Down payment今月13日がサムローンのメトロポリスのインスペクションデイ(竣工が近づいたので、既存の購入者に自分の買った部屋を見てもらうお披露目会のようなもの)でした。

メトロポリスは以前から注目しているプロジェクトということもあり、私も早速その出来栄えを見に行ってきたのですが、こんなことができるのが、現地に住んでいてダイレクトに情報を流せる強みだとも思っています。

結論から言えば、これ、なかなかいいです。ただし、敬遠しておいた方がいいユニットとかもあるので、どれでも全部いいというわけではないのですが…。

詳細については、今月の東京セミナーで詳しく話しますが、2,000万円以下の新築を探しているのであれば、一考の価値はあると思います。

さて、バンコクポストに興味深い記事が載っていたので今回はそれについて書きます。メトロポリスの投売りにも関係あるのですが、住宅ローンが借りられない中低所得層にとっての今の問題点を書いているものでもあります。

ではまずは、以下の記事概要から。

マイホームの夢と現実のギャップ(副題:見せかけの需要に惑わされるな)

誰でもマイホームを持つことを夢に見るし、1つだけでなくできれば複数の住宅を所有して現代的なライフスタイルにそった生き方をしたい。

例えば、庭付きの一戸建て、もしくはBTSやMRTの駅から徒歩圏にあるコンドミニアムに住み、資金余力が許せば週末を過ごすビーチ沿いのセカンドホームを持つ、という夢である。

こんな夢を持つこと自体は何ら問題はないのだが、金銭的にそんなことが実現できるのかというのはまた別次元の問題である。働き始めて間もないサラリーマンにとって、親からの金銭支援でもなければ、まず、住宅購入のための頭金をためること自体が容易ではない。しかもその一方で、住宅価格はどんどん値上りして行き、彼らの所得水準からますます遠ざかって行くのである。

一方、銀行もこのことを熟知していて、こういったマイホームの夢を持つサラリーマンをサポートしている。例えば、属性の良い人(高収入で雇用も安定している人)に対しては、与信基準を緩和して頭金ゼロのLTV(Loan to Value ratioといって物件評価額に対するローンの貸出し比率)が100%の満額ローンを貸出したりしているのである。

しかも、さらにエスカレートして住宅ローンの期間を通常の30年から35年に延長して毎月の支払い負担を減らしたりして支援している。つまり、銀行は個人の住宅購入を助けるために、返済期間を延長するという形でさらなるリスクを取っているのである。

しかし問題は、貸金業者である銀行がその住宅ローン申請者が純粋にマイホームを欲しているのか、それともセカンドホームや投機目的で住宅を購入しようとしているのかを見極めようとしないことにある。


次回に続く

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Housing dreams vs Reality
It is time to tame artificial demand

 

Everyone dreams of owning a house, or preferably more than one, to fulfil the desire for a comfortable modern lifestyle.

That dream could take the form of a low-rise house with space for gardening, or a condominium within walking distance of the BTS or MRT for an easy commute. And if resources permit, a weekend getaway property in a beach town is nice to have.

There's nothing wrong with having a wish list, but affordability is another matter entirely. For first-time workers with little or no financial support from families, it is quite a challenge to resist impulse purchases and summon up the discipline to save up enough to place a down payment even for one home. Meanwhile, house prices continue to rise and diverge further from their income levels.

Banks are well aware of this and have been trying to help some of these dreamers. They have loosened their mortgage underwriting standards by granting loans to cover the full value of house prices -- a loan-to-value (LTV) ratio of 100%. Some people have secured mortgage loans without having to make any down payment, as long as they can provide enough proof of their debt-servicing ability to satisfy a loan officer.

Banks sometimes go a step further by lengthening loan repayment periods to 35 years from the standard maximum of 30, in order to reduce monthly instalments.

So even as banks facilitate home ownership on the one hand, they're extending household indebtedness on the other.

But the bottom line is that the lending industry no longer seems to distinguish between granting mortgage loans to those with genuine demand -- for a principal residence or first-time home purchase -- and for those seeking second homes or speculative investments.