トンロー ソイ36バンコクでは、三菱地所がAPと、三井不動産がアナンダーとそれぞれJVを組んで、次々と新規プロジェクトを開発していることは以前にも何度か書いたし、タイ不動産に興味のある人なら知っている人も多いはずです。

 

そんな中、日系中堅デベロッパーも初めて現地のデベロッパーとJVを組んでトンローのスクムビット・ソイ36で新規のプロジェクトを発表しました。

 

現在、ソイ36では三菱地所とAPのJVプロジェクトも進行中であり、トンローでも特にソイ36は開発が遅れているだけにポテンシャリティが高く、今後注目すべきと思うので、今回、このブログで取り上げてみることにします。

 

また、7月の東京でのセミナーでもそのソイ36を題材に取り上げて、日本人が多く住むトンローで今何が起こっているかについて話したのですが、その時もここに添付した資料を使って、前述のAPと三菱地所がJVで開発しているRHYTHMスクムビット36-38を推薦しました。

 

トンローでは今後、軒並み平米30万バーツを超えるプロジェクトが立ち上がります。そこで以前、「トンローは商業施設、レストラン、その他生活に必要なものが揃っていることから住宅地としての潜在的な将来性は抜群であり、大きな需要がある。つまり、投資のチャンスも大きいということでもある」と大手仲介会社シティスマートのコメントを紹介ました。

 

しかし同時に、「現在、トンロー周辺では住宅の建設用地が払底し、増え続ける住宅需要はその周辺エリアに向かって広がりつつある。例えば、ソイ49、51、そして反対側のソイ36から38にかけてのエリアである」と書きましたが、これについては業界関係者の誰もが認めることで、今、大手デベロッパーは用地取得に奔走しています。

 

その結果、私はトンローはやはりソイ55が本当のトンローであり、ソイ38まで行って平米30万バーツもする新規プロジェクトを買うのなら、本流のソイ55で築浅中古を買うほうがいいと締めくくりました。

 

一方で、「トンローには今後グレーラインの新線計画があるし、これが開通すればトンロー通りからちょっと入ったソイの物件でもグレーラインの新駅から200メートル以内の築浅物件を探して今から投資しておけば、まあはずれることはないと思います」とも書きました。

そして、この新線の恩恵を受けるのはソイ55だけでなく、ソイ36と38も同じです。ただし、ソイ49と51にはあまり恩恵がありません。

 

次回に続く

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