bkk condo

バンコクの不動産マーケットの動きをモニターし、それをタイムリーに日本人投資家にレポートするこのブログを始めてから、かれこれ2年が経ちました。

 

私が思うに、バンコクの不動産マーケットは東京のそれに比べて、市場の動きや変化が株式市場並に速いという一面があります。

だからこそ、こういうマーケットの動きをオンタイムに伝えることが、このブログのレゾンデートル(他にはない存在意義)なのだろうとも思っているのですが・・・。

 

私は、東京ではドイツ銀行の投資銀行部門であるドイツ証券にいたのですが、そこでは株式、債券、為替のディーリング等、幅広い証券ビジネスをやっています。私もそこで投資したオフィスビルやショッピングセンターの不動産を証券化し、国際不動産投資ファンドの中に組み入れ、運用の中で資産価値を上げていくという、アセットマネジャーをやっていました。

 

従って、証券業界にも近い位置にいたのですが、その観点から見ると、バンコクの不動産市場は証券市場に似た側面があります。特にプレビルドのバイジョーング、つまり、コンドミニアム購入予約権の売買市場は、まさに証券市場で売買されているワラント債(新株予約権付社債)のワラント権(新株予約権)に酷似していると思っています。

 

例えば、投資家は予め決められた価格で株式を購入する権利を目当てにワラント債に投資します。そして、この社債の満期日までに市場で株価が上昇し行使価格より高くなれば、この新株予約権を売却して利益をあげられるわけです。

 

次回に続く

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