用しなくなってきていて、来年以降、どんなことが起こりそうなのか、そして、その中で失敗せずに勝ち残っていくにはどうすればいいのか、と私なりに考えていることをヒントとして書いているつもりです。

何とか年末までにはアマゾンで発行できるように急いでいますが、準備ができたらまたこのブログでお知らせします。

さて、2019年も終りが近づきましたが、最近、タイの住宅産業協会理事長がこんなコメントを出しているので簡単に紹介します。

วัฏจักรอสังหาริมทรัพย์ มีขึ้น-ลง คาด 1-2 ปีฟื้นตัว

นายวสันต์ เคียงศิริ นายกสมาคมธุรกิจบ้านจัดสรร มองว่า ในปี 2562 มีหลากหลายปัจจัยที่ส่งผลทำให้ภาพรวมตลาดอสังหาริมทรัพย์ชะลอตัว ต่อเนื่องไปถึงปี 2563 ที่ยังต้องเผชิญกับหลากหลายปัจจัย ทั้งสงครามการค้า เงินบาทแข็งค่าขึ้น รวมถึงเศรษฐกิจโลกยังคงผันผวน
การวางแผนพัฒนาธุรกิจจึงควรมองถึงสิ่งที่เป็นรูปธรรมเป็นหลัก เช่น การลงทุนด้านโครงสร้างพื้นฐานจากภาครัฐ ถือเป็นตัวแปรสำคัญในการขับเคลื่อนธุรกิจอสังหาริมทรัพย์อย่างชัดเจน

อย่างไรก็ตาม อสังหาริมทรัพย์เป็นธุรกิจที่มีวัฎจักรทั้งขึ้นและลง คาดว่าไม่น่าจะเกิน 1-2 ปี ที่ธุรกิจอสังหาริมทรัพย์จะกลับมาฟื้นตัว ในช่วงนี้จึงเป็นช่วงที่ผู้ประกอบการต้องอดทนและปรับตัว

題:不動産市場にはサイクルがあるので上げ下げするが、あと
1、2年で不動産市場は回復する

2019年は様々な要因で市場が低迷したが、これは2020年も続くので、我々は貿易戦争、タイバーツ高、先行き不透明な世界経済動向といった今のマイナス要因に、来年も引き続き向き合わなければならないであろう。
従って、デベロッパーは政府のインフラ整備計画などの実態に沿ってビジネスプランを立てるべきで、無理な開発は避けるべきである。
いずれにせよ、不動産サイクルから見て、今の低迷期はあと1、2年もすれば終わり、市場の回復が始まるので、デベロッパーは今は無理をせず、それまで我慢の時期である。

以上、今の低迷はあと1、2年で終わるという具体的な根拠がさっぱりわかりませんが、実際のところ、デベロッパーに限らず、ブローカーや調査機関等、タイの不動産業界では来年も市場低迷が続くという考えが大半を占めているのは間違いなく、しばらくの間、新規開発を控えて現在の供給過剰を緩和すべきであることには、私も全く賛成です。

従って、この状態がいつ終わるのか、そしてどうやってそれまでこの低迷を乗り切ればいいのかが投資家の知りたいところだと思うので、私なりの考えをまとめて本を執筆しているところです。

ところで、最近、上の表に載っている日系を含めた海外のデベロッパーが、逆に随分
強気なコメントをしているようです。

しかし、どうもその理由には説得力がなく、今の状況がわかってないのか、私には、
遅れて今頃タイ市場に参入してきた海外のデベロッパー達が、何とか成功を収めようと必死にポジショントークをしているようにしか思えないのですが…。

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スペックダウンで売ろうとするデベロッパー(その2)

スペックダウン以下は現地のビジネス紙に載っていた記事ですが、長いのでここでは概要だけ紹介します。

1.今年のコンドミニアム市場は数年前までとは違って、市場が急速に縮小しつつある。中央銀行の融資規制後、タイ経済の不振に起因する購買意欲の減退もあって、昨年に比べ販売額は2030%以上縮小した。

2.その結果、デベロッパー各社は新規プロジェクトの開発を先送りするようになり、中には一旦売り出したものの、あまりに売れ行きが悪く、販売を中止する例も出てきている。

3.コ
リアーズ・インターナショナルによれば、今の市場では、デベロッパーはまず実需顧客の購買力を十分調査した上で、その予算内で買えるコンドミニアムを供給しなければならなくなっている。従って、第4四半期以降に売り出されるプロジェクトは、2年前までのように、当然のように値上げをしながら新規開発物件を売り出していけるような状況にはない。

4.過去においては、天然大理石等の高級建材を使用したり、ハイスペックの最先端技術を取り入れたり、またはCBDやトンローといった特別なロケーションのプロジェクトは、富裕層にしか買えないような高価格で販売されてきたが、それでも売れてきた。


5.しかし、今は投資需要が激減し、自己居住目的の実需層が主な住宅購買層となっているので、デベロッパーはスペックを落としてグレードダウンし、彼らが買えるところまで販売価格を引き下げざるを得なくなってきている。


6.例として、サンシリは当初「ライン」ブランドで売り出す予定であったペチャブリ通りのプロジェクトを急遽スペックダウンし、かつ専有面積も縮小してユニット数を200から500に増やし、廉価な「ベース」ブランドに格下げした。このプロジェクトは実需層向けに「ザ・ベース・ペチャブリー・トンロー」として売り出されたが、27㎡のユニットが269万バーツ、平均価格も98,000バーツ/㎡と売りやすい価格設定となった。


7.同様にアナンダもチャオプラヤー川沿いのプロジェクトで、ほとんどのユニットがリバービューでありながら、平均ユニット価格が159万バーツ、62,000バーツ/㎡という、合計1,400ユニットの廉価な大型プロジェクトを売り出したが、周辺で売り出されているプロジェクトが120,000バーツ/㎡であることから、相当な割安感がある。

以上、大体の内容としてはこんなものですが、この表からもわかるように、今年の第1、第2四半期の新規プロジェクトの売行きは、それぞれわずか22.6%、15.7%と酷いものでした。すなわち、デベロッパーが当然のように毎回値上げしながら、粗利で20%~25%も取るというような殿様商売ができる時代はもう終わったということです。

ところで、ここで注意しなければならないのは、このサンシリとアナンダのプロジェクトの両方とも、マストランジットの駅からかなり離れていて、ロケーション的にはBクラスのプロジェクトです。
もっとも、サンシリのはエアポートリンクの駅からは何とか歩ける距離のようではありますが…。

ただし、日本人でなくタイ人アッパーミドルクラスに賃貸するのが戦略というのであれば、10,000バーツ/月前後の家賃であれば需要はあると思うので、中長期でイールドプレイをするというのなら、これはありだと思うのです。

いずれにせよ、今のマーケットではこういう実需客に売れる価格でなければどうにもならないので、引き続き来年もこういったベーシックなスペックで価格を極力抑えたプロジェクトが出てくるので、ある意味、イールドプレイヤーにとっては大きなチャンスです。

ただし、わずか築4、5年でどこか古ぼけてくるような経年劣化の速い物件が出てくる可能性もあるので、それをカバーできるだけのデベロッパーのブランドやロケーション的な魅力を持つプロジェクトを選ぶ必要があります。

もっとも、私などはこういう駅から離れたロケーションで投資物件を買うのであれば、スペックダウンしたプロジェクトを買うよりも、
数年前に売り出されたハイスペックのプロジェクトもこれら廉価プロジェクトに引きずられて値下りしてくるはずなので、その投売りを買う方がグレードも高く割安感があるのではないかと考たりもするのですが…。

しかし一方で、今のバーツ高により為替差損を被るリスクをも考えると、全額を一括支払いしなければならない中古よりも、ダウンペイメントだけで、今後数年間、様子見ができる新規プレビルドも検討の価値があるので、難しいところです。

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สถานการณ์ตลาดคอนโดมิเนียมในกรุงเทพฯ ปี 2562 แตกต่างจากปีก่อนราวกับหนังคนละม้วน หลังปี 2561 สร้างประวัติศาสตร์ใหม่ของอสังหาริมทรัพย์ไทย ทำสถิติการเปิดตัวใหม่กว่า 66,000-68,000 ยูนิต ดันตลาดทั้งภาพรวมเติบโตเฉียด 20% แต่ปีนี้ผู้ประกอบการและนักวิจัยตลาดอสังหาฯฟันธงตลาดหดตัวอย่างรวดเร็ว ยอดการเปิดขายใหม่ลดลงกว่า 20-30% หลังเจอยาแรงของธนาคารแห่งประเทศไทย (ธปท.) ซึ่งใช้มาตรการ LTV คุมการปล่อยสินเชื่อบ้าน ซํ้าภาวะเศรษฐกิจไม่ดี กระทบกำลังซื้อของผู้บริโภคบริษัทพัฒนาอสังหาฯหลายรายเลื่อนเปิดตัวโครงการใหม่จากแผนที่วางไว้ และก็มีบางโครงการต้องยุติการขาย หลังพบตลาดไม่ตอบรับ ยอดขายไม่เป็นไปตามเป้าหมายนายภัทรชัย ทวีวงศ์ รองผู้อำนวยการ ฝ่ายวิจัย คอลลิเออร์ส อินเตอร์เนชั่นแนล ประเทศไทย ให้ทรรศนะว่า จากนี้ไปผู้ประกอบการอสังหาฯ ต้องศึกษากำลังซื้อผู้บริโภค เพื่อกำหนดราคาขายให้สอดคล้องกับกำลังซื้อของผู้บริโภคที่แท้จริง ดังนั้นโครงการที่เปิดตัวใหม่ตั้งแต่ไตรมาส 4 ปีนี้เป็นต้นไป การปรับราคาขายใหม่เพิ่มขึ้นสูงๆ ดังเช่น 2 ปีที่ผ่านมาคงไม่สามารถทำได้
“สมัยก่อนโครงการเปิดใหม่มักจะตั้งราคาเพิ่มสูงกว่า 10% ถ้าเป็นโครงการที่ใช้วัสดุพิเศษ เช่น หินอ่อน หรือมีเทคโนโลยี และทำเลพิเศษ เช่นในศูนย์เศรษฐกิจ หรือซีบีดี อาทิ ย่านทองหล่อ ในช่วง 10 ปีที่ผ่านมาราคาปรับขึ้นมากกว่า 100% สูงเกินกว่าที่มนุษย์เงินเดือนจะซื้อได้”ดังนั้น เพื่อผ่าวิกฤติกำลังซื้อ เริ่มเห็นผู้ประกอบการบางรายปรับลดสเปกโครงการที่จะเปิดตัวใหม่ในไตรมาส 4 นี้ เพื่อทำราคาขายให้ผู้ซื้อเอื้อมถึงเช่น เดอะ เบส เพชรบุรี-ทองหล่อ ของบมจ.แสนสิริ เดิมจะพัฒนาคอนโดมิเนียมแบรนด์ เดอะไลน์ แต่ด้วยภาวะเศรษฐกิจไม่เอื้อ จึงปรับลดสเปกโครงการลงมา และเพิ่มจำนวนยูนิต จาก 200 ยูนิต เป็นประมาณ 500 ยูนิต ขายในราคาเริ่มต้นละ 2.69 ล้านบาท สำหรับห้อง 27 ตร.ม. หรือเฉลี่ยราคาขายประมาณ 9.8 หมื่นบาทต่อตร.ม. เพื่อช่วยให้ขายง่าย กำหนดเปิดจองวันที่ 2-3 พฤศจิกายนนี้
 อีกรายบมจ.อนันดา ดีเวลลอปเม้นท์ เตรียมเปิดตัวโครงการไอดีโอ จรัญฯ 70-ริเวอร์วิว ช่วงเปิดพรีเซลราคาเริ่มต้น 1.59 ล้านบาทต่อยูนิต หรือเฉลี่ย 62,000 บาทต่อตร.ม. ที่สำคัญทุกยูนิตเห็นวิวแม่น้ำ เป็นโครงการใหญ่จำนวน 1,400 ยูนิต เปิดให้จองวันที่ 5 พฤศจิกายนนี้ เปรียบเทียบราคากับโครงการที่เปิดขายในพื้นที่เดียวกัน ซึ่งอยู่ที่ประมาณ 1.2 แสนบาทต่อตร.ม. ถือว่าไอดีโอ ราคาตํ่ากว่าราคาตลาดมากกว่า 30%นายชานนท์ เรืองกฤตยา ประธานเจ้าหน้าที่บริหาร และกรรมการผู้จัดการใหญ่ บริษัท อนันดา ดีเวลลอปเม้นท์ จำกัด (มหาชน) กล่าวว่า การพัฒนาโครงการจะยึดหลักสอดรับกับสถานการณ์ที่เกิดขึ้นในปัจจุบัน โดยเฉพาะความผันผวนทางเศรษฐกิจจากภายในและภายนอก นอกจากจะเน้นทำเลที่ตั้งที่มีศักยภาพสูงติดแนวรถไฟฟ้าตามวิสัยทัศน์แล้ว การเปิดราคาขายในจังหวะนี้ ต้องหาจุดสมดุลให้เจอถึงจะอยู่ได้ ไม่ซึมตามตลาดช่วงไตรมาสสุดท้ายของปีบริษัทเตรียมเปิดพรีเซล โครงการคอนโดมิเนียมใหม่ 4 โครงการ เริ่มจาก ไอดีโอ จรัญฯ 70-ริเวอร์วิว มูลค่าโครงการ 3.5 พันล้านบาท ด้วยราคาเริ่ม 6.2 หมื่นบาทต่อตร.ม. ซึ่งถือเป็นราคาที่ตํ่าในปัจจุบัน ราคาเทียบเท่าคอนโดฯในยุค 3 ปีก่อน เพื่อให้เหมาะกับผู้บริโภคกลุ่มใหญ่ เจน z
 “ไม่เป็นการฝืนตลาดและเหนื่อยตามมา ผ่านการควบคุมต้นทุนตั้งแต่ผู้รับเหมา ไปจนถึงการออกแบบ แม้กำไรจะลดน้อยลง แต่ขณะนี้มองว่า ควรทำโปรดักต์ที่ไม่หวือหวา ต้นทุนสูง และเป็นไปตามภาวะตลาดถึงจะเหมาะ”ด้าน นายองอาจ สุวรรณกุล ผู้อำนวยการอาวุโส ฝ่ายพัฒนาโครงการคอนโดมิเนียม บริษัท แสนสิริ จำกัด (มหาชน) กล่าวว่า มาตรการควบคุมสินเชื่อที่อยู่อาศัยของ ธปท. ( LTV) ส่งผลให้ตลาดที่อยู่อาศัยตั้งแต่หลังเดือนเมษายนที่ผ่านมา ได้รับผลกระทบ และมีการปรับตัวทั้งฝั่งผู้ซื้อและผู้พัฒนาโครงการ การเปิดโครงการใหม่ปรับแผนบางส่วน ให้สอดรับกับตลาดคอนโดมิเนียมในขณะนั้น ซึ่งพบว่า คอนโดฯในระดับราคาที่ไม่สูงมากอย่างคอนโดมิเนียมเซ็กเมนต์ C และ D เป็นอีกหนึ่งตลาดที่มีโอกาส โดยเฉพาะ
อย่างยิ่งบนพื้นที่ชุมชนที่เป็นทำเลของผู้อยู่อาศัยจริง โดยกลุ่มลูกค้ายังคงเป็นกลุ่มคนรุ่นใหม่ในการซื้อคอนโดฯเพื่อสะท้อนความสำเร็จในฐานะของบ้านหลังแรก ซึ่งจะเป็นแผนรุกหนักในช่วงปี 2563 ผ่านแบรนด์  “เดอะ เบส”  

スペックダウンで売ろうとするデベロッパー(その1)

スペックダウンによる値下げ最近のデベロッパーの戦略の一つが、スペックダウンと専有面積の縮小による販売価格の低下です。

といっても、これは既存の販売在庫、特に完成在庫を一掃するために自分たちの利益を削ってでも行う特別値引きとは違って、最初に建築コストを下げて一定の利益を確保した上で販売価格を低く抑えるので、その分、グレードはかなり落ちます。

以前、「40歳以下購入層の人気ロケーション」や「最新トレンド:タイ人入居者需要のミッドタウンブーム」で紹介したように、ミレニアル世代が住みたがるダウンタウンやミッドタウンでの住宅需要、そして最近注目されているジェンZ世代の需要を取り込むためのデベロッパー各社の戦略がこれです。

今のような住宅需要全体が弱い中では、彼らの需要が大きいロケーションの物件を予算的に手が届く範囲内で供給するために、スペックを落してグレードダウンし、専有面積も縮小して、とにかく何が何でも買いやすいように価格を下げるわけです。

その結果、ダウンタウンやミッドタウンでは、20㎡台のスタジオや1ベッドルームといった、日本のワンルームマンションと大差ない狭小物件が増えることになり、逆に40㎡を超えるような1ベッドルームは中長期的には今よりさらに希少価値が出てくることになります。

ところで、やはりいくら割安といっても駅から500メートル以上あるようなプロジェクトは、多分、あまり値上りしないと思うので、近くに新線の駅ができるとか、ミックスユースの複合開発であるとか、余程のアップサイドでもなければ、我々が買えるようなものはそう多くはないだろうと思います。

さて、これについての現地紙の記事を次回紹介してみますが、サンシリなどはペチャブリー通りで、当初は「ライン」ブランドで売り出す計画であったプロジェクトを、それでは売れそうもないので変更し、ユニット数を増やして平均価格も10万バーツ/㎡以下に抑えた廉価ブランドの「ベース」にして売り出したようです。

確かにこの価格なら、今のマーケットから見れば割安感はあるので、売れ足は速いだろうとは思うのです。もっとも、だからといって私は買おうとは思いませんが…。


次回に続く

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廉価プロジェクトからも撤退し始めたデベロッパー(その2)

segmentation1さらに、来年からは土地建物税が施行されるし、今月から始まった政府の住宅購入促進策も、金額にして300万バーツ以下の中低所得層を対象にしただけのものであり、市場全体にとってあまり明るい材料は見当たりません。

また、これまでのコンドミニアム市場の動きから考えて、市場の力強い回復には、相場の牽引役として外国人投資家が戻ってきて、アッパークラス以上のセグメントを動かし始めることが不可欠と私は考えているのですが、今のタイバーツの高騰が来年も続くと予想するアナリストが多いことから、これもあまり期待できなさそうです。

さて、下に添付したDDプロパティの記事によると、最近、一部のデベロッパーでは100万バーツ前後の廉価物件の新規開発から、もう少し上のセグメントである、金額で300万バーツ以上でかつラグジュアリークラス以下のセグメント、つまりアッパーからハイクラスにシフトする動きも出てきているそうです。

理由としては、300万バーツ以下の中低所得層向けセグメントのコンドミニアムの場合、
LTVの問題以前に、購入希望者に対する銀行自体の住宅ローン与信審査が通らず、なんと4割が落ちてしまうそうです。

その結果、最後になってキャンセルが続出して完成在庫が残ってしまうことになり、デベロッパーにしてみれば、そんなことなら売れ行きはスローではあるものの、もっと資金的な余裕があり、住宅ローンの与信も通りやすいアッパーミドルクラスの自己居住需要を対象にしたプロジェクト、つまり、
10万バーツ/㎡から20万バーツ/㎡のセグメントにシフトした方がリスクが小さいと考えるところが出てきているようです。

私は著書でもこのブログでも、一貫してこのアッパーミドルクラスが買う15万バーツ/㎡前後で広めの1ベッドルームや2ベッドルームへの投資を勧めてきましたが、今後とも、やはり我々日本人投資家が狙うべきはトンローやプロンポンのラグジュアリークラスでもなければ、ミドルクラス以下が実需で買うアフォーダブルでもなく、その中間のセグメントにある物件だろうと思うのです。


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ลุ้น เหตุซัพพลายล้น รอเวลาฟื้นตัว

หลังจากประกาศใช้มาตรการควบคุมสินเชื่อเพื่อที่อยู่อาศัย หรือ Loan to Value: LTV ของธนาคารแห่งประเทศไทย ก็มีเสียงสะท้อนจากผู้ประกอบการถึงผลกระทบที่มีต่อภาคอสังหาริมทรัพย์ โดยเฉพาะตลาดคอนโดมิเนียม หลังผู้ซื้อถูกปฏิเสธสินเชื่อ ทิ้งดาวน์ โอนกรรมสิทธิ์ไม่ได้ ทำให้ผู้ประกอบการต้องนำกลับมาขายซ้ำ เป็นเหตุให้ซัพพลายเหลือขายในตลาดปี 2562 สูงกว่าภาวะปกติ เมื่อนับรวมกับโครงการใหม่ ๆ ที่กำลังอยู่ระหว่างการก่อสร้าง ยิ่งเป็นการเพิ่มซัพพลายในตลาดให้สูงขึ้นไปอีก

หันจับตลาดไฮเอนด์ มีกำลังซื้อ หนี้ครัวเรือนไม่กระทบ
ตลาดคอนโดมิเนียมระดับกลาง-ล่าง ราคาต่ำกว่า 3 ล้านบาท ซึ่งเคยเป็นตลาดใหญ่ ที่ผ่านมาเกิดการชะลอตัว เนื่องจากผู้ซื้อมีกำลังซื้อต่ำ อีกทั้งมีปัญหาหนี้ครัวเรือนและหนี้ส่วนบุคคลที่ยังคงปรับตัวสูง จึงเป็นกลุ่มที่ถูกปฏิเสธสินเชื่อมากที่สุด อสังหาฯ นิ่ง ซื้อบ้าน กู้ไม่ผ่าน 40% เหตุแบงก์คุมเข้ม

 ประกอบกับกำลังซื้อที่ยังไม่ฟื้นตัวดี จากภาวะเศรษฐกิจซบเซา จึงทำให้ผู้ประกอบการหันไปจับตลาดระดับบน ราคาตั้งแต่ 3 ล้านบาทขึ้นไปจนถึงระดับไฮเอนด์ ที่ถึงแม้การขายจะดำเนินไปอย่างช้า ๆ แต่เนื่องจากเป็นกลุ่มผู้ซื้อที่ต้องการอยู่อาศัยจริงและมีกำลังซื้อ จึงมีโอกาสได้รับอนุมัติสินเชื่อสูงมากกว่า


廉価プロジェクトからも撤退し始めたデベロッパー(その1)

悪化する供給過剰これは、先日、DDプロパティの記事に掲載されていた写真ですが、その下に小さく書かれている説明文が以下です。

จับตาซัพพลายเหลือขายระหว่างก่อสร้างและยังไม่ได้สร้างหลายหมื่นยูนิต แนะผู้ประกอบการแตะเบรกโครงการใหม่ หวั่นซัพพลายใหม่ล้น สวนทางกำลังซื้อชะงัก หนี้ครัวเรือนยังพุ่งสูง

訳:消費者の購入意欲が減退し、家計債務も増加し続けている中、デベロッパーは建設途上の販売在庫がまだ何万ユニットもあるという事実を直視しなければならない。そして、新規供給を制限しこれ以上オーバーサプライが進むことにブレーキをかけるべきである。

さて、最近のAREA等の調査資料を見ていても、市場には現在建設中のものを含めると相当な販売在庫が存在することが既に明らかになっています。

しかし、デベロッパーの多くは自分たちのビジネスにとってそういう都合の悪いことは開示しようとせず、今だけのスペシャルプロモーションだとか、最後の値引きだとか、やたら甘い言葉で消費者の購買意欲を刺激しようとしているわけです。

タイ語でこういうのをパークワーン(甘言)というのですが、こうやって実態を知らないままにセールストークに乗せられて、今が買い時とばかりに売れ残り物件を買ってしまうと、多分、後で後悔することになりそうです。

同様に、日本で開かれる仲介業者やデベロッパーのセミナーも、多分、これと似たり寄ったりの内容なのだろうと思いますが、購入の際はくれぐれも慎重に検討することをお勧めします。

デベロッパーにとっては、とにかく今の在庫を一掃して、既に用地取得してしまったプロジェクトを一刻も早く売り出したいというのが本音なのです。

しかし、上で訳したように、ここで新規の開発をコントロールしてブレーキをかけないことには、いつまで経っても供給過剰の問題が解決の方向に向かう事がなく、ますます市場が低迷することにもなります。

従って、下手をすると来年は、一部のデベの破綻とか危機的状況になる場面もあるのではないかと考えていますが、もしそうなれば、そのときこそ本当の買いのチャンス到来ということだと思います。

次回に続く

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いよいよ見えてきた地価下落の実態(その2)

コンドミニアム購入のチャンスTMBによれば、東南アジアのタイ、香港、シンガポール、マレーシアの全ての不動産価格、特にコンドミニアムの価格が経済不振の影響で大きく下落した。

また、タイの場合は、中央銀行によるゲンガムライ(転売益)目的の投機的購入を減らすための融資規制の影響も大きい。

今、デベロッパー各社はリスク軽減のための販売在庫処分に注力していて、これがコンドミニアム価格の下落をさらに進めている。

TMBリサーチによれば、「今の価格下落が、ひいては資金力のある投資家の投資意欲をも減退させてしまい、さらなる価格下落につながってしまうことを危惧している。一方で、銀行側も担保となっている不動産価格が下落した結果、LTVレシオが上がってしまうリスクを恐れていて、今後の融資においてさらにLTVレシオを引き下げてリスクヘッジしようとする可能性もある」

CIMB銀行も、今の不動産市場でのリスクが高まりつつあることを認めていて、その主な原因はタイ経済の低迷と外国人投資家、特に中国人投資家の激減であり、これらが需要をはるかに上回る供給過多状態をもたらした結果、不動産価格の価格下落につながっているとのことである。

もっとも、自己居住用の住宅を探している人にとっては、
今は住宅を安く買うチャンスでもあるとのことなのだが…

また、キアトナキン銀行によれば、過去に担保物件の価値が著しく毀損した例として、2つのケースがあったとのこと。

一つはバブル崩壊であり、デベロッパーが多額の債務を抱えてしまい、借金返済のために販売在庫を投売りするしかなくなったケース。そしてもう一つは、消費者の住宅購入意欲減退により需要が激減したケースで、この場合もデベロッパーは住宅の販売価格を大幅に値下げするしかなくなった。

しかし、今のところは、銀行の厳しい与信基準により、どちらのケースにも至っていないというのが彼らの見方である。

以上がこの記事の概要ですが、コンドミニアム市場は4月以降、明らかな失速と低迷期に入り、今も価格下落が続いてきているわけです。

さて、現在とりわけ悪者扱いされている住宅ローン融資規制だけでなく、実はデベロッパーに出す開発ローンを含めた融資規制も厳しくなっています。

これにより、短期的にはタイの不動産市場での投資や投機需要が減ってしまい、現在、市場低迷と価格下落が続いているものの、実はこの開発ローンの融資規制により、バブル時のようにデベロッパーが借金漬けになることもなく、また、需要が減ったからといってデベロッパーが投売りをするような価格崩壊を銀行がさせないというメカニズムが働いているので、今のところ、バンコクの不動産市場は危機的な状況には陥っていないというのが各銀行の見方です。

しかしながら、この地価推移表では8月までのデータしかありませんが、9月以降の地価推移についても、おそらく下落幅がさらに広がっていると考えるべきで、来年はさらに厳しい状況になることはほぼ間違いないと思います。

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นายนริศ สถาผลเดชา เจ้าหน้าที่บริหาร ศูนย์วิเคราะห์เศรษฐกิจทีเอ็มบี ธนาคารทหารไทย หรือ TMB Analytics กล่าวว่า ราคาอสังหาริมทรัพย์ในเอเชีย 4 ประเทศ ประกอบด้วย ไทย ฮ่องกง สิงคโปร์ มาเลเซีย โดยเฉพาะคอนโดมิเนียมปรับลดลงค่อนข้างมาก เนื่องจากภาวะเศรษฐกิจ และมาตรการควบคุมการปล่อยสินเชื่อของธนาคารแห่งประเทศไทย(ธปท.) เพื่อสกัดเก็งกำไรทำให้ราคาอสังหาริมทรัพย์ปรับลดลง โดยเฉพาะคอนโดมิเนียม ที่ดีเวลลอปเปอร์ปรับลดราคาเพื่อลดความเสี่ยงกระตุ้นยอดขายเพื่อระบายสต๊อกคงค้างออกไป“ผมกังวลเรื่องราคาคอนโดฯ ที่จะปรับลดอย่างมีนัยสำคัญ ซึ่งกระทบความเชื่อมั่นในการตัดสินใจซื้อจากเดิมคนมีเงินเหลือเลือกลงทุนอสังหาฯ เพื่อขายต่อหรือปล่อยเช่า แต่ตอนนี้ทำได้ไม่ง่าย ขณะที่แบงก์เองต่างระมัดระวัง ซึ่งไม่ใช่กลัวคนไม่มีความสามารถในการชำระหนี้ แต่แบงก์กลัวราคาหลักประกันลดลงทำให้อัตราส่วนเงินให้สินเชื่อต่อมูลค่าหลักประกัน (LTV) เพิ่ม จึงเป็นความเสี่ยงแบงก์ไม่กล้าอนุมัติเงินให้สินเชื่อเท่าเดิม และอาจต้องกดอัตราส่วน LTV เพื่อราคาที่จะปรับลดลงในอนาคต”นายพรชัย ปัทมินทร รองกรรมการผู้จัดการใหญ่ ธุรกิจขนาดใหญ่ บรรษัทธุรกิจและวาณิชธนกิจ ธนาคาร ซีไอเอ็มบี ไทย จำกัด (มหาชน) กล่าวว่า ความเสี่ยงในธุรกิจอสังหาริมทรัพย์ยอมรับมีมากขึ้น ซึ่งเป็นไปตามภาวะเศรษฐกิจชะลอตัว จำนวนการซื้อจากต่างชาติลดลง โดยเฉพาะตลาดจีน ส่งผลให้ซัพพลายมากกว่าดีมานด์ ทำให้ราคาปรับลดลงจากแนวโน้มดังกล่าว จึงจะเห็นผู้ประกอบการอสัง หาริมทรัพย์ (ดีเวลอปเปอร์) โครงการเกรด A ออกโปรเจ็กต์สู่ตลาดมากกว่าโครงการเกรด B รวมถึงพื้นที่และทำเลจะอยู่ในแหล่งที่มีความต้องการ เช่นเดียวกับการพิจารณาการปล่อยสินเชื่อของธนาคารจะต้องระมัดระวังมากขึ้น โดยพิจารณาจากพื้นที่และทำเลที่คาดว่าจะมีความต้องการของผู้ซื้อ รวมถึงความแข็งแรงของผู้ประกอบการเน้นกลุ่มที่มีโครงการระดับเกรด Aแหล่งข่าวจากธนาคารรายใหญ่ระบุว่า สถานการณ์ที่อสังหาริมทรัพย์ราคาปรับลดลงนั้น เป็นโอกาสสำหรับผู้บริโภคที่สามารถจะซื้อที่อยู่อาศัย
หรืออสังหาริมทรัพย์ในขนาดพื้นที่ที่ใหญ่ขึ้นหรือในทำเลที่ดีได้ในราคาถูก“ปัจจัยทั้ง เศรษฐกิจ เศรษฐกิจโลกที่ถดถอย ในหลายประเทศ ย่อมส่งผลกระทบต่อภาคส่งออกของไทย รวมทั้งรายได้ของผู้ประกอบธุรกิจ และเชื่อมโยงกับภาคอสังหาริมทรัพย์ ที่ผู้บริโภคภายในชะลอกำลังซื้อ รวมถึงการไม่ตัดสินใจซื้ออสังหาริมทรัพย์ ทำให้ราคา อสังหาริมทรัพย์ ปรับลดลง ทั้งแนวราบและแนวสูง”นายสำมิตร สกุลวิระ ประธานสายสินเชื่อธุรกิจ ธนาคารเกียรตินาคิน จำกัด (มหาชน) กล่าวว่า ราคาหลักประกันอสังหาที่ปรับลดลง จะเกิดได้จาก 2 กรณี คือ เกิดฟองสบู่แตก ผู้ประกอบการอสังหาริมทรัพย์ (ดีเวลอปเปอร์) ติดหนี้จำนวนมาก และเทขายอสังหาริมทรัพย์ในมือออกมาในราคาถูก แต่ไทยยังไม่เกิดสถานการณ์ในลักษณะเช่นนี้ หรือในกรณีที่ดีมานด์หรือความต้องการซื้อไม่มีในตลาดจนถึงจุดที่ดีเวลอปเปอร์ต้องลดราคาลงมา เพื่อเร่งระบายสต๊อกสินค้าออกมา ซึ่งตอนนี้ธนาคารยังไม่เห็นมีดีเวลลอปเปอร์รายใดออกแบบทำแบบนี้
ด้านการปล่อยสินเชื่อของธนาคารเชื่อว่าทุกสถาบันการเงินค่อนข้างเข้มงวด และเน้นปล่อยสินเชื่อตามความต้องการซื้อของตลาดเป็นหลัก เช่น ถ้าความต้องการซื้อคอนโดมิเนียมยังไม่มีธนาคารก็อาจจะไม่เน้นปล่อยสินเชื่อกลุ่มนี้ ตลอดจนการพิจารณาความสามารถในการชำระหนี้มากกว่าดูมูลค่าหลักประกัน ซึ่งปัจจุบันความสามารถการชำระหนี้ของผู้ประกอบการลดลง เนื่องจากยอดขายปรับลดลง ทำให้วงเงินปล่อยสินเชื่อปรับลดลงตามให้สอดคล้องกัน“คนกลัวจะเกิดฟองสบู่แตก และผู้ประกอบการหนี้ท่วมหัว จึงต้องเทขายของราคาถูกลง ซึ่งตอนนี้ไทยยังไม่ได้เกิดเหตุการณ์นี้ หรือกรณีไม่มีคนซื้อต้องลดราคาก็ยังไม่เห็นผู้ประกอบการถอดใจทำแบบนั้น เพราะแบงก์เองก็เข้มงวด เราดูความสามารถการชำระหนี้เป็นหลัก ส่วนหลักประกันจะดูเรื่องเงินฝากและพันธบัตร หากหลักประกันลดวงเงินก็ต้องลดลงตาม”

いよいよ見えてきた地価下落の実態(その1)

地価下落昨日、経済紙ターンセータギットに載っていたのが本文下の記事ですが、TMB銀行経済分析センターの調査結果によると、いよいよバンコクの地価下落が鮮明になりつつあるようです。

そして、ここでのTMBの結論は、住宅の購入を検討しているのであれば、今こそコンドミニアムを買い叩くベストタイミング、ということでもあります。

もっとも、これについては、来年はさらに一段安になる可能性が高いので、投資の「入口」は「まだまだ待つべき」というのが、バイアスのかかってないAREAやREICの最近の調査資料を読んだ上での、
今の私の考えですが…。

いずれにせよ、くれぐれもデベロッパーのポジショントークに惑わされないで下さい。今、彼らは在庫一掃に必死ですから。

例えば、2割値引きしてもらっても、それがプリセール価格から2割であれば、25%前後が粗利といわれる開発利益のほとんどを捨てているので、確かに検討の価値ありですが、建設が進み見かけ上値上げした後の販売価格から2割引いてもらっても何ら面白くありません。

また、このTMBも最近激減している住宅ローンの貸出しを何とか増やしたいと思っている銀行の一つであり、彼らの調査データは信用しても、結論はちょっと短絡的なのでこれを鵜呑みにするのもまた危険です。

ではまず、そのTMBの調査結果の内容を見ていくことにします。

1.TMBが今の不動産業界のトレンドとして指摘するのは、世界経済の低迷により、タイのデベロッパー各社もリスク軽減策として、相当な値引きや販売プロモーションを行って販売在庫を一掃しようとしている。その結果、不動産価格がかなり下落した今こそ、消費者にとって絶好の住宅の買い時となっている。

2.TMBの調査によれば、この4カ月間、全体としてバンコクの不動産価格は継続的に値下り傾向が続いてきた。首都圏の戸建て住宅はまだ顕著な値下りを示してないものの、タウンハウスについては、年初には昨年同期比で6.2%値上りしていたのが、7月には同1.7%、8月には同1.5%へと既に失速し始めている。

3.一方、地価については、年初には昨年同期比3.3%の値上りとなっていたが、6月に同マイナス3.1%となって以降、7月は同マイナス3.9%、8月は同マイナス4.1%となっ
ている。

4.コンドミニアムについても、年初には昨年同期比で6.3%の上昇を示したものの、4月に入って同マイナス1.3%を示して以来、値下り傾向が続いている。

次回に続く


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แบงก์ส่งสัญญาณชัด ช็อป‘คอนโด’ราคาถูก

กูรูชี้เทรนด์อสังหาฯ ราคาปรับลด เหตุเศรษฐกิจโลกถดถอย-ดีเวลอปเปอร์ลดเสี่ยง อัดโปรฯกระตุ้นยอดขายระบายสต๊อก เป็นจังหวะผู้บริโภคช็อปบ้าน-คอนโดฯราคาถูก

ภาพรวมราคาอสังหาริมทรัพย์ในช่วง 4 เดือนที่ผ่านมาปรับลดลงอย่างต่อเนื่อง จึงเป็นโอกาสของผู้ที่ต้องการซื้อที่อยู่อาศัย จากผลการสำรวจของศูนย์วิเคราะห์เศรษฐกิจทีเอ็มบี ธนาคารทหารไทย หรือ TMB Analytics พบว่า แม้ว่าราคาบ้านเดี่ยวในกรุงเทพฯและปริมณฑลยังไม่ปรับลดลงมาก

ขณะที่ราคาทาวน์เฮาส์แม้ยังไม่ติดลบแต่เริ่มชะลอลง เห็นได้จากต้นปีราคาเติบโต 6.2% จากช่วงเดียวกันของปีก่อนแต่ในเดือนกรกฎาคมราคาปรับลด 1.7% และเดือนสิงหาคมราคาปรับลด 1.5%

ขณะที่ราคาที่ดินเมื่อต้นปีราคาเพิ่มขึ้น 3.3% แต่แนวโน้มราคาปรับลดต่อเนื่องตั้งแต่เดือนมิถุนายนลดลง 3.1%เดือนกรกฎาคมลดลง 3.9% และเดือนสิงหาคมลดลง 4.1%

ขณะที่คอนโดมิเนียมต้นปีเติบโตขึ้น 6.3% จากช่วงเดียวกันของปีที่แล้ว แต่เดือนเมษายนราคาลดลง 1.3% และลดลงต่อเนื่อง

コンサルティング内容
バンコクでコンドミニアムを売買する際の助言や調査。
具体的には、購入を検討中の個別物件に対するセカンドオピニオン、予算や購入目的に応じた有望物件の紹介です。
その他には、現地に居なければできない物件実査や業界関係者へのヒアリング、タイ語の現地情報収集等を通してアドバイスします。
お問い合わせ先:bkk.condostory@gmail.com

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