アシュトン敷地こんなことになるとは私も思っていませんでしたが、やはりこれがプレビルドの難しいところでもあり、最後まで何が出てくるかわからないところがあります。

さて、そもそも何が問題となっているのかについてですが、ネットでのやり取りや専門家の記事を読んでいくと、大体次のようなことだとわかってきます。

当初、このアシュトンアソークの敷地(写真の黄色の部分)はアソークモントリー通りには接道しておらず、隣りのスクムビット19側に幅員わずか3メートルのソイで接していただけでした。


アシュトン通路そのソイがこの写真の赤い線のところですが、これではこの敷地がいくら広くても3階建の小さな建物しか建てられません。

そこでアナンダーが考えたのが、地下鉄MRTAが持つアソークモントリー通り沿いの土地(写真のオレンジ色の部分)を専用使用させてもらい、幅12メートルで大通りへ接道させることです。

これにより、法律で決められている高層建築物の要件、“幅10メートル以上の公道に間口12メートル以上接道していること”という条件を満たせることになり、それまでの3階建から一挙に50階建の超高層コンドミニアムを建てられるようになったわけです。

この結果、約11億5,000万バーツ(約50億円)で買ったその土地が、値千金のタムレトーング(黄金のロケーション)に変わったことになり、アシュトンアソークのプロジェクトも即日完売とアナンダーと三井不動産にとっては順風満帆な出足だったわけです。

まさにデベロッパー冥利に尽きるバリュークリエーション型開発であり、そこまでは良かったのですが…。

この続きは次回に

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