2017年3月セミナー以前から著書やこのブログでも、予算が2,000万円前後の一般的投資家であれば、スクムビット線のミッドタウン・フリンジであるプラカノンとオンヌット、そしてミッドタウンのバンジャーク~ウドムスクに注目すべき、と書いてきました。

日本人駐在員に賃貸することを目的に、いわゆるタムレ・トーングと呼ばれるトンローのような一等地の物件に投資するのもいいのですが、ここで中長期で運用してしかもキャピタルゲインをも狙うのであれば、私が以前「中古物件を改装して転売
で10数話にわたって書いた転売事例に出てくるような地味で施工もよくないローライズではダメです。

すなわち、トンロー通りに面するハイライズで50㎡くらいあるブランドプロジェクトを買う必要があるのですが、実際問題、こんなのは今となっては予算が5,000万円ぐらいある投資家でないと手が届きません。
(参考記事:タムレ・トーングとタムレ・サカヤパープ、どっちに投資する?


そういう私も、バンコクではこれまで2,000万円以下の物件にばかり投資してきたので、平均的な一般投資家目線で物件を探してきているのですが、そんな中、ミッドタウンは最近開発が進み好条件がそろってきたことから、今回はこのタムレ・サカヤパープについて改めて書いてみようと思います。

さて、私は以前、「欧米人をたくさん見かける駅は値上りする」と題してバンジャークからウドムスクの将来性について5回にわたり書いたのですが、その結びでこんなことを書いています。

「バンコクの日本人エクスパット数が頭打ちになる中、今後は日本人駐在員が多く住むロワースクムビットエリアだけに固執せず、賃借人は欧米人や日本人現地採用者、またはアッパーミドルクラスのタイ人で構わない、しかしその代わり、これから値上りするエリアでキャピタルゲインを狙って先行投資する、という投資スタンスも必要になってくると思うのです」

次回に続く

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