ナイツブリッジ オンヌット6
さて、著書やこのブログでも書いているように、バンコクの日本人駐在員が減りつつある中、これからは脱日本人駐在員というのがバンコクでの不動産投資のキーワードだと私は思っています。

また、駐在員であっても、最近は家族帯同が減り、単身赴任が増える中、過剰供給により空室リスクが高くなっているCBDのラグジュアリー物件よりも、単身赴任者だけでなくデジタルノマドや外国人現地採用者、タイ人アッパーミドルクラスにも賃貸できるミッドタウンで、価格も500万バーツくらいまでの物件の方が「出口」リスクも小なく狙い目だと思っています。

そういう意味では、このプロジェクトはデジタルノマドや単身の欧米人英語教師、
日本人現地採用者等が多く住むオンヌットにあり、さらにオンヌットはタイ人アッパーミドルクラスに人気ナンバー1「2019年の人気ロケーション、ベスト5(その2)」であることからも、投資物件としてのポテンシャルは決して悪くないと思うのです。

しかも、先日「タイ人も実は英語はすごく苦手(その2)」で書いたように、これから欧米人の英語教師が大増員される計画もあり、家賃の予算が13,000から15,000バーツがボリュームゾーンの彼らにとって、プラカノンからオンヌットは最適な家賃水準のエリアでもあります。

一般的にこういう人たちは車で通勤したりしないので、BTSまで徒歩圏である必要があります。また、
みんな若いので病院はそれほど重要ではありませんが、買い物や食事等の生活利便性が最重要です。

その点、最初の写真にも写っているように、
このプロジェクトの隣には大型スーパーのBIG-Cがあり、周辺にはたくさんの店やレストランもあることから、オンヌット駅前のプロジェクトに優るとも劣らない生活利便性があります。

しかも、タイ人と違って欧米人は駅まで7~8分歩くことはあまり気にしないので、この距離は何とか許容範囲だと思います。

もちろん、「そうはいってもやはり日本人駐在員に貸したい」という人もいると思いますが、そういう人は「出口」リスクが高くなりますが、「損切りが始まったLaviqは要注目!」で書いたようなトンローやエッカマイでラグジュアリークラスの投売りを買う方がお勧めです。

次回に続く