リタイアメント1

従ってここでは、現在タイでハッピーリタイアでロングステイしている高齢者が抱える共通の心配ごとについて以下、挙げてみました。

1. もしもの場合、葬儀はどうすればいいのか。特に一人暮らしの場合、どうなってしまうのか。

2. 日本に住む親族に自分の死をどうやったら知らせることができるのか。

3. タイにある現預金や株式等の金融資産、そして自宅等の固定資産の売却や家族への相続について。

4. タイ人と結婚している人の場合、どうやれば遺族年金を受給できるようにしてやれるのか。

私も以前、このブログで「不動産投資で老後をタイで暮らす方法」や「リゾート」でリタイアメント生活の過ごし方についていろいろと書いてきたし、実際に自分でも日本から相当の資金を送金していくつもの不動産投資をしてきたのですが、こういうもしもの場合のことを考えると、どうやったら子供に海外にある財産を円滑に相続させてやれるのかと、海外に住むことの不安や怖さについても考えるようになっていたところでした。

次回はこのそれぞれの課題について、その知人が新しく始めた互助会的な仕事がどう対応しているのか、また、その問題点について書いてみますが、この事業自体はまだ始めたばかりなので、この先どうなるのか私にもわかりません。

従って、このブログで
別に入会を勧誘しているわけではないので、怪しげだとか、信用できないとかいう評論家のようなコメントも要りません。また、私も法人名や連絡先をここで書くつもりはないので、興味のある人には別途メールをもらえば教えますが、そんなことを始めた人がいるということで、読み流してもらえばいいだけです。

ところで、話は変わりますが、最近「政府はまたもや非常事態宣言の延長へ!(その1)」の中で、ビザの関係でエリートカードが売れていると書いたところです。このカードはタイにビザなしで住めるという特典以外には、持ち主の自尊心をくすぐるだけの空港からの車での送り迎えやイミグレでのファーストトラックといった特典がついているのですが、私にとってはそんなのはどうでもいいようなことなので、今はこのカードのメンバーになっていません。

しかし、エリートカードは実はリタイアした高齢者に向いているカードでもあり、交通事故にあって亡くなっても、エリートカードを持っているのがわかれば警察からカード会社に連絡することで無縁仏にならないという保証が付いていたり、上の4つの心配ごとの面倒を見たり、手助けをしてくれるという有益なコンサルティングサービスが付加されれば、もっと多くのリタイア組の人達がメンバーになるのではないかとも思うのですが...。

何しろ、タイ政府が、自分たちがもしタイで死んだ場合、葬儀や相続で日本の親族を手助けしてくれるというサービスがあれば、全く安心してタイに住めるわけですから。

そんなときに、タイで亡くなった人の葬儀の手配をしたり、円滑な財産相続の手助けや遺族年金手続きをしたりする共済会をつくったといういう知人がいたので、興味を持ち話を聞きに行ってきたわけです。

次回に続く