アシュトンアソーク35階Ashton 35th floorここでちょっと話を中断し、前回「隠れた瑕疵・アシュトンアソークで気になること」で2回にわたり書いた水漏れの問題について追加情報です。

実は昨日、別件で用があり、アシュトンアソークに行ってきたのですが、35階ではプールの周り全体に囲いが立てられ、関係者以外立ち入り禁止になっていました。

約3カ月かけてプール全体の大規模修理をしているところで、8月中旬まで使えないとのことでしたが、3カ月もかけて新築物件の修繕工事をしなくてはならないということは、極めて深刻な設計ミス、もしくは施工ミスがあったということになります。

前回書いたように、直下の34階のフロアでは膝のあたりまでプールの水が溢れるほどの漏水があったので、ありきたりのダメ工事ではないことはわかっていましたが、今、アナンダがどんな工事をしているのかはわかりません。

以前、日本のデベロッパーで働いていた時に、大手ゼネコンの人から聞いた話ですが、屋上にプールを作ったところ、同じように階下にプールの水が漏れ出し、いくら調査しても水道(みずみち)がわからなかったので、最後の手段としてプールにアルミ板を敷きつめ、バスタブのようにして完全に密閉し解決した、ということでした。

アナンダが果たしてこんな手の込んだことをしているのかどうか知りませんが、ここまで大規模な工事をしているのであれば、抜本的な解決方法を取っているように思えるし、考えようによってはこれは前向きに評価できます。

すなわち、ここまで大規模な修繕工事をするのであれば、これまで度々起こってきたしつこい漏水も完全に止められるのではないか、そうすれば前回書いたような、やがてコンクリート内の鉄筋がさびて膨張し、その圧力でコンクリートが裂けてしまう「爆裂」現象を防げることになります。

その結果、この漏水問題は爆裂等の大きな問題に進展する前に解決されることになりますが、私も複数のクライアントにこのプロジェクトを買ってもらった手前、是非、そうなることを期待しています。

これが中小の無責任なデベロッパーだと、屁理屈ばかりでまだ保証期間中なのに何もせず、平気でほったらかしにするところが多いのですが、なんだかんだいってもこの辺はやはり、アナンダは大手の一角であったということかもしれません。

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