コロナ8バンコクポストによると、昨日から始まったバンコク都と近隣5県の施設閉鎖で3週間の休みとなった多数の外国人労働者が大挙して母国へ戻ろうと、バスターミナルが混み合ったそうです。

タイ語で労働者のことを「ガマゴン」と呼びます。このガマゴンの中でも、建設現場で働く人が多いのがミャンマー人で、レストラン等のサービス業ではタイ語に近いラオス語を話すことからラオス人が多いとされるのですが、昨日、約8万人がバスターミナルに押し寄せたそうです。

コロナ9
บขส.เผยไม่พบคนแห่กลับภูมิลำเนา
บขส.เผยปริมาณผู้โดยสารเดินทางวันนี้ (22 มี.ค.63) ปกติ ส่วนใหญ่เป็นแรงงานต่างชาติ พร้อมขอความร่วมมือไม่จำเป็นขอให้งดเดินทางเพื่อลดความแออัดในสถานีขนส่งนายจิรศักดิ์

しかし、現地の新聞、ターンセータギットによるとちょっと話が違っていて、上の記事を読むと、昨日、モーチットのバスターミナルからバスに乗ったのはほとんどが母国に帰る外国人労働者であったものの、混み合う中で不要な旅行は控えるようにと要請する必要もないほどで、各バスターミナルはこの写真のように平時と変わらず、特に混み合ってはいなかったようなことをいっています。


2つの新聞で書き方というか、トーンが違うのですが、多分、後者の方が正しい表現なのではないかと思います。

確かに、今のバンコクは人があまり出歩かなくなっていますが、外国人労働者がパニックになって急いで母国に逃げ帰る、というのはちょっと大袈裟なような気がします。

いずれにせよ、あの狭いバスの中に何十時間も居れば、もし一人の感染者がいればクラスター化し、一挙にミャンマーやラオスにも感染者を拡大させてしまうリスクがあるわけです。


しかし、もっと怖いのは、来月、タイの正月でもある夏のソンクラーンが始まれば、日本の盆帰りと同じでタイ国内でバンコクから田舎に帰省する民族の大移動が始まります。そして、地方でもし、コロナの感染が広がれば、病院も不足しているタイの田舎では医療崩壊が起こるかもしれません。

本当にタイミングが悪いとしかいいようがありませんが、ソンクラーンまでに何とかコロナの蔓延が収まればと願うばかりです。

このブログが参考になったらシェアお願いします。
 

にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ

にほんブログ村