2ベッドルームデザインCGIMG_11642ベッドルームデザインCG22ベッドルーム内装工事図面

これまで私が使ってきたインテリアデザイナーにはBさんとOさんの2人のタイ人女性がいます。

タイに限らず、優秀なインテリアデザイナーには女性が多いのですが、男性が多い建築家の領域に比べ、住宅のインテリアという生活感のあるセンスが必要な分野でもあり、女性に向いている職業なのだろうと思います。

しかし、この2人にも得意とする領域に違いがあります。

例えば、
30万バーツ/㎡を超えるスーパーラグジュアリー級コンドであるアシュトンアソークについては、主にBさんを起用しました。


彼女は元はレイモンランドという高級物件を開発するデベロッパーにいたこともあり、最近ではヒルトンホテルの内装工事を手掛けたりと活躍しています。

そのデザインの特徴は、この写真のように鏡とビルトイン家具(据え置き型でなく据え付け型家具)をふんだんに使用したファイブスターホテルの客室にでもいるかのような素敵な内装デザイン、特に新築物件の内装工事が得意なのですが、ちょっと高いのがネックです。

今回のアシュトンの例でも、冷蔵庫や洗濯機、TVという電気製品や家具を含めると35㎡の1ベッドルームの場合で約50万バーツ(170万円)、47㎡の2ベッドルームの場合で約60万バーツ(210万円)の費用をかけてスーパーラグジュアリーの名に相応しい内装を施したのですが、こういうトップクラスの物件向きデザイナーです。

ちなみに、この写真の2ベッドルームは1,300バーツ/㎡とトンローの一流物件をも凌ぐ家賃であっという間に日本人の入居者が決まりました。

自分で家具屋から買ってきたソファやクローゼットを置いただけの面白みのない内装ですませてしまうのが、Fully Furnituredの賃貸運営になれていない日本人投資家がよくやるミスです。

しかし、長い目で見たら、インテリアデザイナー料
をケチらず最初から差別化していった方が、結局は空室リスクがなく賃貸運営上も得策なのです。

これについては、前出著書の第5章4項「外国人エクスパットに賃貸する方法」の中で、筆者のアドバイスとして詳しく書いていますので読んでみて下さい。

次回に続く

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