竣工保存登記数2019年は昨年以上の数のコンドミニアムプロジェクトが竣工を迎えることになります。

しかし、
これはREIC(Real Estate Information Centre)の予測図にですが、主に中央銀行のLTV規制が原因で、実際に購入者に引渡され保存登記されるユニット数は、昨年の97,319ユニットから73,834ユニットへと24%も激減するという予想です。

在庫一掃セールつまり、完成在庫がさらに急増するわけですが、それもあって今、アナンダーの在庫処分セールノーブルの在庫処分セールで例を挙げたように、各デベロッパーは完成在庫の一掃に注力しています。

その中でも、特にこれまで投資や短期転売目的で投機的に買われることが多かった、プリセールの価格帯が10万から15万バーツ/㎡の1ベッドルームは、この融資規制で相当な影響を受けるはずです。

このことは以前、
中央銀行のコンド融資規制で市場はどうなる?(その3)でも書いたので読んでみて下さい。

その結果、竣工が近づくにつれて、市場には投売りやキャンセル物件の在庫処分が結構出てくると思っています。また、同価格帯の築浅中古もこれに引っ張られて売れなくなり、今後は買い手市場になる可能性が高いと思
うのです。

従って、こういう物件の中から30㎡程度の1ベッドルームでBTSスクムビットラインの駅から遠くても500メートル以内等、厳格な投資クライテリアに基づいて中古を含めた優良物件を探していけば、ミレニアル世代の需要増による空室リスク低減(ただし、日本人駐在員に貸すのは難しい)及びキャピタルゲインの両面で投資妙味があるはずです。

(注:この件については来月10日発行の「ArayZ」4月号でも、「主役はラグジュアリーから中低価格帯へ」と題して詳しく書いたので、ぜひ手に取って読んでみて下さい)

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