人気駅ナンバー1今日、タイ最大の不動産ポータルサイトであるDDプロパティが毎年のように発表する、今年1年でもっとも頻繁にチェックされた駅のベスト5が掲載されました。

DDプロパティは、よくデベロッパー側に立ってポジショントークをするので、あまり信用できない記事も時々見かけるのですが、これは実際に住宅を購入する、もしくは賃借するためにタイ人ユーザー達からもっとも多くの検索が入った駅の順位なので、本当に住宅を探すタイ人の間での人気駅を表していると思います。

こういうダウンタウンやミッドタウンで住宅を探す所得層を考えると、特に多いのが、ミドルクラスとアッパーミドルクラスだと思いますが、その連中の人気駅のトップがオンヌットであり、これはもう5年程、ほとんど変わってないようです。

今回の本でもAREAが発表したBTSでもっとも地価が上昇した駅のランキング表を載せていますが、オンヌットがやはりトップであり、タイ人ミドルクラス以上からの根強い人気がわかります。

しかしながら、「中低価格帯のプロジェクトが市場を席巻する(その3)」で書いたように、駅前物件はタイ人アッパーミドルクラスにとって、購入にせよ、賃借にせよ、なかなか厳しくなってきているので、実態はソイ77や81の中古物件に対する需要が多いのだろうと思います。

もっとも、著書でも書いたように、オンヌットに富裕層が移り住んできて、将来高級住宅地になるというようなことはないと思うので、トンローのような一等地と比べるのは無理がありますが…。

ちなみに、以下が2位から5位の駅です。

2位 アーリー
3位 ラーマ9
4位 バンナー
5位 サパンクワーイ

ところで、先に注釈しておいた方がいいと思うので、私個人の考えをまず書いておきます。

アーリーは都心部にありながら、落ち着いた街並みの高級住宅地ですが、超高級住宅地であるランスアンやウィタユ、ラーチャダムリー通りに代表されるセントラルルンピニー程ではありません。

しかし、アッパーミドルクラスにとっては、憧れの職住接近の高級住宅地なのだろうと思うし、もちろん、投資先としても、脱日本人駐在員を目指すのであれば、パヤータイとアーリーは面白いと思います。

ラーマ9は副都心として注目を浴び続けていて、将来、隣のタイランドカルチャーセンターにオレンジラインがつながることから、ここも職住接近で便利になる絶好のロケーションです。しかも、ここ数年、相当な新規供給があったので、賃貸物件は豊富で家賃も低く抑えられています。

ただし、投資として買うには、我々日本人にはあまり面白くないマーケットであり、私はこれまでもラーマ9についてはほとんど食指が動きませんでしたが…。

次のバンナーもラーマ9と同様、副都心として期待されています。将来はライトレールで直接スワナプーム空港までつなぐ路線計画もあり、有望なのですが、まだちょっと先の話です。

従って、私としては、本の中でも自分のコラム記事を掲載してダークホースとして強く推薦している隣駅のウドムスクの方に軍配を上げるのですが、タイ人がなぜここまでバンナーに期待しているのか興味深いところであり、次回以降、DDプロパティの説明を見ていきます。

最後のサパンクワーイはもうタイ人中心のマーケットであり、多分、中国人もまだ買ってないのではないかと思います。

ちなみに、サパンクワーイはこのところの新規供給増であちこちで工事が進んでいることもあり、バンコクでもっともPM2.5の濃度が高いエリアの1つでもあります。特に風が吹かない年末年始の今頃はPM2.5値が急上昇しているので、できれば近寄りたくないところです。

ところで、「アナンダのポジショントーク(その1)」で書いたように、アナンダがここで新規プロジェクトをやって、価格が高くてさっぱり売れず、途方に暮れていましたが、ミドルクラスからロワーミドルクラスが中心のマーケットで、200万バーツ前後の安かろう悪かろうの物件が多いように思います。

結局のところ、この5つの中で私が投資先としてお勧めするのは、やはりオンヌット、次がアーリーかバンナーで、他の2つはやめておいた方がいいと思います。

さて、では次回、何故、この5つの駅が2019年のベスト5に入ったのかについて、DDプロパティが解説しているので、それを見ていこうと思います。


次回に続く

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