コラム集表紙2016年6月から経済誌「アレイズ」の連載を始め、その間、並行して「ワイズ」や「バンコクハウジングガイド」にもコラムを書いてきました。
また、それ以前は2015年から「タイ自由ランド」でも不動産コラムを書いていたので、その連載も含めるとかれこれ5年以上にわたり、不動産マーケットについて連載をしてきたことになります。

そこで今回、これまでに書いてきたコラム記事の中から44話を選んで加筆修正、再編集して電子書籍としてアップすることにしました。

ところで、バンコクの不動産に関する本は英語でもあまり出てないので、今度はバンコクの不動産を買う他の外国人、つまり香港やシンガポール、台湾、ヨーロッパの人向けに、英語で簡単な本を出して反響を見てみようかと思っています。

もっとも、思ったままのことを書くので半分趣味の世界であり、いつになるかもわかりませんが…。

さて、このコラム集はこれまでのバンコクの不動産市場の変遷がわかるように、時系列で編集しています。こうやって読み返すと、2011年にバンコクにやってきた当時から供給過剰の問題は指摘されていたものの、2018年末頃まで、タイ人の投資需要と外国人需要が市場の矛盾を吸収してきたのだとわかります。

そして今、市場を支えてきた両輪ともいえるこの2つの需要が鳴りを潜めてしまった結果、しばらく出口の見えない状況になっているわけです。

ただ、あと数年もすると、次はここが化けそうだという確かなタムレ・サカヤパープもいくつか出てきているので、お先真っ暗というわけでもありません。

しかしながら、この状況で買い出動というのはさすがにまだ早いという感じなので、やはり今年は「待つも相場なり」で様子見をするしかないのかなとも思っています。

いずれにせよ、このコラム集はアマゾンの出版審査が来週には終わると思うので、興味があれば、是非読んでみて下さい。

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