さて、以下がこの記事のポイントですが、長期投資家のバフェット氏は化石燃料に対する需要は今後も数十年間は衰えないと予想していて、41億ドル(約4,100億円)ものシェブロン株をポートフォリオに組み込んだということです。
 
ซีเอ็นเอ็น รายงานว่า การที่เบิร์กเชียร์ แฮทาเวย์เข้าลงทุนในบริษัทเชฟรอน สะท้อนมุมมองของบัฟเฟตต์ต่อภาวะเศรษฐกิจโลกในปีนี้ที่เปลี่ยนไป จากปีที่แล้ว
CNNの報道によればバークシャーハザウエイがシェブロンに投資したが、これは世界経済が昨年の状況から今年は変化するというバフェット氏の予測に基づくものである。

การตัดสินใจลงทุนในเชฟรอน สะท้อนว่าบัฟเฟตต์เชื่อว่า ความต้องการน้ำมันมีแนวโน้มจะกลับมาฟื้นฟูเหมือนแต่ก่อน และมีโอกาสที่อุตสาหกรรมจะยังขยายตัวในอีกหลายสิบปีข้างหน้า โดยตอนนี้สัญญาณที่ดีของเชฟรอนคือเมื่อเดือน ม.ค.ที่ผ่านมา ราคาน้ำมันดิบปรับขึ้นอยู่ที่ 60 ดอลลาร์สหรัฐต่อบาร์เรล สูงสุดในรอบ 1 ปี ซึ่งราคาอาจเพิ่มขึ้นอีกมาก หากความต้องการหลังการระบาดของโควิด-19 เพิ่มขึ้น ขณะที่หลายบริษัทลดศักยภาพการผลิตน้ำมันลง
バフェット氏がシェブロン株に投資することを決めた理由は、石油に対する需要は過去の水準に戻るトレンドにあり、しかも石油業界は向こう数十年間、業績が拡大するチャンスがあるからだ。実際、今年1月の原油価格はこの1年で最高の60ドル/バーレルまで戻ってきているし、今の生産調整で石油生産が減っている中、コロナ危機が遠のいて石油への需要が増加すれば、さらに値上りするのではないか。

実際、今はクリーンエネルギーが大流行りで、タイを含めどこの国もEVへ移行を促進中ですが、一方でEVを充電するための電気を供給するには火力発電所がもっと必要になるともいわれていて、EVにしたら排気ガスが減って都会の空気はきれいになっても、一概に石油への需要が減るというものでもないようです。

それに、海外旅行が復活すれば、今はほとんど需要がなくなっているジェットエンジンの航空機燃料などは一挙に需要が増加し、大量の石油が使用されることになります。

株式投資2

そこでタイの代表的な石油やガスのエネルギー総合大手といえば、いわずと知れたPTTで、上のグラフを見てもここ数年の株価の動きはほとんどシェブロンと同じです。

バフェット氏は多分昨年の3月の暴落時にシェブロンを仕込んだのだろうと思いますが、彼の石油市場に関する将来予測が正しければ、わざわざ為替リスクを取ってアメリカ株に投資しなくても、同じ石油資源株なのでPTTの株もシェブロンと同様に今後上昇すると思うのです。

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ただし、バリュー株投資が基本のバフェット氏がシェブロンを選択した大きな理由の1つは、高い配当利回りであり、これに関しては、コロナで世界でもワーストクラスといわれるほどにGDPが落ち込んだタイだけに、PTTの配当金も減ってしまっているので、今の配当利回りはそれほど高くはありません。

しかし、かつてはシェブロン以上の配当利回りだったこともあるので、中長期で見ればタイの経済回復に伴ってPTTの配当利回りもまた上がってくるのではないかとも思います。

いずれにせよ、今タイバーツをかなり持っている人で為替リスクを取りたくない、しかしバフェット氏の予測にも乗りたいという人の場合、PTT株を検討してみるのがいいかもしれません。

それにタイは不動産を売却した時には税金がかかりますが、株式投資のキャピタルゲインには税金がかからないという大きなメリットがあることも見逃せません。