Celes1BTSアソーク駅とMRTスクムビット駅のすぐ近くに建設中の高級コンド、セレスアソークというのがあります。

12月時点で工事全体の6割が完成ということなので、今年後半には引渡しとなると思
いますが、ここの高層階2ベッドルーム、70㎡の購入予約権を私のクライアントが売りたいというので、専任代理を引受けることにしました。

これまでにも書いてきたように、私は基本的に仲介はやらないのですが、昨年末で自分の投資物件の全てを売却できたことで幾分手が空いたこと、そしてこのクライアントとは以前、他のスーパーラグジュアリーで仕事をしたこともあるという縁から、今回やってみることにしたものです。

ただし、12月に出した著書で書いた通り、今は買い手市場なので、それでも売却するには、いくら販売当初に人気があったプロジェクトであっても、損切りはやむを得ないということを理解してもらったうえで、昨日、全部で6つの直接売買サイトにこの写真の広告をアップロードしました。

そして、これからZmyHomeの社長とも話して、そこでも物件情報を載せ、しばらく様子を見ることにします。

なお、これまで私は自分でリスクを取ってバンコクのコンドミニアムに投資してきたし、満足できる利益も得ているので、別にここで仲介で大儲けしようとも思っていません。

従って、この広告ではタイのCo-Agentも募集しており、売主からもらえる3%のコミッションは折半にします。また、現地の商習慣に従って、買主からコミッションを取るような両手商売もしないので、もしこの物件に興味のある方がいれば、追加費用なしで購入できるのでご連絡下さい。

ところで、こういうスーパーラグジュアリーを中長期投資目的で探している人であれば、このロケーションとスペックなら、入居者さえつけば家賃も7万バーツは取れると思うので、値下げ価格の16,700,000バーツに対して表面で5%で回りそうです。

今のトンロー辺りのスーパーラグジュアリーは3%台もあるというぐらい、価格が高騰してしまっているので、それに比べれば5%は悪くはありません。また、70㎡という広めの2ベッドルームには希少価値もあります。

ちなみに、同プロジェクトは2017年9月のVIPプリセールの1日だけで80%が売れてしまったという人気物件でしたが、その後のスーパーラグジュアリーブームの終焉で、トンローほどではないにしても、アソーク周辺でもアシュトンアソーク、2つのエッセやロフト、ミュニックと新築供給が続いた結果、市場ではだぶつき感が出ています。

従って、今回、私のアドバイスもあって、プリセール価格から150万バーツ(500万円)以上安くして出したものですが、同物件正面のアシュトンアソークの2ベッドルームが30万バーツ/㎡前後で取引されていることから、このセレスの237,500バーツ/㎡という損切り価格には十分インパクトがあると考えます。

次回に続く

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