ashton先日、CRMの重要性について(アシュトン・アソークの例)でも書きましたが、アシュトンアソークの引渡しに関して、現在深刻な問題が起きています。

私もこれまで何回かにわたってこのブログや雑誌、セミナー等で推薦してきたプロジェクトでもあり、無視できないので、今回はそれについてレポートしていきたいと思います。

まず経緯説明ですが、当初、デベロッパーのアナンダーは昨年末までに竣工引渡しが可能なので、早く引渡しを受けたい購入者は、残金を年末までに支払うようにとの通知を出していました。

それで多くの購入者は残金を支払って移転登記を待っていたわけですが、結局、年が明けてから役所の許可が遅れているので移転登記ができなかったという連絡がアナンダーからあり、引渡しは延期となりました。

その後、2月末には引渡しが可能ということになったのですが、それもまた延びて、とうとう引渡しは契約通り3月26日といい始めました。

その後、3月14日付の書簡で突然、引渡しは1年間延期するという通知が届き、同物件購入者の間で驚きと同時にパニックが起こったわけです。

そして3月28日、デベロッパーのアナンダーからインセンティブオファーと称するわけのわからないレターが私のクライアント達のところにも届いたのですが、
これはアナンダーが一方的に1週間以内の有効期限をつけたオファーレターでした。

その中には3つのオファーが書いてあり、その1つである、いつ引渡しができるかわからないので、もし1週間以内にキャンセルすれば受け取った金額は全額返還するという条件に対し、私が調べたところ、今時点で80数ユニットからキャンセルが出ています。

逆にいえば、783ユニットあるうちの9割近くがキャンセルに応じなかったということでもありますが、アナンダーから詳細な状況説明がない中、どうしたらいいのかわからない購入者が大半だろうとも思います。

この件で私に問い合わせのあったクライアントに対しては、今回の問題について説明し、これに対してどう対応するべきかについてもアドバイスしているので、既に本件の詳しい内容について知っています。

しかし、アナンダーも何の説明もせずにこんな顧客不在の対応をするのはいかがなものか、と思うので、このブログでも触れていくことにしました。

なお、これについては4月10日に発行されるArayZでも書いているので、そちらも読んで頂ければと思います。

ではこれから、そもそも何が問題で3月26日の引渡し期限を過ぎてもデベロッパーのアナンダーと三井不動産は竣工済の物件を買主に移転登記できず、昨年末に竣工したといいながらこれまでだらだらと引渡し期限を延長してきたのかについて、概要を説明していくことにしますが、まず、このマスタープランが問題の発端です。

次回に続く


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