ANANDA以下は7月1日にタイの経済新聞、กรุงเทพธุรกิจグルンテープ・トゥラギット)に載った記事の訳です。


住宅大手アナンダ、新規開発件数を削減

タイの住宅開発大手アナンダ・デベロップメントは、今年の住宅の新規開発件数を削減する方針を明らかにした。

タイ中央銀行(BOT)が4月に導入した住宅ローン規制と景気の低迷により消費者の住宅購入意欲が減退しているという。

アナンダは今年、通年で10件の新規開発を予定していたが、これまでに発売したのは2件のみ。予約販売目標は前年比14%増の360億バーツ(約1,270億円)、売上高目標は9%増に設定しているが、これらも下方修正する。

アナンダは従来、1戸300万~500万バーツの住宅を中心に開発・販売してきたが、市況低迷が続く場合は100万~200万バーツの低価格物件の開発に乗り出すことも検討する。また、これまで代理店を通していた中国人向けの販売活動を直接行うなど、外国人向けの販売を重視していく考えだ

つい3週間前、ここに添付した写真の記事の中でアナンダは、今年後半は
全部で8つ、340億バーツ(約1,200億円)の新規プロジェクトを売り出して中国人に直接自力で売る。そして外国人の販売額に占めるシェアを20%から30%に増やす、と威勢よくぶち上げたものの、ここにきてそれをあっさり撤回したことになります。

6月13日付のこの最初の記事を読んだ時に私は「やがて始まるVicious Circle(悪の連鎖循環)(その4)」の中で「こんなことは現実的でなく、すぐにポジショントークだと思いました」と書きました。

従って、思った通り、あれはやはりただの株主対策だったのだろうと思いますが、こんなのはしっかり市場動向を把握していれば、すぐにハッタリだとわかるものです。

次回に続く


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