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最近、BTSの車窓から見える竣工したばかりのLaviqのモダンなルックスに興味を持ち、いろいろと調べたのですが、このプロジェクトはなかなかいいと思います。

もし、トンローで底値買いを狙っているのであれば、いよいよ引き渡し期限が迫り、投売りも出てきつつあるので、このLaviqはこれから要注目だと思います。

特に、トンローはこれから駅周辺や偶数側が住宅地としてのステータスを上げてくると私は思っているので、トンロー通りの奥に入って行って30万バーツ/㎡を超えるようになってしまったバカ高いスーパーラグジュアリーを買うよりも、このLaviqのある駅周辺やスクムビット36や38の方が買いだと思っています。

販売当初、残念ながらこのプロジェクトのリアルアセットというデベロッパーは知名度がいまいちで、ブランドがないことからあまり人気がありませんでした。私も聞いたこともないデベロッパーだったので、当初から興味がなくあまり詳しく調べたこともありませんでした。

しかし、竣工したプロジェクトを見る限り、
これは私の個人的な好みでもあるのですが、Low-Eグラスをふんだんに使った精悍なファサードデザインは非常に魅力的だと思います。

すぐ近くのトンロー通りに、ランドアンドハウスのザ・バンコクが同じくLow-Eグラスを全面に使ったグラスカーテンウォール工法で建てられていますが、これは10年経っても古臭くならないのが魅力です。もっとも、いくらLow-Eグラスといってもガラスなので、さすがに西と東向きは暑いと思うので、できるだけ北か南向きがお勧めですが...。

ただ、Laviqの構造を調べたところ、残念ながらグラスカーテンウォール工法でもストラクチャーグラスウォール工法でもないようで、単純にRC構造にしてファサードにLow-Eグラスを多用しただけのようです。しかし、それでも十分魅力的に見えます。

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これが今、タイ人の転売に失敗した購入者たちから、42平米の1ベッドルームがプリセール価格から1割値下げした投売りがいくつか出てきています。

先日、「底値買いは「ขายขาดทุน」のキーワードで探せ!」で書いたように、
ขายขาดทุนのキーワードを使ってLaviqの損切りを検索すると、いくつかの損切り物件が出てきました。ただし、これだとまだ214,000/㎡なので、若干のお得感は出てきているものの、まだ底値買いという域には届いておらず、今は飛びつかない方がいいです。

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ここでもう少し待っていると、これから外国人の投売りが出てくるかもしれません。その場合、多分、25%のダウンを払っているので、うまくいけば20%の値下げで買えるチャンスがあります。彼らとしては、最悪の場合、全部ダウンを捨てるより5%でも回収したいと考えるからです。

ただ、ここで仲介業者などを使うと余計な費用がかかるし、せっかくの底値買いの魅力が失せてしまうだけでなく、まず売主が乗ってきません。こういう直接売買の底値買いは、少なくとも英語ならその辺の仲介業者などよりうまく使いこなせるという自信のある人が自力でやるべきです。

そしてもう一つの買い方は、直接このデベロッパーと指値交渉することです。リアルアセットの資金繰り状況がわからないので何ともいえませんが、既に転売に失敗した連中からのキャンセルも出てきていると思います。

その場合、デベロッパーはダウンペイメントを没収しているはずですが、もし彼らが資金的に逼迫していれば受けてくる可能性もあるので、どうせダメもとで19万バーツ/㎡台の価格で指値してみるのもありだと思います。

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私自身は今、トンローで積極的に探しているわけではありません。しかし、もし
中層階以上でこの42㎡~45㎡の1ベッドルームが19万バーツ/㎡台で買えるのなら、賃貸運用としても手ごろなサイズであり、買ってもいいと思っています。もっとも、自分で部屋を実査して、ビューや施工に満足することが前提条件ですが...。

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