ANANDAこれは6日前のバンコクポストで出たアナンダの記事です。

今年前半は中央銀行のLTV融資規制でわずか2つのプロジェクトしか売り出せず、それもわずか39%しか売れてないそうです。

しかし、後半には全部で8つ、340億バーツ(約1,200億円)もの新規プロジェクトを売り出して中国人に売るそうです。

こんなことは現実的でなく、すぐにポジショントークだと思いましたが、以下のようなことが書いてあります。

As the Chinese market remains strong, the company set up an international unit to tap new segments in second-tier Chinese cities. It expects the sales proportion from foreign buyers will rise from 20% in the first quarter to one-third by the end of the year.

(訳:中国人の購買意欲は今も旺盛であり、アナンダは今後、中国各地の中核都市に拠点を設けて販売する。これにより、外国人購入者比率を今の20%から30%以上に引き上げる)

ポジショントークでなく、アナンダがこんなことを本気で考えているとしたら、多分、成功しないのではないかと思います。確かに地方都市の購入者は少しは増えるかもしれませんが、大マーケットの大都市の顧客からのキャンセル続出、購入意欲の減退で中国人バイヤーは全体として大幅に減りつつあるからです。

20%から30%以上に外国人シェアを増やすどころか、まずコストに見合わないだろうと思うし、こんな時に中国人購入者をあてにして1,200億円ものプロジェクトを始めたら、以前にも書きましたが、コンドミニアムというのは一旦着工したらもう止められないというリスクがある(注:サンシリもハイエンド市場から撤退?)ので、それこそ資金繰りが危なくなります。

だから、今、多くのデベロッパーは新規開発をストップし、完成在庫を含めた販売在庫の一掃に注力しているわけです。

また、詳しいことは書けませんが、実は私のところにも、中国本土のデベロッパーが開発したバンコクのプロジェクトの完成在庫を日本人に売ってくれないかという話が来ています。詳細を見ると、ロケーションも価格もまあまあのプロジェクトなのに、いまだに相当数の完成在庫を抱えているのです。

そこで結論をいうと、中国本土のデベロッパーがお膝元である母国の中国人に売れなくて困っているのに、こんな中でアナンダが単独で中国に乗り込んで行ったところで仕方がないし、やはりこれは株主等に対するポジショントークだろうと思うのです。

次回に続く

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