市場リスク実際、私はタイと日本を行ったり来たりの二重生活をしていますが、自宅が2つ必要な上にタイバーツが円に対して強くなったことから、今はバンコクは生活費が安いという実感も特にありません。

いわゆる「バンコク沈没組」のような切り詰めた生活でなく、ゴルフをしたり、食事会や飲み会に出たりと
それなりの生活をしていると結構コストがかかるものです。

また、バンコクのロングステイクラブの飲み会にも時々顔を出すのですが、そこで色々と話を聞いていると、皆さん、年金の範囲で生活をしている人が大半です。

ただし、月額30万円から40万円の年金収入がある人が多く、中には純資産が数億円もある人もいます。また、厚生年金等の公的年金だけでなく401Kに相当する企業年金ももらいながら、その範囲内で悠々自適のバンコクライフを楽しんでいたりします。

こういう人達を見ていると、団塊の世代を含めた今の日本人高齢者達は、よくいわれる年金制度の「勝ち逃げ世代」なのだなあと
実感させられるのですが、年金収入の範囲内で楽しく海外生活ができて、しかもいざという時のために退職金等の余裕資金を温存し手を付けずにいられるという、多分、これが理想の老後なのだろうとも思います。

しかし、
今後ますます日本社会の老齢化が進んでいく中、今の公的年金の状況では、将来、自分で積み立てた額さえ満額もらえるかどうかわからない我々の場合、前回の記事のように老後のための「自主年金」を別途作り上げていくしかありません。特に、今の30代の人達にとっては深刻な問題です。

そうなると、
このHNWIの仲間入りしてプチリッチになることが大きな目標になるし、実はそれほど贅沢な夢でもないことがわかると思います。従って、HNWIの仲間入りというのは、ある意味、我々の将来設計のゴールであり、経済的安全圏入りのライセンスだとも思うのです。

次回に続く

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