渋滞今月17日、タイの気象庁から雨期明け乾季入り宣言が出され、ほぼ同時に雨も降らなくなりました。

これからタイの冬が近づき、いよいよゴルフシーズンが始まることもあり、私も先週末、久しぶりにバンナーのゴルフ練習場にいってきたのですが、この2カ月ほどはほとんどクラブにも触れてなかったのに、なぜかこれまで苦手だった3番フェアウェイウッドがまっすぐ飛ぶようになっていて、嬉しくなりました。

2カ月休んでゴルフから離れていると、その間に体に浸み込んだ悪いフォームの癖が自然に消えたのかもしれません。まさにこのブログで書いてきた、今のバンコクの不動産投資は「休むも相場なり」というのと同じで、休んでみるのもいいものです。

11月から各ゴルフ場もビジーシーズンに入り、グリーンフィーを一斉に値上げするそうなので、せこい話ですが、それならその前に行ってこようということになり、今月30日と31日に2日続けてコースに出る予定です。とはいっても、まだまだ暑いので熱中症には気をつけなければなりませんが…。

さて、ゴルフに行くのも、日本なら鉄道網が発達しているので、東京から千葉辺りのコースに行くのでも、ゴルフバッグを抱えて電車で出かける人も結構います。しかし、鉄道網がまだまだのバンコクではそんなのはちょっと無理で、やはり車が必須です。

一方で、バンコクは世界で8位と交通渋滞の激しい街であり、車を運転して家を出た途端、渋滞で全然動かない、というシチュエーションが結構あります。そこで最近、バンコクでもっとも渋滞が激しい通りについて、紹介している記事がありました。

一見、これは不動産投資にはあまり関係がないように思えますが、実は結構重要なことです。車を持つことがまだまだステータスシンボルであるタイ社会では、昔、日本に「いつかはクラウン」とか「シーマ現象」という言葉があったように、今のタイ人アッパーミドルクラスの間では、カムリやアコードが憧れのステータスカーになっています。

だからかどうか知りませんが、都心部に住むアッパーミドルクラス達は、わずか300メートル離れたところにあるコンビニやレストランに行くだけでも、わざわざ車を運転していこうとします。

そんな彼らが嫌がるのが道路の渋滞です。タイ語でジャラージョンとかウンワーイというのですが、ちょっとの移動なのに、下手をすると1時間も渋滞の中で時間を浪費してしまうというのでは、何のために便利な職住接近のダウンタウンに住んでいるのかわからないということになります。

このブログでも書いてきたように、これからミレニアル世代のアッパーミドルクラスが住宅を買うようになり、市場でも大きなボリュームゾーンになることは間違いないのですが、彼らが嫌がる交通渋滞の激しいエリアは不動産投資でもできるだけ避けておくべきです。

特に、私がいつもこんなところは買わない方がいいと書いているラートプラーウなど、タイ人なら渋滞が最悪なことは誰でも知っているし、夕方5時以降の通勤ラッシュ時など、タクシーに乗車拒否されることはほぼ確実です。

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