ライフアソーク3
これは、最近デベロッパーが出している同プロジェクトの広告です。部屋の広さがわかりませんが、一番小さい28㎡だとしても、デベロッパーのモデルルームの内装は、普通最低でも70万バーツ位はかけるので、この価格は割安感があるように思えます。

そうなると、個人売買のリセール市場ではもっとお得感がなければ取引は成立しないと考えられますが、そこで今の購入予約権のリセール状況を見てみます。

ライフアソーク1
これは私がプロジェクトごとの人気度やリセール需要の強さを調べる時に、参考としてよく使う売買取引のデータです。

一番右側のขายแล้ว赤字が売却済を意味するのですが、このライフは、現時点では転売市場でほとんど人気がなく、これまでに4ユニットしか売れていないのがわかります。

このデータベースは定期的に売主にまだ売るつもりがあるのか問い合わせを行い、返事がない売主の物件は自動的に消去されるシステムになっています。

また、取引が成立したので取り下げるとの回答が売主からあったものについては、ขายแล้วとしてそのまま残すようになっているので、Hipflatのように過去に販売に出された物件が何年経っても残っているという事がありません。

従って、現時点での売物件と過去の取引事例がある程度わかるようになっていることから、私はHipflatよりも頻繁に使っています。

Tree ラームカムヘーン2
実際の市場では、この何倍ものユニットがオーナーズポスティングや多くのブローカーを通したリセールで売り出されていますが、少なくとも、以前、「個人的に気になる在庫一掃プロジェクト」で添付した上のTreeのデータと比べれば、そのプロジェクトの人気や需給が一目瞭然でわかります。

すなわち、このライフのように投機的転売目的で最初にその実力以上に買われてしまったプロジェクトの場合、一旦市場が弱含みになると、そのリセール物件はエンドユーザーである自己居住目的の実需や賃貸運用目的の投資需要で吸収できなくなり、余剰物件の投売りや解約キャンセルが相次ぐことになるのです。

そういう意味では、少なくともこのプロジェクトに関しては、2年半前のプリセール時にブログで書いたように、「
11月11日が現地でのプリセールらしいですが、何も今買う必要はないし、じっくり様子を見てから竣工引き渡し直前の投売りを狙う方が賢い投資方法だと思います」という考えは正しかったと思います。

ตามหาห้อง one bedroom plus (35 ตร.ม.) อยู่อาศัยเอง
ตอนแรกมองว่าจะซื้อกับโครงการโดยตรง แต่ถ้าใครอยากปล่อยต่อลองทักมาคุยก่อนได้ครับ ถ้าไม่มีค่อยคุยกับโครงการอีกที
(ライフ アソーク・ラーマ9)自己居住目的で35平米の1ベッドルームを購入希望。当初はデベロッパーから直接買うつもりであったが、購入予約権のリセールが安ければそれを購入したい。

ちなみに、最近はこういった物件指定をした上でのバイヤーズポスティングの広告を時々見かけるようになっていますが、これも底値買いの有効な手段の一つです。そして、これを見た多くの売主からベストオファーが集まってきます。

私も、今のような買い手市場の時にエージェントとして買主代理を引き受ける場合、こうやってリセール市場でバイヤーズポスティングをします。実際、数年前に次々とアシュトン・アソークやサムローンのメトロポリスの投売り買いをした時もこの手法を使ったものです。

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