インラック前首相
ไม่ทราบว่าทุกท่านยังจำได้ไหม เมื่อหกปีที่แล้วประชาชนกลุ่มหนึ่งรวมกันเรียกตัวเองว่า กลุ่มกปปส.เรียกร้องให้ดิฉันลาออกซึ่งคุณประยุทธ์ จันทร์โอชา ผบ.ทบ. ในขณะนั้น ก็อยู่ในเหตุการณ์นั้นด้วยยังถามว่าดิฉันจะสามารถประคองรัฐบาลต่อไปได้ไหม
ซึ่งในที่สุดดิฉันก็ตัดสินใจที่จะประกาศยุบสภาเพื่อเปิดทางให้มีการเลือกตั้งใหม่ และประชาชนก็จะได้ตัดสินอนาคตของประเทศด้วยตัวเองตามระบอบประชาธิปไตย
วันนี้เหตุการณ์เดียวกันเกิดขึ้นกับคุณประยุทธ์ ข้อเรียกร้องของนักเรียน นิสิต นักศึกษาและพี่น้องประชาชนเรือนแสนที่ต้องการอยากเห็นประเทศเกิดการเปลี่ยนแปลงโดยให้คุณประยุทธ์​ลาออก​และแก้รัฐธรรมนูญ ซึ่งดิฉันได้ติดตามดูสถานการณ์ของประเทศไทยด้วยความเป็นห่วงทำให้ดิฉันนึกถึงตอนที่ท่านเคยถามดิฉันเมื่อ​หกปีที่แล้ว​ว่า​ดิฉันไหว​ไหมและหวังว่าวันนี้ท่านจำได้แล้วเลือกที่จะตัดสินใจโดยเร็วเพื่อบ้านเมืองจะได้สงบและเดินต่อไปได้ค่ะ

皆さんはまだ覚えているでしょうか? 6年前、PDRC(People's Democratic Reform Committee)と呼ばれるグループが私に退陣を求めてきました。そして、プラユット現首相も当時このグループの主要メンバーであり、彼は私ではこれ以上政府を維持できないのではないかと聞いてきました。
その結果、私は最終的に議会を解散し、民主主義に基づき新たな選挙でタイ国の将来を国民の意思に委ねることを決心しました。
それが今、プラユット首相も当時の私と同じ状況にあります。 つまり、学生たちや民衆が首相に辞任と憲法改正を求めてこの国を変えなければいけないと立ち上がっているわけですが、私はこの状況を心配しながら見守っているところです。
そして私は、かつて6年前にプラユット首相が私に対し、あなたでこの事態をうまく収めることができるのかと聞いてきた時のことを思い出しました。プラユット首相が今もそのことを覚えていて、今度は彼が母国のタイが平和と成長を取り戻せるように速やかな決断を下すことを期待しています。
簡単にいえば、インラック前首相はプラユット首相に退陣を促しているわけですが、昨夜、インラック氏がこのコメントをFBで書くと、瞬く間に46万人がいいねを押し、18万人がシェアし、2万件ものコメントが寄せられました。

まさにタイミングが良かったということだと思いますが、ただし、インラックさんも自分が首相だったころの問題点は棚に上げて、いいところだけ美化しているのでちょっと調子のいいコメントにも思えます。

当時のことは私も覚えていますが、2013年後半に兄であるタクシン前首相をタイ国内に合法的に呼び戻そうとしたインラック首相に対し、ス・テープ氏をリーダーとする反政府運動が起こったわけですが、当初はバンコクの一般市民もこれに賛同してデモに参加し支持していたのです。

しかし、次第にこの反政府運動が独走して過激になった結果、一般市民の経済活動にも影響を与えるようになって収拾がつかなくなり、とうとう軍がクーデターを起こしたわけです。

クーデター当時は少なくともバンコク都民の大半が、インラック政権も倒れたし、これでやっと元の平和な生活に戻れると喜んでいたのを覚えています。

実際、このことは著書でも書いていますが、クーデターで政治が安定したことを確認した香港やシンガポールの個人投資家が、2014年の終わりごろから一斉にタイの不動産投資を再開して、不動産市場でもまさにリバウンドが始まったわけですから、タイ経済にとってもあのクーデターはよかったのかもしれません。

プラユット首相
しかし、あれから6年が経ち、コロナの問題でタイ経済はアジア通貨危機以上ともいわれるほど落込み、極めて難しい局面を迎えている中、プラユット首相も今回はマスコミにこれだけ辛辣に叩かれていることもあり、インラック前首相がいっているようにその進退が問われることになるのかもしれません。