ハイライズとローライズの違いバンコクでは一般的に道路幅が10メートルあるかどうかで建てられるコンドミニアムの階数が決まります。

 

リターンフロンテッジといわれる角地割増があるなどの特別なケースを除き、接道する道の幅が6メートル以上で10メートル以下の場合、高さ23メートルの低層8階建、床面積1万平米までのものしか建たないというのが普通です。

イメージ的には、タノンに面するコンドはハイライズ(高層)で、ソイに面するものはローライズ(低層)と考えると分かりやすいのですが、実際には道幅10メートルを超えるソイもたくさんあります。

 

さて、外国人投資家にとってはプレゼンスもよく分かりやすいので、一般的にはハイライズ・コンドに人気があります。しかし、セントラルルンピニの一等地、ランスアン通りとワイヤレス通りをつなぐソイのローライズ物件などは静かで非常に人気があり、とにかく何でもハイライズが買い、というほど単純なものでもないので、今回は高層と低層のそれぞれの長所、短所についてのナイトフランクのコラム記事を紹介します。

 

ハイライズ・コンド:

高層建築なので、バルコニーからの眺望を重要視する人の大半はハイライズを好む。また、殆どのデベロッパーは容積率一杯の建物を建ててできるだけ売上を大きくしようとするので、ユニット数も多くなる。

 

ローライズ・コンド:

大半のプロジェクトが8階建。ハイライズよりローライズが好きな人も多く、その理由は火事などの緊急時に素速く逃げ出せるという安心感と、家に住んで居るという住み心地の良さである。最近のローライズ・コンドは既存のコミュニティに建てられることが多く、ユニット数もそれほど多くない。

 

次回はハイライズとローライズの長所と欠点についてです。

 

次回に続く

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